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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100HC6W

有価証券報告書抜粋 福島印刷株式会社 役員の状況 (2019年8月期)


株式所有者別状況メニュー


①役員一覧
男性8名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
役職名氏名生年月日略歴任期所有
株式数
(千株)
代表取締役会長福 島 理 夫1954年5月10日生
1982年8月田中印刷興業㈱(現 サンメッセ㈱)退職
1982年9月当社入社
1991年10月取締役本社営業部長
1993年10月常務取締役営業部長
1995年8月常務取締役営業本部長
1997年11月代表取締役社長
2013年8月代表取締役会長(現任)
※2
代表取締役社長下 畠 学1955年8月11日生
1976年4月当社入社
1994年8月取締役企画開発部長
1999年11月専務取締役生産本部長
2002年8月専務取締役営業本部長兼生産本部長
2007年8月専務取締役生産本部長兼管理本部長
2012年8月専務取締役生産本部長兼管理本部長兼営業本部長
2013年8月代表取締役社長(現任)
※232
常務取締役
管理本部長
松 谷 裕
1954年8月9日生
2008年8月㈱北國銀行退行
2008年11月常勤監査役
2010年11月取締役経営企画部長
2016年11月常務取締役管理本部長兼経営企画部長
2017年8月常務取締役管理本部長(現任)
※2
5
取締役
生産本部長
松 井 睦1974年6月9日生
1997年4月当社入社
2012年8月営業本部長代理兼営業推進部長
2013年8月営業本部長兼本社営業部長兼営業推進部長
2016年8月営業本部長兼本社営業部長
2016年11月取締役営業本部長兼本社営業部長
2018年8月取締役生産本部長(現任)
※23
取締役
営業本部長兼
本社営業部長兼
営業推進部長
堺 嘉 弘1968年11月22日生
1992年4月当社入社
2015年8月営業推進部長
2016年8月営業本部副本部長兼営業推進部長
2018年8月営業本部長兼本社営業部長兼営業推進部長
2018年11月取締役営業本部長兼本社営業部長兼営業推進部長(現任)
※213
監査役
(常勤)
平 野 信 昭1959年4月15日生
1982年10月当社入社
2013年8月西日本営業部長
2014年8月西日本営業部長兼運用管理課長
2018年8月営業本部営業推進部付
2018年11月当社監査役(現任)
※312
監査役中 村 俊 介1954年10月22日生
1979年4月日本開発銀行(現:㈱日本政策投資銀行)入行
1992年4月東振精機㈱(現 ㈱東振精機)入社
2005年2月同 代表取締役専務
2018年5月同 代表取締役社長(現任)
2019年11月当社監査役(現任)
※4
監査役竹 村 裕 樹1955年1月9日生
1979年4月石川県庁入庁
2009年4月石川県土木部都市計画課長
2013年4月石川県県央土木総合事務所長
2015年4月学校法人金沢学院大学経営情報学部教授(現任)
2011年11月当社監査役(現任)
※4
66

※1 監査役中村俊介氏及び竹村裕樹氏は、社外監査役であります。

※2 取締役の任期は、2019年8月期に係る定時株主総会終結の時から2020年8月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
※3 監査役平野信昭氏の任期は、2020年8月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
※4 監査役中村俊介氏、竹村裕樹氏の任期は、2023年8月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

②社外役員の状況
当社は社外役員として2名の社外監査役を選任しております。選任における独立性に関する基準または方針は定めておりませんが、選任に当たっては名古屋証券取引所の独立役員選任基準を参考にしております。
社外監査役である中村俊介氏は、金融機関での経験に加え、経営者として広範な経験と会計・財務をはじめとした多様な知見を有しており、取締役会の意思決定の妥当性・適切性を確保するための助言をいただけるものと判断しております。また、当社との間に特別な利害関係はなく、当社は同氏を独立役員として指定しております。
社外監査役である竹村裕樹氏は長年の行政経験や教育者として培った広範な知識・見識を有しており、取締役会の意思決定の妥当性・適切性を確保するための助言をいただけるものと判断しております。また、当社との間に特別な利害関係はなく、当社は同氏を独立役員として指定しております。
以上のほかには、当社との間に特筆すべき資本関係、人的関係、または取引関係等の利害関係はなく、客観的かつ公平・公正な立場で監査が行われていると判断しております。
また、当社は社外取締役を選任しておりませんが、専門性の高い社外監査役を含む監査役会と内部監査部門や会計監査人との連携により監視監督体制は機能しており、ガバナンスの実効性確保は十分可能であると判断しております。

③社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外監査役は監査役会において、定期的に内部監査の結果について報告を受けているほか、常勤監査役が出席した重要な会議の概要及び必要に応じて内部統制部門に説明を求めた事項など各種の報告を受け、情報の共有化を図っております。また、定期的な会計監査人との協議の場を通して、活発な意見交換を行うなど相互連携を強化し、監査の実効性と効率性を高めております。

株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00722] S100HC6W)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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