有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100GZY9
株式会社総医研ホールディングス 役員の状況 (2019年6月期)
①役員一覧
男性7名 女性1名 (役員のうち女性の比率12.5%)
(注)1.監査役細川明子及び松井良太は社外監査役であります。なお、それぞれ株式会社東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
2.2018年9月26日開催の定時株主総会終結の時から2年間であります。なお、2019年9月26日開催の定時株主総会で選任されました角田真佐夫氏の任期は、当社定款の定めにより、他の在任取締役の任期の満了する2020年6月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3.2016年9月28日開催の定時株主総会終結の時から4年間であります。
②社外役員の状況
社外監査役の細川明子氏は、公認会計士として、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
社外監査役の松井良太氏は、弁護士であり、法律の専門家としての知見と豊富な経験を有しております。また、それぞれ株式会社東京証券取引所に対し、独立役員として届け出ております。
社外監査役の細川明子氏は、2019年6月30日時点で発行済株式数の約0.01%を保有する株主であります。
上記社外監査役との間に特別な利害関係はありません。社外取締役および社外監査役を選任するための当社からの独立性に関する基準または方針は定めておりませんが、選任にあたっては、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考に、一般株主と利益相反の生じるおそれがないことを基本的な考え方としております。
なお、当社グループの事業規模、組織規模におきましては、現状の監査役制度により経営監視の機能を十分に果たしていると考えておりますので、経営の機動性の確保および費用負担の観点もあり、社外取締役を選任しておりません。
③社外監査役による監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外監査役は、「(3)監査の状況 ①監査役監査の状況」に記載のとおり計画的かつ網羅的な監査を実施しております。また、監査役会を通じて情報を共有することで、内部監査室及び会計監査人と相互の連携を図りながら、監査機能の充実を図っております。
男性7名 女性1名 (役員のうち女性の比率12.5%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役社長 (代表取締役) | 石神賢太郎 | 1973年1月5日生 |
| (注)2 | - | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (非常勤) | 梶本 修身 | 1962年3月24日生 |
| (注)2 | 4,426,800 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 財務部長兼総務部長 | 田部 修 | 1970年6月3日生 |
| (注)2 | 2,500 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 杉野 友啓 | 1968年10月26日生 |
| (注)2 | - | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 角田真佐夫 | 1977年7月14日生 |
| (注)2 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||
監査役 (常勤) | 林 一弘 | 1952年12月29日生 |
| (注)3 | 180,000 | ||||||||||||||
監査役 | 細川 明子 | 1963年10月16日生 |
| (注)3 | 3,800 | ||||||||||||||
監査役 | 松井 良太 | 1977年7月24日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||
計 | 4,613,100 |
2.2018年9月26日開催の定時株主総会終結の時から2年間であります。なお、2019年9月26日開催の定時株主総会で選任されました角田真佐夫氏の任期は、当社定款の定めにより、他の在任取締役の任期の満了する2020年6月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3.2016年9月28日開催の定時株主総会終結の時から4年間であります。
②社外役員の状況
社外監査役の細川明子氏は、公認会計士として、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
社外監査役の松井良太氏は、弁護士であり、法律の専門家としての知見と豊富な経験を有しております。また、それぞれ株式会社東京証券取引所に対し、独立役員として届け出ております。
社外監査役の細川明子氏は、2019年6月30日時点で発行済株式数の約0.01%を保有する株主であります。
上記社外監査役との間に特別な利害関係はありません。社外取締役および社外監査役を選任するための当社からの独立性に関する基準または方針は定めておりませんが、選任にあたっては、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考に、一般株主と利益相反の生じるおそれがないことを基本的な考え方としております。
なお、当社グループの事業規模、組織規模におきましては、現状の監査役制度により経営監視の機能を十分に果たしていると考えておりますので、経営の機動性の確保および費用負担の観点もあり、社外取締役を選任しておりません。
③社外監査役による監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外監査役は、「(3)監査の状況 ①監査役監査の状況」に記載のとおり計画的かつ網羅的な監査を実施しております。また、監査役会を通じて情報を共有することで、内部監査室及び会計監査人と相互の連携を図りながら、監査機能の充実を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05367] S100GZY9)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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