有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G9ED
株式会社中電工 役員の状況 (2019年3月期)
① 役員一覧
男性15名 女性1名 (役員のうち女性の比率6.3%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||
代表取締役会長 | 小 畑 博 文 | 1950年12月29日 |
| (注)3 | 7,400 | ||||||||||||||
代表取締役社長 | 迫 谷 章 | 1951年10月10日 |
| (注)3 | 900 | ||||||||||||||
代表取締役副社長 執行役員 業務全般 考査部担当兼 安全衛生品質 環境部担当兼 資材部担当 | 堤 孝 信 | 1952年12月17日 |
| (注)3 | 3,400 | ||||||||||||||
取締役専務執行役員 企画本部長 | 國 木 恒 久 | 1955年4月26日 |
| (注)3 | 5,300 | ||||||||||||||
取締役常務執行役員 電力本部長 | 山 田 昌 志 | 1960年1月5日 |
| (注)3 | 400 | ||||||||||||||
取締役常務執行役員 広島統括支社長 | 西 川 幸三郎 | 1955年10月17日 |
| (注)3 | 1,000 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
取締役常務執行役員 技術本部長兼 東京本部管掌 | 上 野 清 文 | 1957年2月26日 |
| (注)3 | 1,900 | ||||||||||||||||||||
取締役常務執行役員 業務本部長 | 林 睦 博 | 1958年5月25日 |
| (注)3 | 1,600 | ||||||||||||||||||||
取締役常務執行役員 営業本部長 | 谷 口 実 男 | 1961年1月27日 |
| (注)3 | 1,000 | ||||||||||||||||||||
取締役 (社外取締役) | 見 立 和 幸 | 1952年3月12日 |
| (注)3 | 900 | ||||||||||||||||||||
取締役 (社外取締役) | 鶴 衛 | 1957年11月11日 |
| (注)3 | 300 | ||||||||||||||||||||
常任監査役 (常勤) | 四方田 茂 | 1955年3月17日 |
| (注)4 | 3,700 | ||||||||||||||||||||
常任監査役 (常勤) | 緒 方 秀 文 | 1957年5月21日 |
| (注)5 | 2,300 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||
監査役 (社外監査役) | 竹 内 万 博 | 1953年7月8日 |
| (注)5 | 0 | ||||||||||||||||
監査役 (社外監査役) | 重 藤 隆 文 | 1957年3月23日 |
| (注)4 | 0 | ||||||||||||||||
監査役 (社外監査役) | 飯 岡 久 美 | 1958年8月14日 |
| (注)5 | 0 | ||||||||||||||||
計 | 30,100 |
(注)1.取締役見立和幸、鶴衛は「社外取締役」である。
2.監査役竹内万博、重藤隆文、飯岡久美は「社外監査役」である。
3.2019年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.2016年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
なお、重藤隆文氏は、前任の監査役より任期を引継いでおり、任期は2019年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から1年間である。
5.2019年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.役付執行役員及び執行役員は以下のとおりである。
役名 | 氏名 | 委嘱業務 | |
※ | 副社長執行役員 | 堤 孝 信 | 業務全般 考査部担当兼安全衛生品質環境部担当兼資材部担当 |
※ | 専務執行役員 | 國 木 恒 久 | 企画本部長 |
※ | 常務執行役員 | 山 田 昌 志 | 電力本部長 |
※ | 常務執行役員 | 西 川 幸三郎 | 広島統括支社長 |
※ | 常務執行役員 | 上 野 清 文 | 技術本部長兼東京本部管掌 |
※ | 常務執行役員 | 林 睦 博 | 業務本部長 |
※ | 常務執行役員 | 谷 口 実 男 | 営業本部長 |
常務執行役員 | 東 岡 孝 和 | 岡山統括支社長 | |
常務執行役員 | 中 村 隆 一 | 東京本部長 | |
執行役員 | 増 重 恭 一 | 企画本部海外事業部長 | |
執行役員 | 岡 﨑 啓 二 | 営業本部副本部長兼営業本部設計部長 | |
執行役員 | 川 谷 伸 哉 | 技術本部技術センター長 | |
執行役員 | 岡 﨑 誠 次 | 山口統括支社長 | |
執行役員 | 井ノ口 啓 二 | 島根統括支社長 | |
執行役員 | 二反田 正 克 | 鳥取統括支社長 | |
執行役員 | 松 永 弘 | 企画本部副本部長兼企画本部経理部長 | |
執行役員 | 竹 山 隆 善 | 企画本部海外事業部部長 | |
執行役員 | 三 浦 雅 夫 | 企画本部情報システム部長 | |
執行役員 | 寺 西 範 昭 | 資材部長 | |
執行役員 | 佐々木 伸 治 | 大阪本部長 | |
執行役員 | 大 庭 秀 明 | 倉敷支社長 | |
執行役員 | 川 上 聖 二 | 電力本部副本部長兼電力本部配電部長 | |
