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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100GC43

有価証券報告書抜粋 株式会社リミックスポイント 役員の状況 (2019年3月期)


株式所有者別状況メニュー


① 役員一覧
男性6名 女性―名 (役員のうち女性の比率―%)
役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数
(株)
代表取締役
社長CEO
小田 玄紀1980年9月6日
2002年8月有限会社ソーシャルベンチャーキャピタルアソシエーション
代表取締役(現任)
2004年4月フードディスカバリー株式会社
取締役経営戦略室室長
2007年4月STC株式会社 取締役経営戦略本部本部長
2011年1月一般社団法人アショカジャパン アショカ・アライアンス・パートナー
2012年6月当社 取締役
2013年10月文部科学省 民間パートナー
2015年6月当社 取締役副社長
2016年3月株式会社ビットポイント
(現 株式会社ビットポイントジャパン)
代表取締役副社長
8月株式会社ジャービス 取締役(現任)
12月当社 代表取締役社長
株式会社ビットポイントジャパン
代表取締役社長(現任)
2018年6月当社 代表取締役会長CEO
2019年6月当社 代表取締役社長CEO(現任)
(注)3289,117
取締役CFO廣瀬 卓也1975年7月3日
1999年4月野村證券株式会社 入社
2004年10月メリルリンチ日本証券株式会社 入社
2009年8月PwCアドバイザリー株式会社(現 PwCアドバイザリー合同会社) 入社
2011年6月モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 エグゼクティブ・ディレクター
2018年4月当社 執行役員CFO(現任)
(注)37,130
取締役高野 民治1945年12月7日
1985年2月株式会社朝日工業社 入社
2004年6月同社 取締役
2009年6月同社 専務取締役営業本部長
2011年6月同社(常勤) 相談役
2012年4月同社(非常勤) 相談役
5月株式会社セキド 監査役
2013年5月同社 取締役
2014年6月当社 監査役
2015年6月当社 取締役(現任)
(注)3285



役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数
(株)
取締役
(監査等委員)
清水 勝士1944年11月7日
1964年2月大蔵省(現財務省) 神戸関税入省
1973年10月同省主計局司計課兼主計企画官付
2000年7月同省主計局司計課長兼会計センター次長
2002年7月財務省東北財務局長
2003年7月同省大臣官房付
2003年8月国民年金基金連合会 常務理事
2007年8月独立行政法人日本学生支援機構 参与
2010年6月株式会社バルクホールディングス
社外監査役
2012年5月株式会社セキド 社外監査役
2013年5月株式会社ウィザーズプラス
顧問(現任)
2019年6月当社 取締役(監査等委員)(現任)
(注)4
取締役
(監査等委員)
安田 博延1950年12月13日
1978年4月東京地方検察庁検事
2004年4月東京高等検察庁検事
2005年1月首席国税審判官(東京国税不服審判所長)
2009年1月山口地方検察庁検事正
2010年6月最高検察庁検事
10月弁護士登録(第一東京弁護士会)
2013年6月アステラス製薬株式会社 取締役
2015年6月当社 取締役(監査等委員)(現任)
2016年6月タカタ株式会社 監査役
2017年1月平河町法律事務所 代表(現任)
(注)4285
取締役
(監査等委員)
江田 健二1977年1月5日
2000年7月アンダーセンコンサルティング株式会社(現 アクセンチュア株式会社)入社
2005年3月RAUL株式会社 代表取締役(現任)
2014年12月一般社団法人エネルギー情報センター理事(現任)
4月デナジー株式会社 取締役(現任)
6月当社 取締役(監査等委員)(現任)
2016年8月一般社団法人CSRコミュニケーション協会理事(現任)
2018年4月一般社団法人つなぐ未来研究所
理事(現任)
2018年7月株式会社ビットポイントジャパン
監査役(現任)
(注)4285
297,102

(注)1.清水勝士、安田博延、江田健二は、社外取締役であります。
2.当社の監査等委員会については次のとおりであります。
委員長 清水勝士、委員 安田博延、委員 江田健二
3.2019年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.2019年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から2年間

② 社外取締役の状況
当社の社外取締役は、本報告書提出日現在において、監査等委員である取締役3名であります。
当社と各社外取締役との間には、人的関係、資本的関係及び取引関係その他の利害関係はありません。また、各氏が現在、過去において取締役である又はあったその他の会社にとの間で、人的関係、資本的関係および取引関係はありません。社外取締役の所有する当社株式は、リミックスポイント役員持株会を通じての保有分であります。
各社外取締役が当社の企業統治において果たす機能及び役割は以下の通りであります。
清水勝士氏は、長年大蔵省並びに財務省に勤務しており、金融行政に関する高度な専門知識と経験を有しております。安田博延氏は、法曹界での幅広い経験・知識を有しております。江田健二氏は、事業会社の経営及び、コンサルタントとしての豊富な経験と幅広い見識を有しております。各社外取締役が独立した客観的な立場からそれぞれの知識・経験に基づく高度な情報収集力を組み合わせ、取締役の職務の執行及び内部統制システム、会計監査人の職務の執行等について適切に意見を述べることであります。

