有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100GKSA
ReYuu Japan株式会社 役員の状況 (2019年4月期)
① 役員一覧
男性 7名 女性 0名 (役員のうち女性の比率 0%)
(注)1.監査役加藤 清和および安倉 史典は、社外監査役であります。
2.取締役小西 敏夫は、社外取締役であります。
3.2019年7月30日開催の定時株主総会の終結の時から2年間。
4.2017年7月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間。
5.2016年7月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間。
6.当社では、取締役会の意思決定機能と業務執行者による業務執行機能を分離し、機動的かつ効率的な経営を行うとともに、コーポレート・ガバナンスを始めとする内部統制機能を充実・強化することを目的として、執行役員制度を導入しております。
なお、執行役員は取締役執行役員を含め7名で構成されております。
代表取締役 執行役員 岡田 俊哉
取締役 執行役員 リユース営業本部長 有馬 知英
取締役 執行役員 人事戦略本部長 森永 博幸
執行役員 企画財務本部長 寺口 洋一
執行役員 ショップ営業本部長 兼 ショップ営業部長 多田 一喜
執行役員 企画財務本部 経理財務部長 重富 崇史
執行役員 リユース営業本部 リユース営業部長 堀 貴洋
② 社外役員の状況
当社におきましては、社外取締役1名および社外監査役2名を選任しております。
当社では、豊富な経験と深い見識を有し、且つ、独立性を有する者を独立役員とするために、2014年5月30日開催の取締役会において、金融商品取引所の定める独立役員に係る規程を準用し、「社外取締役および社外監査役を選任するための独立性に関する基準(独立役員選任基準)」を制定いたしました。
社外取締役1名は、当社と人的、資本的、取引関係等の利害関係はありません。
社外監査役2名は、当社と人的、資本的、取引関係等の利害関係はありません。加藤 清和氏においては弁護士としての専門性を有していること、また 安倉 史典氏においては経営者としての豊富な経験を有していることに加え、経営に対する客観的な中立性に鑑み、当社の社外監査役として適任であるとともに、独立役員の属性として、取引所が規定する項目に該当しないことから独立役員として指定しております。
また、2014年7月29日開催の「第26期 定時株主総会」において、社外役員(会社法施行規則第2条第3項第5号)に該当する社外取締役(会社法第2条第15号)1名を選任し、引き続き2017年7月27日開催の「第29期 定時株主総会」および2019年7月30日開催の「第31期 定時株主総会」において、同取締役を社外役員として再任いたしました。
社外監査役 加藤 清和氏は、梅田総合法律事務所パートナー(現任)に就任されております。
また、社外取締役 小西 敏夫氏は、総合商社である伊藤忠商事株式会社に入社され同社取締役を経た後、伊藤忠商事株式会社理事(現任)に就任されております。
しかし、当社と社外取締役および社外監査役との間において、人的関係、資本的関係または取引関係、その他利害関係は一切ありません。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、独立した組織として社長直属の監査室を設置しており、監査室の人員は監査室長1名となっておりますが、監査役や会計監査人との連携のもとに、組織の最小単位である直営店およびこれらを管理統括する本部機能に対し計画的な監査を実施することにより、内部管理体制の継続的な改善に努めております。
監査役監査としましては、常勤監査役1名と独立性の高い独立役員たる社外監査役2名による計3名での監査体制を採用しており、社外監査役には弁護士としての専門性や経営者としての豊富な経験を有している要員を配し、取締役会への出席および直営店への臨店のほか、常勤監査役による重要な決裁文書の閲覧結果等について、監査役会を通じて相互に情報の共有化を諮りつつ、監査室並びに関係者からのヒアリング等を通じて、取締役の業務の執行状況、財産管理状況等について期中監査を行ったうえで、これらの情報を踏まえ期末の監査を実施しております。
また、会社法および金融商品取引法に基づく監査としましては、仰星監査法人と監査契約を締結し会計監査を受けております。
男性 7名 女性 0名 (役員のうち女性の比率 0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社 長 | 岡 田 俊 哉 | 1969年8月24日生 |
| (注)3、6 | 4,800 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取 締 役 執行役員 | 有 馬 知 英 | 1973年11月19日生 |
| (注)3、6 | 4,100 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取 締 役 執行役員 | 森 永 博 幸 | 1959年5月24日生 |
