有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100GBT6
株式会社ミライノベート 役員の状況 (2019年3月期)
① 役員一覧
男性 8名 女性 -名 (役員のうち女性の比率 -%)
(注)1.2019年6月27日開催の第118回定時株主総会において定款の変更が決議されたことにより、当社は同日をもって監査等委員会設置会社に移行しております。
2.各取締役と当社の間には、特別な利害関係はありません。
3.所有株式数の千株未満は切り捨てております。
4.取締役トーマス・R・ゼンゲージ、築島秋雄、市川祐生、松藤斉、宇都見友則の5氏は、社外取締役であります。
5.取締役築島秋雄氏は常勤の監査等委員であります。
6.監査等委員を除く取締役の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2020年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7.監査等委員である取締役の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
8.当社は、意思決定・監督と業務執行を分離し機能強化を図るため、2013年6月26日付で執行役員制度を導入いたしました。
なお、本有価証券報告書提出日現在の取締役を兼務しない執行役員は次のとおりであります。
② 社外役員の状況
取締役8名のうち5名は社外取締役であり、監査等委員4名全員は社外取締役であります。
当社は、独立社外取締役の候補を選定するにあたり、会社法に定める社外取締役の要件及び金融商品取引所が定める独立性基準を満たし、かつ次の各項目のいずれにも該当しないと判断される場合に、独立性を有しているものと判断します。
ア.当社グループから取締役を受け入れている会社の取締役又は重要な使用人
イ.当社グループが多額(過去3事業年度の平均で年間1千万円)の寄付を行っている先(法人等の団体であれば、団体幹部)
当社では、この独立性基準を満たし、かつ物事に建設的に取り組む姿勢のある人物を独立社外取締役の候補者として選定しています。
社外取締役トーマス・R・ゼンゲージ氏はIR/ESGコンサルティング業界における専門的な知識と幅広い経験を当社の経営に活かしていただけるものと考えております。また、当社と同氏との間に重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。以上のことから、独立性を有するものと考え、社外取締役として選任しております。
社外取締役築島秋雄氏は、長年にわたり金融界・不動産業界等で培ってきた豊富な経験と幅広い見識を当社の監査体制の強化に活かしていただけるものと考えております。また、当社と同氏の間に重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。以上のことから、独立性を有するものと考え、社外取締役として選任しております。
社外取締役市川祐生氏は、弁護士の資格を有し、他の企業における監査役としての経験を当社の経営に活かしていただけるものと考えております。また、当社と同氏との間に重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。以上のことから、独立性を有するものと考え、社外取締役として選任しております。
社外取締役松藤斉氏は、公認会計士の資格を有し、会計に関する相当程度の知見及び企業経営に関する十分な見識を当社の経営に活かしていただけるものと考えております。また、当社と同氏との間に重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。以上のことから、独立性を有するものと考え、社外取締役として選任しております。
社外取締役宇都見友則氏は、公認会計士の資格を有し、会計に関する相当程度の知見及び監査業務に関する十分な見識を当社の経営に活かしていただけるものと考えております。また、当社と同氏との間に重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。以上のことから、独立性を有するものと考え、社外取締役として選任しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会による監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社では社外取締役が取締役の半数以上を占め、外部からの視点をもって客観的に経営の監督並びに助言を行っております。また内部監査担当、監査等委員会及び会計監査人と相互に緊密な連携をとっており、監査計画及び監査実施結果について、説明・報告を受けております。
男性 8名 女性 -名 (役員のうち女性の比率 -%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
代表取締役社長 管理部門担当 | 田端 正人 | 1968年1月23日生 |
| (注)6 | 103 | ||||||||||||||||||
専務取締役 不動産事業部門担当 再生可能エネルギー事業部門担当 | 飯田 光晴 | 1965年10月4日生 |
| (注)6 | 60 | ||||||||||||||||||
常務取締役 海外事業部門担当 | ドミニク・ ヘンダーソン | 1963年8月3日生 |
| (注)6 | 10 | ||||||||||||||||||
取締役 | トーマス ・R・ ゼンゲージ | 1953年6月15日生 |
