有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100P9KM (EDINETへの外部リンク)
株式会社マクロミル 役員の状況 (2022年6月期)
① 役員一覧
男性8名 女性1名(役員のうち女性の比率 11%)(1) 取締役の状況
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
取締役 | 佐々木 徹 | 1975年3月14日 |
| 注3 | 16,300 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 西 直史 | 1979年12月18日 |
| 注3 | ― | ||||||||||||||||||||
社外取締役 | 西山 茂 | 1961年10月27日 |
| 注3 | 14,276 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||
社外取締役 | 内藤 眞 | 1956年2月18日 |
| 注3 | ― | ||||||||||||||||||
社外取締役 | 中川 有紀子 | 1964年6月3日 |
| 注3 | ― | ||||||||||||||||||
社外取締役 | 志賀 裕二 | 1972年7月27日 |
| 注3 | ― | ||||||||||||||||||
計 | 30,576 |
(注) 1.西山 茂氏、内藤 眞氏、中川 有紀子氏及び志賀 裕二氏は社外取締役であります。
2.当社の指名委員会等の体制は以下のとおりとなっております。
指名委員会
委員長 西 直史、委員 西山 茂、中川 有紀子
報酬委員会
委員長 内藤 眞、委員 西 直史、中川 有紀子
監査委員会
委員長 西山 茂、委員 内藤 眞、志賀 裕二
3.2022年9月28日付の第9期定時株主総会による同日付の選任後、1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
4.「所有株式数」欄には、株式累積投資による取得持株数を含めた実質持株数を記載しております。なお、2022年9月1日以降の株式累積投資による取得株式数は、提出日(2022年9月29日)現在確認できないため、これを除いた実質持株数を記載しております。
(2) 執行役の状況
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||
代表執行役 社長 グローバルCEO | 佐々木 徹 | 1975年3月14日 | (1)取締役の状況に記載しております。 | 注 | 16,300 | ||||||||||||||||||
執行役 グローバルCCO | 土肥 太郎 | 1963年2月2日 |
| 注 | ― | ||||||||||||||||||
執行役 グローバルCFO | 橋元 伸太郎 | 1977年8月1日 |
| 注 | ― | ||||||||||||||||||
執行役 グローバルCTO | 井上 賢 | 1969年1月29日 |
| 注 | ― | ||||||||||||||||||
計 | 16,300 |
(注) 2022年9月28日付の取締役会による選任後、最初に招集される定時株主総会の終結後最初に招集される取締役会の終結の時までであります。
② 社外役員の状況
社外取締役西山 茂氏は、財務会計及び経営管理に関する高い知見と職業倫理を有し、豊富な経験と幅広い知見を持った大学教授であります。社外取締役内藤 眞氏は、グローバル企業での豊富なマネジメント経験を有した企業経営者であります。
社外取締役中川 有紀子氏は、商学博士として国内外の教育機関で教鞭をとる等、人材開発、組織開発、グローバル人材の育成の専門家としての長年の経験と知見を有しています。近年は、ESG課題をデジタルトランスフォーメーションで解決実装していく研究や知見を有しています。
社外取締役志賀 裕二氏は、弁護士として企業グループのコンプライアンスに関する高い知見と監督能力を有しているとともに、グローバル展開に必要不可欠な国際法務に関する豊富な経験と知見を有しています。
なお、当社と各役員との間で人的関係、資本的関係及びその他の利害関係はありません。
社外取締役の果たすべき機能及び役割につきましては、独立した立場から豊富な経験や幅広い見識をもとに、執行役の業務の執行について監督するとともに、経営の意思決定について妥当性の観点から有用な助言を行うことであります。当社は東京証券取引所が定める独立性基準を参考に社外取締役を選任しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査委員会は四半期に1度、外部会計監査人より、四半期レビューの結果について報告を受けるとともに、レビューにより判明した課題について、適宜協議を行っています。また、内部監査部門は、監査委員会に出席し、内部監査の結果について報告するとともに、社外取締役を含む監査委員との間で、ガバナンスや会社のリスク等について協議を行っています。
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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