有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R97B (EDINETへの外部リンク)
株式会社力の源ホールディングス 事業の内容 (2023年3月期)
当社グループは、当社を持株会社とする持株会社制を導入しており、当社、連結子会社13社で構成されております。また、国内外において、食材の生産、教育、商品開発、製造、流通、販売までを一貫して手がける事業モデル
を志向し、報告セグメントは事業種類別に、博多ラーメン専門店「一風堂」及び一風堂のフードコート業態「RAMEN
EXPRESS」に加えて「名島亭」、「因幡うどん」といったブランドを展開する国内店舗運営事業、海外において
「IPPUDO」ブランドを中心に展開する海外店舗運営事業、そば・ラーメンの製麺及び卸販売並びに、一風堂関連商品の小売を中心とする商品販売事業を主な事業として展開しております。
創業の精神である、「食を通して新しい価値を創造し「笑顔」と「ありがとう」とともに世界中に伝えていく。変わらないために、変わり続ける」の下、ラーメンをはじめとする日本食の普及をグローバルに実現することを目指すとともに、より高いレベルでの顧客満足の獲得と更なる企業価値の向上にむけて尽力しております。
なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
当社グループの事業における関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。
① 国内店舗運営事業
国内店舗運営事業におきましては、「一風堂」ブランドを中核に、「名島亭」、「因幡うどん」といった複数ブランドの直営店舗の運営事業を行っております。創業時より37年間継続してきた伝統的な「一風堂」に加え、商業施設内のフードコートを中心に展開する「RAMEN EXPRESS」、「プラントベースラーメン」を常時提供する一風堂新宿ルミネエスト店等の新コンセプトショップの展開も行いつつ、「一風堂」ブランドの更なる進化と価値向上に努めております。
イ.主要なブランド及び運営会社は下表のとおりであります。
(注)「一風堂」、「RAMEN EXPRESS」、「名島亭」で使用する原材料の製造・販売を行っております。
ロ.暖簾分け制度(フランチャイズモデル)について
当社グループにおける国内店舗の運営形態には、直営形態と、暖簾分け制度による形態があります。暖簾分け制度とは、「一風堂」商標及び営業ノウハウをライセンス供与しロイヤリティを受領する制度であります。店舗運営技術と企業理念への理解度、事業計画等を審査項目とする社内審査を通過した従業員が、当社を退社したのちに会社を設立し代表取締役(店主)となったうえで、新規出店または店舗の譲渡により、店舗運営を行います。また、飲食事業へ造詣の深い外部法人による新規出店や、店舗の譲渡による展開も併せて進めております。なお、2023年3月末現在において、この制度で22店舗が運営されております。
② 海外店舗運営事業
海外店舗運営事業におきましては、海外子会社の統括管理を行う「CHIKARANOMOTO GLOBAL HOLDINGS PTE. LTD.」を中間持株会社とし、日本の代表食であるラーメンをはじめとする日本食を、日本の文化やおもてなしの精神とともに全世界へ普及することを目指し、「IPPUDO」ブランドを中核とした直営店舗の運営、並びに現地運営パートナー企業へのライセンス供与事業を行っております。事業展開エリアは、直営は、北米(アメリカ)、欧州(イギリス、フランス)、オーストラリア、シンガポール、台湾、インドネシアに展開し、また、ライセンス(フランチャイズモデル)は、中国・香港、マレーシア、タイ、フィリピン、ミャンマー、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランドに展開しております。直営・ライセンス合わせて世界14カ国・地域(日本を除く)に拡大し、今後も世界各国への事業展開を積極的に進めてまいります。
また、現地における麺、スープ等の製造・販売にも事業を拡大しており、食材の生産、教育、商品開発、製造、流通、販売までを一貫して手掛ける事業モデルのグローバル展開を進めており、世界市場において、さらなる日本食の普及に努めてまいります。
主要なブランド及び運営会社は以下のとおりであります。
③ 商品販売事業
商品販売事業におきましては、業務用を中心とした、「信州蕎麦」「うどん」「つゆ」等の製造及び販売、「一風堂」の味をご家庭でもお楽しみ頂くことをコンセプトに開発しております「おうちでIPPUDOシリーズ」の展開並びに、自社サイト「麺ズマーケット」におけるEC事業を行っており、一般消費者から飲食企業に至るまで幅広い客層に対して商品を提供しております。また、暖簾分け(フランチャイズ)店舗への食材の販売、「一風堂」商標のライセンス供与や、シンガポールにおいては業務用食品の製造及び販売を行っております。
主要な運営会社は以下のとおりであります。