| (注)6 | 0 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 築島 秋雄 | 1950年9月7日生 |
| (注)7 | 15 | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 市川 祐生 | 1960年7月21日生 |
| (注)7 | 0 | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 松藤 斉 | 1952年3月3日生 |
| (注) 7 | 0 | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 宇都見 友則 | 1976年9月25日生 |
| (注) 7 | 0 | ||||||||||||||||||||
計 | 188 |
2.各取締役と当社の間には、特別な利害関係はありません。
3.所有株式数の千株未満は切り捨てております。
4.取締役トーマス・R・ゼンゲージ、築島秋雄、市川祐生、松藤斉、宇都見友則の5氏は、社外取締役であります。
5.取締役築島秋雄氏は常勤の監査等委員であります。
6.監査等委員を除く取締役の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2020年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7.監査等委員である取締役の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
8.当社は、意思決定・監督と業務執行を分離し機能強化を図るため、2013年6月26日付で執行役員制度を導入いたしました。
なお、本有価証券報告書提出日現在の取締役を兼務しない執行役員は次のとおりであります。
役名 | 氏名 | 職名 |
執行役員 | 大 森 修 | 事業部・建築部担当兼事業部長・建築部長 |
② 社外役員の状況
取締役8名のうち5名は社外取締役であり、監査等委員4名全員は社外取締役であります。
当社は、独立社外取締役の候補を選定するにあたり、会社法に定める社外取締役の要件及び金融商品取引所が定める独立性基準を満たし、かつ次の各項目のいずれにも該当しないと判断される場合に、独立性を有しているものと判断します。
ア.当社グループから取締役を受け入れている会社の取締役又は重要な使用人
イ.当社グループが多額(過去3事業年度の平均で年間1千万円)の寄付を行っている先(法人等の団体であれば、団体幹部)
当社では、この独立性基準を満たし、かつ物事に建設的に取り組む姿勢のある人物を独立社外取締役の候補者として選定しています。
社外取締役トーマス・R・ゼンゲージ氏はIR/ESGコンサルティング業界における専門的な知識と幅広い経験を当社の経営に活かしていただけるものと考えております。また、当社と同氏との間に重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。以上のことから、独立性を有するものと考え、社外取締役として選任しております。
社外取締役築島秋雄氏は、長年にわたり金融界・不動産業界等で培ってきた豊富な経験と幅広い見識を当社の監査体制の強化に活かしていただけるものと考えております。また、当社と同氏の間に重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。以上のことから、独立性を有するものと考え、社外取締役として選任しております。
社外取締役市川祐生氏は、弁護士の資格を有し、他の企業における監査役としての経験を当社の経営に活かしていただけるものと考えております。また、当社と同氏との間に重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。以上のことから、独立性を有するものと考え、社外取締役として選任しております。
社外取締役松藤斉氏は、公認会計士の資格を有し、会計に関する相当程度の知見及び企業経営に関する十分な見識を当社の経営に活かしていただけるものと考えております。また、当社と同氏との間に重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。以上のことから、独立性を有するものと考え、社外取締役として選任しております。
社外取締役宇都見友則氏は、公認会計士の資格を有し、会計に関する相当程度の知見及び監査業務に関する十分な見識を当社の経営に活かしていただけるものと考えております。また、当社と同氏との間に重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。以上のことから、独立性を有するものと考え、社外取締役として選任しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会による監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社では社外取締役が取締役の半数以上を占め、外部からの視点をもって客観的に経営の監督並びに助言を行っております。また内部監査担当、監査等委員会及び会計監査人と相互に緊密な連携をとっており、監査計画及び監査実施結果について、説明・報告を受けております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00568] S100GBT6)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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