有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G4TB
UTグループ株式会社 沿革 (2019年3月期)
提出会社は、その前身となるエイムシーアイシー有限会社を構内作業業務派遣・請負事業を目的とする会社として、1995年に創業いたしました。
その後、1996年に商号を日本エイム株式会社に変更し、2003年にアウトソーシング業界初の株式店頭市場(JASDAQ市場) 登録を果たしました。
提出会社は、2007年に業務提携先である株式会社エイペックスと日本エイム株式会社の共同株式移転により、設立しました。
年月 | 摘要 |
1995年4月 | 神奈川県横浜市に構内作業業務派遣・請負事業を目的としてエイムシーアイシー有限会社を設立 |
1996年7月 | エイムシーアイシー有限会社を日本エイム株式会社に改組 |
2003年12月 | 日本エイム株式会社株式を店頭市場(JASDAQ市場)に上場 |
2006年4月 | 日本エイム株式会社が株式会社アルティスタを子会社化(設計開発者派遣事業へ参入) |
2007年4月 | 日本エイム株式会社が株式会社エイペックスと共同株式移転による経営統合を行い、ユナイテッド・テクノロジー・ホールディングス株式会社(当社)を設立(製造装置事業へ参入)、同時にJASDAQ市場に上場 |
2008年6月 | 本社を品川区に移転 |
2009年1月 | 商号をUTホールディングス株式会社に変更 |
2009年11月 | 株式会社エイペックスの全株式を株式会社八徳に譲渡(製造装置事業撤退) |
2010年1月 | コムリーディング株式会社を設立 |
2010年3月 | コムエージェント株式会社を設立 UTリヴァイブ株式会社を設立 |
2011年12月 | 株式会社アルティスタとコムリーディング株式会社が合併し、コムリーディング株式会社として統合 |
2012年4月 | コムエージェント株式会社がUTアイコム株式会社へ商号変更 UTキャリア株式会社を設立 |
2012年7月 | 日本エイム株式会社からUTエイム株式会社へ商号を変更。また、コムリーディング株式会社をUTリーディング株式会社に商号変更 |
2013年7月 | パナソニック株式会社よりパナソニック・バッテリーエンジニアリング株式会社の株式81%を取得し連結子会社化。UTパベック株式会社に商号変更 |
2014年4月 | UTエイム株式会社がUTアイコム株式会社、UTリヴァイブ株式会社を吸収合併 |
2015年3月 | 株式会社システム・リボルーションの全株式を取得し、連結子会社化 |
2015年7月 | UTホールディングス株式会社からUTグループ株式会社に商号変更 |
2015年10月 | UTリーディング株式会社からUTテクノロジー株式会社に商号変更 株式会社システム・リボルーションからUTシステム株式会社に商号変更 UTコンストラクション・ネットワーク株式会社からUTコンストラクション株式会社に商号変更 |
2016年6月 | UTキャリア株式会社からUTエージェント株式会社に商号変更 |
2016年6月 | UTグローバル株式会社を設立 |
2016年12月 | UTHP株式会社を設立 |
2017年3月 | 株式会社タイト・ワークの全株式を取得し、連結子会社化 UTパベック株式会社の株式の19%取得による、完全子会社化 |
2017年4月 | 株式会社Lei Hau’oliの全株式を取得し、連結子会社化 |
2018年4月 | UTシステム株式会社をUTテクノロジー株式会社に統合 株式会社タイト・ワークからUTコミュニティ株式会社に商号変更 富士通アプリコ株式会社の株式を51%取得し、連結子会社化。FUJITSU UT株式会社に商号変更 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05698] S100G4TB)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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