事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント別及びエリア別の出店状況は次のとおりであります。
(注)1.2019年3月末で9店舗、2020年3月末で22店舗、2021年3月末で22店舗、2022年3月末で23店舗、2023年3月末で22店舗のライセンス形態にて運営する店舗が含まれております。
2.2019年3月末で2店舗、2020年3月末で2店舗、2021年3月末で2店舗、2022年3月末で2店舗、2023年3月末で3店舗のライセンス形態にて運営する店舗が含まれております。
3.海外におけるライセンス契約先パートナーの運営する店舗であります。
4.商品販売事業につきましては、運営する店舗がないため、記載しておりません。
セグメント別及びブランド別の出店状況は次のとおりであります。
(注)1.2019年3月末で9店舗、2020年3月末で22店舗、2021年3月末で22店舗、2022年3月末で23店舗、2023年3月末で22店舗のライセンス形態にて運営する店舗が含まれております。
2.PANDA EXPRESSにつきましては、2022年3月に8店舗を譲渡しております。
3.海外におけるライセンス契約先パートナーの運営する店舗が含まれております。
4.商品販売事業につきましては、運営する店舗がないため、記載しておりません。
を志向し、報告セグメントは事業種類別に、博多ラーメン専門店「一風堂」及び一風堂のフードコート業態「RAMEN
EXPRESS」に加えて「名島亭」、「因幡うどん」といったブランドを展開する国内店舗運営事業、海外において
「IPPUDO」ブランドを中心に展開する海外店舗運営事業、そば・ラーメンの製麺及び卸販売並びに、一風堂関連商品の小売を中心とする商品販売事業を主な事業として展開しております。
創業の精神である、「食を通して新しい価値を創造し「笑顔」と「ありがとう」とともに世界中に伝えていく。変わらないために、変わり続ける」の下、ラーメンをはじめとする日本食の普及をグローバルに実現することを目指すとともに、より高いレベルでの顧客満足の獲得と更なる企業価値の向上にむけて尽力しております。
なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
当社グループの事業における関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。
① 国内店舗運営事業
国内店舗運営事業におきましては、「一風堂」ブランドを中核に、「名島亭」、「因幡うどん」といった複数ブランドの直営店舗の運営事業を行っております。創業時より37年間継続してきた伝統的な「一風堂」に加え、商業施設内のフードコートを中心に展開する「RAMEN EXPRESS」、「プラントベースラーメン」を常時提供する一風堂新宿ルミネエスト店等の新コンセプトショップの展開も行いつつ、「一風堂」ブランドの更なる進化と価値向上に努めております。
イ.主要なブランド及び運営会社は下表のとおりであります。
ブランド | 主な事業内容 | 主な運営会社 | ||
一風堂 | オリジナルブレンド小麦を使用した自家製麺、独自工法による自社生産スープ、居心地の良さと楽しさを追求した店舗デザイン、スタッフ教育等「味」「雰囲気」「サービス」のすべてに拘ったラーメン専門店ブランドであります。「白丸元味」、「赤丸新味」、「極からか麺」を看板商品に、都心路面店、都心ビルイン、ロードサイド等の様々な立地に対して、年齢・性別を問わず、単身からファミリーまで幅広い顧客層をターゲットに店舗を展開しております。 | (株)力の源カンパニー (株)渡辺製麺(注) | ||
RAMEN EXPRESS | 2011年より参入した当業態は、より手軽にスピーディーに本格的なラーメンを楽しんで頂くブランドであります。現在は、商業施設内フードコートを中心に出店しております。 |
ブランド | 主な事業内容 | 主な運営会社 | ||
名島亭 | 久留米ラーメンと、福岡長浜の屋台ラーメンをルーツに持つ福岡の老舗ラーメン店ブランドであります。九州ならではの細麺と独特の風味の豚骨スープのラーメンを提供しております。 | (株)力の源カンパニー (株)渡辺製麺(注) | ||
因幡うどん | 創業72年の老舗「博多うどん」店。福岡市内に9店舗を運営し「博多うどん」の代表格にもあげられております。厳選された食材と昔ながらの製法を守った「出汁」、博多独特のやわらかい「麺」が特徴のうどん業態となっております。 | (株)力の源カンパニー |
(注)「一風堂」、「RAMEN EXPRESS」、「名島亭」で使用する原材料の製造・販売を行っております。
ロ.暖簾分け制度(フランチャイズモデル)について
当社グループにおける国内店舗の運営形態には、直営形態と、暖簾分け制度による形態があります。暖簾分け制度とは、「一風堂」商標及び営業ノウハウをライセンス供与しロイヤリティを受領する制度であります。店舗運営技術と企業理念への理解度、事業計画等を審査項目とする社内審査を通過した従業員が、当社を退社したのちに会社を設立し代表取締役(店主)となったうえで、新規出店または店舗の譲渡により、店舗運営を行います。また、飲食事業へ造詣の深い外部法人による新規出店や、店舗の譲渡による展開も併せて進めております。なお、2023年3月末現在において、この制度で22店舗が運営されております。
