有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G22T
中央紙器工業株式会社 役員の状況 (2019年3月期)
① 役員一覧
男性 10名 女性 -名 (役員のうち女性の比率 -%)
(注)1.取締役 山田和雄は、社外取締役であります。
2.監査役 尾上恭吾及び堀池覚は、社外監査役であります。
3.取締役の在任期間は、山下雅司、南谷登志宏、横井敬嗣、早川直彦、前賢太、大橋明弘及び山田和雄は、2019年6月20日開催の定時株主総会から2年間であります。
4.監査役の在任期間は、田島信之は、2018年6月21日開催の定時株主総会から4年間であり、尾上恭吾及び堀池覚は、2019年6月20日開催の定時株主総会から4年間であります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は1名であります。
社外取締役山田和雄は、太平洋興発株式会社の社外監査役であります。
当社は、社外取締役である山田和雄が過去において業務執行者であった三井住友海上火災保険株式会社と取引関係にありますが、取引の規模、性質に照らして株主・投資者の判断に影響を及ぼすおそれはないと判断されることから、概要の記載を省略しております。
上記以外に社外取締役と当社との間には利害関係はありません。
社外取締役の選任に当たり独立性に関する基準又は方針については特段の定め等は設けておりませんが、選任に当たっては、客観的な視点と豊富な経験や知識等を勘案し決定しております。社外取締役からは、当社の経営判断・意思決定の課程で、豊富な経験と幅広い見識に基づき助言をいただいております。
当社の社外監査役は2名であります。
社外監査役尾上恭吾は、トヨタ自動車株式会社の生産・物流領域領域長であります。
当社と同社との間には当社製品販売等の取引関係及び同社が当社の議決権の24.1%を所有する資本関係があり、当社は同社の持分法適用の関連会社であります。
また、当社と同社の子会社及び関連会社との間には当社製品販売等の取引関係があります。
なお、当社は同社の株式及び同社の関連会社の株式を保有しておりますが、議決権等の所有割合に重要性はありません。
社外監査役堀池覚は、堀池産業株式会社の代表取締役社長であります。
当社と同社との間には取引関係はありません。
上記以外にいずれの社外監査役とも当社との間には利害関係はありません。
社外監査役の選任に当たり独立性に関する基準又は方針については特段の定め等は設けておりませんが、選任に当たっては、客観的な視点と豊富な経験や知識等を勘案し決定しております。社外監査役からは、独立・公正な立場で専門分野を含めた幅広い経験、見識に基づき助言をいただいており、取締役の職務執行に対する有効性及び効率性の検証を行う等、客観性及び中立性を確保したガバナンス体制を整えております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
内部監査部門及び常勤監査役は、事業年度に1回以上、全部門及び子会社に対して監査ヒアリングを実施しております。当該監査において認識された業務執行の状況については、問題点も含め、社長に共有・報告し、各取締役に報告をしております。その後、担当取締役より各部門への改善指示をし、適切な改善がなされる体制となっております。
また、当社では、社外取締役・社外監査役と社内との連絡・調整を行う者の選任は行っていないものの、各事業の問題点を含む事項について、随時、常勤取締役・常勤監査役を通じて、各部門が社外取締役・社外監査役からの意見及び依頼事項を受け入れる体制となっております。
男性 10名 女性 -名 (役員のうち女性の比率 -%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) |
取締役社長 (代表取締役) | 山下 雅司 | 1960年8月31日生 | 1983年4月 トヨタ自動車株式会社入社 2008年1月 同社サービスパーツ管理部部長 2013年1月 同社サービスパーツ物流部部長 2016年4月 同社MS統括部生産企画室主査 2017年4月 当社へ出向 参与 2017年6月 同社退社 2017年6月 当社代表取締役社長就任(現任) | (注)3 | 5 |
常務取締役 社長補佐・商品開発部担当 | 南谷 登志宏 | 1959年4月5日生 | 1981年3月 当社入社 2010年4月 事務統括部長 2011年6月 取締役就任 2015年6月 常務取締役就任 2017年6月 常務取締役社長補佐・商品開発部担当(現任) | (注)3 | 9 |
取締役 (常務待遇) | 横井 敬嗣 | 1956年8月5日生 | 1992年4月 当社入社 1994年11月 第二営業部長 2001年2月 MC PACK(MALAYSIA)SDN.BHD.ゼネラルマネージャー 2005年6月 当社取締役就任 2009年6月 常務取締役就任 2016年3月 取締役香港中央紙器工業有限公司董事・総経理 2017年6月 取締役香港中央紙器工業有限公司董事長・総経理(現任) | (注)3 | 8 |
取締役 営業部長兼調達部担当 | 早川 直彦 | 1968年7月17日生 | 2004年11月 当社入社 2011年4月 MC PACK(MALAYSIA)SDN.BHD.ゼネラルマネージャー 2014年4月 当社営業部長 2015年6月 取締役就任 2016年4月 取締役営業部長兼調達部担当(現任) | (注)3 | 3 |
