有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100FZEQ
イビデン株式会社 役員の状況 (2019年3月期)
① 役員一覧
男性11名 女性1名 (役員のうち女性の比率8.3%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役 会長 | 竹 中 裕 紀 | 1951年1月1日生 |
| (注)2 | 110 | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 青 木 武 志 | 1958年2月4日生 |
| (注)2 | 48 | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役 副社長 | 児 玉 幸 三 | 1963年3月23日生 |
| (注)2 | 33 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 専務執行役員 | 生 田 斉 彦 | 1962年8月19日生 |
| (注)2 | 32 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 山 口 千 秋 | 1949年12月25日生 |
| (注)2 | 10 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
取締役 | 三 田 敏 雄 | 1946年11月2日生 |
| (注)2 | 1 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 吉 久 光 一 | 1952年11月29日生 |
| (注)2 | 1 | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 阪 下 敬 一 | 1956年4月21日生 |
| (注)3 | 42 | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 桑 山 洋 一 | 1958年5月30日生 |
| (注)3 | 41 | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 加 藤 文 夫 | 1944年1月20日生 |
| (注)3 | 2 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 堀 江 正 樹 | 1949年11月25日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 川 合 伸 子 | 1961年12月5日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||
計 | 324 |
(注) 1 取締役 山口千秋、三田敏雄、吉久光一、加藤文夫、堀江正樹、川合伸子の各氏は、社外取締役であります。
2 2019年3月期に係る定時株主総会の終結の時から1年間
3 2019年3月期に係る定時株主総会の終結の時から2年間
4 当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠の監査等委員である取締役1名を選任しています。補欠の監査等委員である取締役の略歴は以下のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (千株) | |
小 森 正 悟 | 1979年10月23日生 | 2003年10月 | 弁護士登録(第二東京弁護士会) アンダーソン・毛利法律事務所入所 | ー |
2004年10月 | 岐阜県弁護士会へ登録換え 毛利法律事務所入所 | |||
2012年3月 | 小森正悟法律事務所開設・代表(現) | |||
2012年4月 | 岐阜県弁護士会副会長 | |||
2017年6月 | 当社補欠社外取締役(監査等委員)(現) |
② 社外役員の状況
上記のとおり、当社の社外取締役は6名の体制となっております。当社は、これら社外取締役に対し、適正な企業統治への寄与及び企業行動規範への有効な助言を期待しております。また、社外取締役の独立性確保の要件につきましては、当社独自の基準又は方針は設けておりませんが、一般株主と利益相反が生じる恐れのない独立役員として、社外取締役の全員を、選任しております。社外取締役山口千秋氏は、東和不動産株式会社の顧問でありますが、当該会社と当社の間に特別な関係はありません。社外取締役三田敏雄氏は、中部電力株式会社の相談役でありますが、当該会社と当社との間に特別な関係はありません。社外取締役吉久光一氏は、名城大学の教授でありますが、当該大学と当社との間に特別な関係はありません。社外取締役加藤文夫氏は加藤文夫税理士事務所の代表でありますが、当該事務所と当社の間に特別な関係はありません。社外取締役堀江正樹氏は堀江正樹会計事務所の代表でありますが、当該事務所と当社の間に特別な関係はありません。社外取締役川合伸子氏は川合伸子法律事務所の代表でありますが、当該事務所と当社との間に特別な関係はありません。
社外取締役は、当社取締役会において、豊富な経営経験に基づいた発言を行い、当社グループのガバナンスを強化するための重要な助言を行っております。これにより、上記の独立性を有する社外取締役は、当社が期待するその職責を全うしていると判断しております。
③ 社外取締役による監督と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は監査等委員5名のうち、3名を監査等委員である社外取締役として選任しており、かつ、2名を常勤監査等委員として選任しております。各監査等委員は取締役会など主要な会議に出席し、取締役の職務執行の監査を、更に常勤監査等委員は内部監査部門及び外部会計監査人と連携し、法令及び諸規程に基づく監査を当社及びグループ会社に対して実施し、その監査内容については、四半期に一度監査協議会として情報交換を行っております。さらに、会計監査人は、監査等委員会へ四半期決算及び決算にかかる四半期レビュー及び監査の結果報告を四半期に一度四半期レビュー結果報告会及び決算監査結果報告会として報告を行っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00775] S100FZEQ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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