② 海外店舗運営事業
海外店舗運営事業におきましては、海外子会社の統括管理を行う「CHIKARANOMOTO GLOBAL HOLDINGS PTE. LTD.」を中間持株会社とし、日本の代表食であるラーメンをはじめとする日本食を、日本の文化やおもてなしの精神とともに全世界へ普及することを目指し、「IPPUDO」ブランドを中核とした直営店舗の運営、並びに現地運営パートナー企業へのライセンス供与事業を行っております。事業展開エリアは、直営は、北米(アメリカ)、欧州(イギリス、フランス)、オーストラリア、シンガポール、台湾、インドネシアに展開し、また、ライセンス(フランチャイズモデル)は、中国・香港、マレーシア、タイ、フィリピン、ミャンマー、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランドに展開しております。直営・ライセンス合わせて世界14カ国・地域(日本を除く)に拡大し、今後も世界各国への事業展開を積極的に進めてまいります。
また、現地における麺、スープ等の製造・販売にも事業を拡大しており、食材の生産、教育、商品開発、製造、流通、販売までを一貫して手掛ける事業モデルのグローバル展開を進めており、世界市場において、さらなる日本食の普及に努めてまいります。
主要なブランド及び運営会社は以下のとおりであります。
ブランド | 主な事業内容 | 主な運営会社 | |||
IPPUDO | 主力商品は日本国内同様に「白丸元味」「赤丸新味」等となっていますが、進出国の多様性に合わせダイニングスタイルの店舗設計を施しているほか、サイドメニューを充実した商品ラインナップを取り揃えております。 「味」「雰囲気」だけでなく、サービスにおいても「メイドインジャパン」を打ち出した「おもてなし教育」を徹底したうえで、各地のカルチャーに合わせたローカライズを実施し、高い集客と客単価の獲得に成功しております。 | ・IPPUDO NY, LLC ・IPPUDO CA, LLC ・IPPUDO SINGAPORE PTE. LTD. ・IPPUDO AUSTRALIA PTY LTD ・IPPUDO LONDON CO. LIMITED ・IPPUDO PARIS ・PT.IPPUDO CATERING INDONESIA ・台湾一風堂股份有限公司 | |||
IPPUDO EXPRESS | アジア・オセアニアの空港などの公共施設や商業施設内フードコートを中心に展開しております。IPPUDOのサブブランドとして、より手軽にスピーディーに本格的なとんこつラーメンを楽しんで頂くためのフードコート専用ブランドであります。 | ・IPPUDO SINGAPORE PTE. LTD. ・台湾一風堂股份有限公司 | |||
KURO-OBI | アメリカの商業施設内フードコートを中心に展開しております。ニューヨークスタイルを取り込んだフードコート専用ブランドで、店内でのイートインだけでなく、テイクアウトも行える業態となっております。提供されるスープもとんこつと鶏白湯をブレンドして使用したオリジナルブランドであります。 | ・IPPUDO NY, LLC ・IPPUDO CA, LLC | |||
GOGYO | 「飲んで、つまんで、締めにラーメン」をコンセプトにしたラーメンダイニング業態であります。落ち着いた雰囲気の中、看板商品の「焦がし醤油ラーメン」「焦がし味噌ラーメン」を中心に、様々な和食一品料理も提供しております。 | ・IPPUDO AUSTRALIA PTY LTD |
会社名 | 主な事業内容 |
CHIKARANOMOTO GLOBAL HOLDINGS PTE. LTD. | 海外子会社の統括管理、海外ライセンス先の運営指導等 |
IPPUDO USA HOLDINGS, INC. | 米国子会社の統括管理 |
③ 商品販売事業
商品販売事業におきましては、業務用を中心とした、「信州蕎麦」「うどん」「つゆ」等の製造及び販売、「一風堂」の味をご家庭でもお楽しみ頂くことをコンセプトに開発しております「おうちでIPPUDOシリーズ」の展開並びに、自社サイト「麺ズマーケット」におけるEC事業を行っており、一般消費者から飲食企業に至るまで幅広い客層に対して商品を提供しております。また、暖簾分け(フランチャイズ)店舗への食材の販売、「一風堂」商標のライセンス供与や、シンガポールにおいては業務用食品の製造及び販売を行っております。
主要な運営会社は以下のとおりであります。
会社名 | 主な事業内容 |
(株)渡辺製麺 | 業務用向け及び一般消費者向けの麺(そば、ラーメン、うどん等)、つゆ、調味料や「おうちでIPPUDOシリーズ」の製造及び販売 自社ECサイト「麺ズマーケット」における販売 |