取締役 経理部長兼総務企画部担当 | 前 賢太 | 1970年11月27日生 | 1993年4月 当社入社 2014年4月 香港中央紙器工業有限公司董事・副総経理 2017年2月 当社事務統括部主査 2019年4月 取締役経理部長兼総務企画部担当(現任) | (注)3 | 3 |
取締役 製造部長兼生産管理部長 | 大橋 明弘 | 1970年9月10日生 | 1994年4月 当社入社 2015年4月 製造部長兼生産技術部長 2018年4月 取締役製造部長兼生産管理部長(現任) | (注)3 | 8 |
取締役 | 山田 和雄 | 1946年9月28日生 | 1969年4月 大正海上火災保険株式会社入社(現三井住友海上火災保険株式会社) ■■1999年6月 同社取締役社長室長 2004年4月 同社専務執行役員名古屋企業本部長 2009年4月 欧州三井住友海上火災保険株式会社(英国)取締役会長兼CEO 2010年4月 三井住友海上プライマリー生命保険株式会社社外監査役 2012年6月 太平洋興発株式会社社外監査役(現任) 2014年6月 当社取締役就任(現任) | (注)3 | 0 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) |
常勤監査役 | 田島 信之 | 1957年10月23日生 | 1980年3月 当社入社 2012年4月 内部監査グループリーダー(部長) 2018年4月 総務企画部付 2018年6月 監査役就任(現任) | (注)4 | 13 |
監査役 | 尾上 恭吾 | 1962年1月4日生 | 1985年4月 トヨタ自動車株式会社入社 2018年1月 同社生産調査部部長 2018年6月 同社生産・物流領域領域長(現任) 2019年6月 当社監査役就任(現任) | (注)4 | - |
監査役 | 堀池 覚 | 1960年6月13日生 | 1986年7月 堀池産業株式会社入社 1996年6月 同社代表取締役社長(現任) 2019年6月 当社監査役就任(現任) | (注)4 | - |
計 | 52 |
2.監査役 尾上恭吾及び堀池覚は、社外監査役であります。
3.取締役の在任期間は、山下雅司、南谷登志宏、横井敬嗣、早川直彦、前賢太、大橋明弘及び山田和雄は、2019年6月20日開催の定時株主総会から2年間であります。
4.監査役の在任期間は、田島信之は、2018年6月21日開催の定時株主総会から4年間であり、尾上恭吾及び堀池覚は、2019年6月20日開催の定時株主総会から4年間であります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は1名であります。
社外取締役山田和雄は、太平洋興発株式会社の社外監査役であります。
当社は、社外取締役である山田和雄が過去において業務執行者であった三井住友海上火災保険株式会社と取引関係にありますが、取引の規模、性質に照らして株主・投資者の判断に影響を及ぼすおそれはないと判断されることから、概要の記載を省略しております。
上記以外に社外取締役と当社との間には利害関係はありません。
社外取締役の選任に当たり独立性に関する基準又は方針については特段の定め等は設けておりませんが、選任に当たっては、客観的な視点と豊富な経験や知識等を勘案し決定しております。社外取締役からは、当社の経営判断・意思決定の課程で、豊富な経験と幅広い見識に基づき助言をいただいております。
当社の社外監査役は2名であります。
社外監査役尾上恭吾は、トヨタ自動車株式会社の生産・物流領域領域長であります。
当社と同社との間には当社製品販売等の取引関係及び同社が当社の議決権の24.1%を所有する資本関係があり、当社は同社の持分法適用の関連会社であります。
また、当社と同社の子会社及び関連会社との間には当社製品販売等の取引関係があります。
なお、当社は同社の株式及び同社の関連会社の株式を保有しておりますが、議決権等の所有割合に重要性はありません。
社外監査役堀池覚は、堀池産業株式会社の代表取締役社長であります。
当社と同社との間には取引関係はありません。
上記以外にいずれの社外監査役とも当社との間には利害関係はありません。
社外監査役の選任に当たり独立性に関する基準又は方針については特段の定め等は設けておりませんが、選任に当たっては、客観的な視点と豊富な経験や知識等を勘案し決定しております。社外監査役からは、独立・公正な立場で専門分野を含めた幅広い経験、見識に基づき助言をいただいており、取締役の職務執行に対する有効性及び効率性の検証を行う等、客観性及び中立性を確保したガバナンス体制を整えております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
内部監査部門及び常勤監査役は、事業年度に1回以上、全部門及び子会社に対して監査ヒアリングを実施しております。当該監査において認識された業務執行の状況については、問題点も含め、社長に共有・報告し、各取締役に報告をしております。その後、担当取締役より各部門への改善指示をし、適切な改善がなされる体制となっております。
また、当社では、社外取締役・社外監査役と社内との連絡・調整を行う者の選任は行っていないものの、各事業の問題点を含む事項について、随時、常勤取締役・常勤監査役を通じて、各部門が社外取締役・社外監査役からの意見及び依頼事項を受け入れる体制となっております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00681] S100G22T)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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