有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G6MJ
株式会社日本M&Aセンターホールディングス 役員の状況 (2019年3月期)
① 役員一覧
男性9名 女性―名 (役員のうち女性の比率―%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役 会長 | 分林 保弘 | 1943年8月28日生 |
| (注)3 | 9,202,500 | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 三宅 卓 | 1952年1月18日生 |
| (注)3 | 12,866,700 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 副社長 管理本部長 | 楢木 孝麿 | 1962年10月15日生 |
| (注)3 | 508,900 | ||||||||||||||||||||||||
専務取締役 営業本部長 | 大槻 昌彦 | 1970年7月23日生 |
| (注)3 | 21,000 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||
取締役 営業副本部長 戦略統括事業部 事業部長 | 竹内 直樹 | 1978年2月11日生 |
| (注)3 | 62,700 | ||||||||||||||||
取締役 | 森 時彦 | 1952年7月17日生 |
| (注)3 | 2,200 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||
取締役 (常勤監査等 委員) | 田村 信次 | 1947年8月25日生 |
| (注)4 | 26,400 | ||||||||||||||||||
取締役 (監査等 委員) | 木下 直樹 | 1965年1月20日生 |
| (注)4 | 24,000 | ||||||||||||||||||
取締役 (監査等 委員) | 山田 善則 | 1946年5月22日 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||
計 | 22,714,400 |
(注) 1 取締役 森時彦、木下直樹、山田善則は、社外取締役であります。
2 取締役 森時彦、木下直樹、山田善則は、東京証券取引所が定める独立役員であります。
3 監査等委員以外の取締役の任期は、2019年6月25日選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までとなっております。
4 監査等委員である取締役の任期は、2018年6月26日選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までとなっております。
5 当社は執行役員制度を導入しております。専務執行役員は、企業戦略部統括の渡瀬泰伸、上席執行役員は、西日本事業部長の雨森良治、管理本部副本部長の永田靖子、提携統括事業部長の渡邊成巳、業種特化事業部長の渡部恒郎、案件サポート事業部長の熊谷秀幸、案件管理室長の澤村八大、総合企画本部長の石黒哲明、執行役員は、名古屋支社長である幸亀努、営業ラインの部長である奥野秀夫、鈴木康之、森山隆一及び谷口慎太郎、金融企画部長の鈴木安夫、社員教育支援室長の平山巌、株式会社日本投資ファンド出向の加納恒典の16名で構成されております。
6 当社は、監査等委員である取締役が法令に定める員数を欠くことになる場合に備え、補欠の監査等委員である取締役1名を2018年6月26日開催の第27回定時株主総会において選任しております。
補欠の監査等委員である取締役の略歴は次のとおりであります。
氏名 (生年月日) | 略歴 | |
志 賀 勝 正 (1943年11月23日生) | 1966年4月 | 持田製薬株式会社入社 |
1994年4月 | 同社法務部長 | |
1997年9月 | 東海サービス株式会社取締役 | |
2000年7月 | 持田製薬株式会社総務部長 | |
2009年6月 | 当社補欠監査役 | |
2012年12月 | 当社監査役 | |
2013年6月 | 当社監査役を任期満了により退任 | |
2013年6月 | 当社補欠監査役 | |
2016年6月 | 当社補欠取締役(監査等委員)(現任) |
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名であります。
社外取締役森時彦氏は、豊富なM&A経験及び企業経営者としての経験と幅広い見識を有していることから、社外取締役としての監督機能及び役割を果たしていただけるものと考えております。同氏は、株式会社チェンジ・マネジメント・コンサルティングの代表取締役を務められておりますが、当社と同氏及び同社とは、それ以外の人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他利害関係はないものと判断しております。また、同氏は他の会社の社外役員を兼任されておりますが、当該兼任先と当社との間に、人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。以上のことから、独立性を有するものと考えます。
社外取締役木下直樹氏は、主に会社法分野を中心に弁護士として培ってきた豊富な経験と幅広い知識を有していることから、社外取締役としての監督機能及び役割を果たしていただけるものと考えております。同氏は、木下総合法律事務所所長を務められておりますが、当社と同氏及び同所とは、それ以外の人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。また、同氏は他の会社の社外役員を兼任されておりますが、当該兼任先と当社との間に、人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。以上のことから、独立性を有するものと考えます。
社外取締役山田善則氏は、大手金融機関の取締役及び監査役経験者であり、その在任中に培ってきた知識・見地を有していることから、社外取締役としての監督機能及び役割を果たしていただけるものと考えております。また、同氏は他の会社の社外役員を兼任されておりますが、当該兼任先と当社との間に、人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の利害関係はないものと判断しております。以上のことから、独立性を有するものと考えます。
当社は、経営の監督機能を充実させるため、社外取締役の選任に際しては、当社グループの出身者、大株主、大口取引先関係者、重要な利害関係者の何れにも該当しない高い独立性を保持し、企業経営の経験者又は専門性を有する方が望まれます。
当社の社外取締役は、これらの要件を満たしており、また当社の組織規模から勘案して適切な人数であります。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査等委員である社外取締役は、監査法人が行う監査の状況を適宜ヒアリングすることをはじめとして、定期的に意見交換・情報交換を行い密に連携いたします。
当社では内部監査室、監査法人及び監査等委員が相互に連携して、内部統制を常に検証する体制を整えております。
社外取締役に対して必要な報告・連絡につきましては、管理本部長及び常勤監査等委員が適宜実施し、情報格差が生じないサポート体制を構築いたします。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05629] S100G6MJ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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