(株)力の源カンパニー | 暖簾分け(フランチャイズ)店舗への食材の販売、「一風堂」商標のライセンス供与等によるロイヤリティ収入 |
IPPUDO SINGAPORE PTE. LTD. | シンガポールにおける業務用食品の製造及び販売 |
事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント別及びエリア別の出店状況は次のとおりであります。
セグメント | エリア | 2019年 3月末 店舗数 | 2020年 3月末 店舗数 | 2021年 3月末 店舗数 | 2022年 3月末 店舗数 | 2023年 3月末 店舗数 |
国内店舗運営事業 | 日本(注1) | 151 | 158 | 149 | 143 | 139 |
海外店舗運営事業 | アメリカ | 11 | 14 | 13 | 12 | 11 |
シンガポール | 11 | 9 | 10 | 11 | 13 | |
オーストラリア(注2) | 8 | 9 | 9 | 9 | 12 | |
イギリス | 3 | 4 | 4 | 4 | 4 | |
フランス | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | |
中国(含む香港)(注3) | 32 | 32 | 30 | 28 | 20 | |
マレーシア(注3) | 5 | 6 | 8 | 10 | 11 | |
台湾 | 11 | 15 | 14 | 15 | 16 | |
タイ(注3) | 16 | 18 | 18 | 19 | 21 | |
フィリピン(注3) | 9 | 10 | 10 | 11 | 10 | |
インドネシア | 4 | 5 | 6 | 6 | 8 | |
ミャンマー(注3) | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | |
ベトナム(注3) | 1 | 2 | 2 | 2 | 1 | |
ニュージーランド(注3) | - | 1 | 2 | 2 | 2 | |
小計 | 115 | 130 | 131 | 134 | 134 | |
合計 | 266 | 288 | 280 | 277 | 273 |
2.2019年3月末で2店舗、2020年3月末で2店舗、2021年3月末で2店舗、2022年3月末で2店舗、2023年3月末で3店舗のライセンス形態にて運営する店舗が含まれております。
3.海外におけるライセンス契約先パートナーの運営する店舗であります。
4.商品販売事業につきましては、運営する店舗がないため、記載しておりません。
セグメント別及びブランド別の出店状況は次のとおりであります。
セグメント | ブランド名 | 2019年 3月末 店舗数 | 2020年 3月末 店舗数 | 2021年 3月末 店舗数 | 2022年 3月末 店舗数 | 2023年 3月末 店舗数 |
国内店舗運営事業 | 一風堂(注1) | 93 | 93 | 90 | 100 | 106 |
RAMEN EXPRESS | 31 | 36 | 35 | 28 | 22 | |
五行 | 3 | 3 | - | - | - | |
そば蔵・そば茶屋 | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | |
名島亭 | 4 | 5 | 5 | 5 | 3 | |
PANDA EXPRESS(注2) | 3 | 6 | 8 | - | - | |
因幡うどん | 6 | 8 | 9 | 9 | 7 | |
その他 | 8 | 4 | 1 | - | - | |
小計 | 151 | 158 | 149 | 143 | 139 | |
海外店舗運営事業 | IPPUDO(注3) | 104 | 117 | 118 | 121 | 123 |
IPPUDO EXPRESS | 3 | 5 | 5 | 6 | 4 | |
GOGYO(注3) | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | |
KURO-OBI | 5 | 6 | 6 | 5 | 4 | |
その他 | 1 | - | - | - | - | |
小計 | 115 | 130 | 131 | 134 | 134 | |
合計 | 266 | 288 | 280 | 277 | 273 |
2.PANDA EXPRESSにつきましては、2022年3月に8店舗を譲渡しております。
3.海外におけるライセンス契約先パートナーの運営する店舗が含まれております。
4.商品販売事業につきましては、運営する店舗がないため、記載しておりません。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E33011] S100R97B)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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