なお、当社が定める社外取締役を選任するため会社からの独立性に関する判断基準の概要は、本報告書提出日現在において、次のとおりであります。

「社外取締役の独立性判断基準」
当社は、当社における社外取締役の独立性判断基準を以下のとおり定め、社外取締役(その候補者も含む。以下同様とする)が、当社において合理的に可能な範囲で調査した結果、次の項目のいずれにも該当しないと判断される場合には、当社にとって十分な独立性を有しているものとみなします。
ただし、以下の第2項乃至第10項のいずれかに該当する者であっても、当該人物の人格、見識等に照らし、当社の独立取締役としてふさわしいと当社が考える者については、当社は、当該人物が会社法上の社外取締役の要件を充足としており、かつ、当該人物が当社の独立取締役としてふさわしいと考える理由を、対外的に説明することを条件に、当該人物を当社の独立取締役とすることができるものとします。
独立取締役の選定に際しては、選定過程の透明性および公平性を確保し、独立取締役がその期待される役割を十分に果たすことを可能とするため、取締役会において独立取締役に十分に説明しその了解を得るか、独立取締役の推薦または同意を得るものとします。
また、当社において、現在、独立取締役の地位にある者が独立取締役として再任されるためには、通算の在任期間が8年間を超えないことを要するものとします。
1.当社およびその現在の子会社(以下「当社グループ」という)の業務執行取締役、執行役、常勤監査役、執行役員または支配人その他の使用人、理事等(以下「業務執行者」という)ではなく、また、その就任の前10年間においても当社またはその現在の子会社の業務執行者ではなかったこと。
2.当社の大株主(当社事業年度末において自己または他人の名義をもって議決権ベースで10%以上を保有する株主をいう)ではなく、または大株主が法人、組合等の団体である場合には当該大株主またはその親会社もしくは重要な子会社の業務執行者ではないこと。
3.当社の現在の兄弟会社(当社と同一の親会社等(当該会社の経営を支配している者を含む)を有する他の会社をいう)の業務執行者ではないこと。
4.次のいずれかに該当する取引先等または当該取引先等、その親会社もしくはその重要な子会社の業務執行者ではないこと。
(1)当社グループの主要な取引先(当社グループの製商品等の販売先または仕入先であって、直近事業年度における年間取引金額が当社の連結売上高または当該取引先の連結売上高の2%以上のものをいう)
(2)当社グループの主要な借入先(当社グループが借入を行っている金融機関等であって、その借入残高が当社事業年度末において当社の連結総資産または当該金融機関等の連結総資産の2%以上のものをいう)
(3)当社グループが議決権ベースで直接・間接で10%以上の株式を保有する企業等
5.当社グループの会計監査人である監査法人に所属する公認会計士ではないこと。
6.当社グループから、役員報酬以外に、多額の金銭その他の財産上の利益を得ているコンサルタント、公認会計士、税理士、弁護士、司法書士、弁理士等、専門的サービスを行う者ではないこと。

7.当社グループから、多額の金銭その他の財産上の利益を得ている法律事務所、監査法人、税理士法人、コンサルティング・ファーム、アドバイザリー・ファーム等の法人、組合等の団体に所属する者ではないこと。
8.当社グループから多額の寄付または助成を受けている者、当該寄付または助成を受けている者が法人、組合等の団体である場合には、当該団体の理事その他の業務執行者ではないこと。
9.社外役員の相互就任関係(当社グループの業務執行者が他の会社の社外取締役または社外監査役であり、かつ、当該他の会社の業務執行者が当社の社外取締役である関係をいう)となる他の会社の業務執行者ではないこと。
10.近親者(配偶者、二親等内の親族または同居の親族をいう)が第1項乃至第9項のいずれか(第5項乃至第7項を除き、重要な業務執行者に限る)に該当していた者ではないこと。
11.過去5年間において、第2項乃至第10項のいずれかに該当していた者ではないこと。
12.前各項の定めにかかわらず、その他、当社の一般株主全体との関係において、当社と恒常的に実質的な利益相反関係が生じ得る特段の事由が存在すると認められる者ではないこと。

③ 社外取締役による監督と内部監査、監査等委員会による監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役による監督は、毎月1回以上の取締役会において取締役の業務執行が報告され、監督を行っております。内部監査との関係につきましては、毎月1回以上内部監査室による内部監査結果が監査等委員会において報告されております。監査等委員による監査は、内部統制部門が構築した内部統制システムを活用し、会計監査と相互に連携して行っております。

株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05645] S100GC43)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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