| (注)3、6 | 6,800 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取 締 役 | 小 西 敏 夫 | 1945年5月8日生 |
| (注)2、3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
監 査 役 (常 勤) | 茶 谷 喜 晴 | 1960年12月12日生 |
| (注) 5 | 5,600 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
監 査 役 | 加 藤 清 和 | 1963年11月15日生 |
| (注)1、4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
監 査 役 | 安 倉 史 典 | 1954年3月25日生 |
| (注)1、4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
計 | 21,300 |
(注)1.監査役加藤 清和および安倉 史典は、社外監査役であります。
2.取締役小西 敏夫は、社外取締役であります。
3.2019年7月30日開催の定時株主総会の終結の時から2年間。
4.2017年7月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間。
5.2016年7月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間。
6.当社では、取締役会の意思決定機能と業務執行者による業務執行機能を分離し、機動的かつ効率的な経営を行うとともに、コーポレート・ガバナンスを始めとする内部統制機能を充実・強化することを目的として、執行役員制度を導入しております。
なお、執行役員は取締役執行役員を含め7名で構成されております。
代表取締役 執行役員 岡田 俊哉
取締役 執行役員 リユース営業本部長 有馬 知英
取締役 執行役員 人事戦略本部長 森永 博幸
執行役員 企画財務本部長 寺口 洋一
執行役員 ショップ営業本部長 兼 ショップ営業部長 多田 一喜
執行役員 企画財務本部 経理財務部長 重富 崇史
執行役員 リユース営業本部 リユース営業部長 堀 貴洋
② 社外役員の状況
当社におきましては、社外取締役1名および社外監査役2名を選任しております。
当社では、豊富な経験と深い見識を有し、且つ、独立性を有する者を独立役員とするために、2014年5月30日開催の取締役会において、金融商品取引所の定める独立役員に係る規程を準用し、「社外取締役および社外監査役を選任するための独立性に関する基準(独立役員選任基準)」を制定いたしました。
社外取締役1名は、当社と人的、資本的、取引関係等の利害関係はありません。
社外監査役2名は、当社と人的、資本的、取引関係等の利害関係はありません。加藤 清和氏においては弁護士としての専門性を有していること、また 安倉 史典氏においては経営者としての豊富な経験を有していることに加え、経営に対する客観的な中立性に鑑み、当社の社外監査役として適任であるとともに、独立役員の属性として、取引所が規定する項目に該当しないことから独立役員として指定しております。
また、2014年7月29日開催の「第26期 定時株主総会」において、社外役員(会社法施行規則第2条第3項第5号)に該当する社外取締役(会社法第2条第15号)1名を選任し、引き続き2017年7月27日開催の「第29期 定時株主総会」および2019年7月30日開催の「第31期 定時株主総会」において、同取締役を社外役員として再任いたしました。
社外監査役 加藤 清和氏は、梅田総合法律事務所パートナー(現任)に就任されております。
また、社外取締役 小西 敏夫氏は、総合商社である伊藤忠商事株式会社に入社され同社取締役を経た後、伊藤忠商事株式会社理事(現任)に就任されております。
しかし、当社と社外取締役および社外監査役との間において、人的関係、資本的関係または取引関係、その他利害関係は一切ありません。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、独立した組織として社長直属の監査室を設置しており、監査室の人員は監査室長1名となっておりますが、監査役や会計監査人との連携のもとに、組織の最小単位である直営店およびこれらを管理統括する本部機能に対し計画的な監査を実施することにより、内部管理体制の継続的な改善に努めております。
監査役監査としましては、常勤監査役1名と独立性の高い独立役員たる社外監査役2名による計3名での監査体制を採用しており、社外監査役には弁護士としての専門性や経営者としての豊富な経験を有している要員を配し、取締役会への出席および直営店への臨店のほか、常勤監査役による重要な決裁文書の閲覧結果等について、監査役会を通じて相互に情報の共有化を諮りつつ、監査室並びに関係者からのヒアリング等を通じて、取締役の業務の執行状況、財産管理状況等について期中監査を行ったうえで、これらの情報を踏まえ期末の監査を実施しております。
また、会社法および金融商品取引法に基づく監査としましては、仰星監査法人と監査契約を締結し会計監査を受けております。
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