執行役員 | 伊 東 祥 人 | 技術本部副本部長兼技術本部電気技術部長 | |
執行役員 | 東 光 晴 | 業務本部副本部長兼業務本部人事労務部長 |
※印は、取締役で役付執行役員を兼務する者。
竹山隆善の氏名に関しては、「開示用電子情報処理組織による手続の特例等に関する留意事項について(電子開示手続等ガイドライン)」(金融庁総務企画局)の規定により使用可能とされている文字以外を含んでいるため、電子開示システム(EDINET)上使用できる文字で代用している。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名、社外監査役は3名である。当社は、独立役員の資格を充たす社外役員を全て独立役員に指定している。
また、当社は、会社法に定める社外取締役又は社外監査役の要件、及び東京証券取引所の上場規程に基づく独立性基準を満たすことを、当社の「独立性判断基準」としている。
氏 名 | 関 係 |
見立 和幸 | 社外取締役の見立和幸氏は、2010年6月までマツダ株式会社の業務執行者であった。 当社とマツダ株式会社との間に設備工事等の取引関係があるが、直近5事業年度における年間平均取引額は、当該期間における当社の年間平均連結売上高の1%未満と少額である。 同氏には、マツダ株式会社の広報部門においてマネージメントに携わるなど豊富な経験と、同社で監査役を務めたことによる高い見識をもとに、独立、公正な立場から取締役会において積極的にご発言いただき、業務執行を監視・監督する役割を適切に果たしていただくことを期待している。 同氏は当社の「独立性判断基準」を満たしており、独立性があるものと判断している。 |
鶴 衛 | 社外取締役の鶴衛氏は、学校法人鶴学園の理事長兼総長を兼職している。 当社と学校法人鶴学園との間に設備工事等の取引関係があるが、直近5事業年度における年間平均取引額は、当該期間における当社の年間平均連結売上高の1%未満と少額である。 同氏は、公益財団法人ヒロシマ・ピース・センター理事長及び一般財団法人広島地球環境情報センター理事長を兼職している。 当社と公益財団法人ヒロシマ・ピース・センター及び一般財団法人広島地球環境情報センターとの間には取引関係がない。 同氏には、学校経営者としての豊富な経験と幅広い見識を活かし、独立、公正な立場から取締役会において積極的にご発言いただき、業務執行を監視・監督する役割を適切に果たしていただくことを期待している。 同氏は当社の「独立性判断基準」を満たしており、独立性があるものと判断している。 |
竹内 万博 | 社外監査役の竹内万博氏は、2019年6月をもって、ひろぎん証券株式会社の代表取締役会長を退任し、同社の監査役に就任している。 当社とひろぎん証券株式会社との間に設備工事及び債券購入等の取引関係があるが、直近5事業年度における年間平均取引額は、いずれも当該期間における当社の年間平均連結売上高の1%未満と少額である。 同氏は、2015年6月まで株式会社広島銀行の業務執行者であった。 当社と株式会社広島銀行との間に設備工事等の取引関係があるが、直近5事業年度における年間平均取引額は、当該期間における当社の年間平均連結売上高の1%未満と少額である。また、当社と同行との間に預金等の取引関係があるが、同行からの借入金はない。 竹内万博氏には、企業経営者としての豊富な経験、金融に関する専門知識と経験を活かし、取締役の職務の執行を監査いただくことを期待している。 同氏は当社の「独立性判断基準」を満たしており、独立性があるものと判断している。 |
飯岡 久美 | 社外監査役の飯岡久美氏は、弁護士である。 同氏には、弁護士としての豊富な経験と高い見識を活かし、取締役の職務の執行を監査いただくことを期待している。 同氏は当社の「独立性判断基準」を満たしており、独立性があるものと判断している。 |
重藤 隆文 | 社外監査役の重藤隆文氏は、中国電力株式会社の取締役常務執行役員である。 同社は、当社の関係会社であり、当社の議決権の39.38%(うち間接所有分0.00%を含む)を有する筆頭株主である。また、電気工事等の取引関係がある。 同氏には、電力業界における豊富な経験と高い見識を活かし、取締役の職務の執行を監査いただくことを期待している。 |
なお、上記社外取締役及び社外監査役と当社との間には特別の利害関係はない。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内
部統制部門との関係社外取締役2名は、独立役員であり取締役会のみならず、会長、社長及び他の取締役並びに監査役に加え、本店部長・支社長等が出席する経営幹部会議への出席などを通じて情報の共有化を図り、中立的、客観的な立場から意見を述べることにより、取締役会の活性化及び経営監督機能の強化に取り組んでいる。
また、会長・社長と監査役に社外取締役を加えて年1回以上の意見交換会の開催や、常勤監査役による社外取締役への監査結果の報告などにより社外取締役の情報収集力の強化を図っている。
なお、会計監査人と監査役、内部監査部門である考査部及び社外取締役は、それぞれ定期的に面談を行っており、定期的な面談以外でも要請があれば随時面談を行うなど、十分な連携を確保している。
社外監査役は、中立的、客観的な立場のもと自ら監査を行うとともに、監査役、会計監査人及び考査部の監査状況や重要な会議の内容について監査役会等を通じて情報を収集し、意見交換等を行うことにより監査を行っている。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00073] S100G9ED)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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