有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G94K
新日本理化株式会社 役員の状況 (2019年3月期)
① 役員一覧
男性8名 女性―名 (役員のうち女性の比率 ―%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長執行役員 | 藤 本 万太郎 | 1953年1月2日 |
| (注)2 | 1,358 | ||||||||||||||||||||||
取締役 専務執行役員 | 藤 牧 愼 一 | 1955年6月26日 |
| (注)2 | 357 | ||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 | 三 浦 芳 樹 | 1955年5月7日 |
| (注)2 | 9 | ||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員 企画本部長 | 川 原 康 行 | 1967年10月1日 |
| (注)2 | 376 | ||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員 業務本部長 | 中 村 孝 則 | 1964年11月29日 |
| (注)2 | 185 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||
取締役 (常勤監査等委員) | 加 藤 慎 治 | 1956年1月11日 |
| (注)3 | 372 | ||||||||||||||||||||
取締役 (常勤監査等委員) (注)1 | 桜 井 博 文 | 1955年9月25日 |
| (注)3 | 90 | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) (注)1 | 織 田 貴 昭 | 1962年5月31日 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||
計 | 2,750 |
(注) 1 桜井博文及び織田貴昭は社外取締役であります。
2 監査等委員以外の取締役の任期は、2020年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3 監査等委員である取締役の任期は、2020年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査等委員会の体制は、次のとおりであります。
委員長 加藤 慎治 委員 桜井 博文 委員 織田 貴昭
5 当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査等委員1名を選任しております。補欠監査等委員の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||||||||||
荻 野 伸 一 | 1970年1月28日 |
| (注) | ― |
(注) 1 荻野伸一は補欠の社外取締役であります。
2 補欠監査等委員の任期は、2020年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
② 社外役員の状況
当社は、社外取締役を2名選任しております。当社は社外取締役を選任するための当社からの独立性に関する基準または方針を特に定めておりませんが、社外取締役にはいずれも、一般株主と利益相反が生じるおそれがない方を選任しており、東京証券取引所に対し、独立役員として届け出ております。社外取締役 桜井博文氏は、金融機関およびメーカーの財務部門において要職を歴任し、財務および会計に関する専門的知識を有しております。こうした経験・知見に基づき、監査等委員である社外取締役として、当社経営の監督機能強化に寄与いただくために選任しております。なお、同氏は、当社の主要な取引先である株式会社りそな銀行での勤務経験がありますが、同行との取引は、当社における複数の金融機関と同等条件であり、取引額が著しく突出しているとまでは言えず、当社の意思決定に重大な影響を及ぼすことはないと考えております。さらに、同氏は2009年に同行を退職されていることから、一般株主と利益相反が生じるおそれはないと判断しております。
社外取締役 織田貴昭氏は、弁護士として企業法務に精通し、その専門的知識・経験に基づき、監査等委員である社外取締役として、当社経営の監督機能強化に寄与いただくために選任しております。なお、当社は同氏が所属する弁護士法人と顧問契約を締結しておりますが、その取引額の合計金額は、当社の連結売上高および同弁護士法人の年間総報酬額の1%未満と僅少であります。また、顧問契約に基づく案件に同氏は関与しておりません。したがって、一般株主と利益相反が生じるおそれはないと判断しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、2名の社外取締役を選任し、独立かつ客観的な視点から経営の監督を行う体制を確保しております。社外取締役は、自らの知識・経験に基づき、経営陣・支配株主から独立した立場から、経営方針や経営改善、その他取締役会の重要な意思決定に関し、積極的に意見を述べ、かつ監督しております。
監査等委員会は、四半期ごとに実施する監査報告会において会計監査人から報告を受けるほか、必要に応じて随時、監査情報の交換を行っております。
また、監査等委員会は、内部監査部門である監査室から「内部監査計画書」や「内部監査報告書」等の提供を受けるほか、定期的に情報・意見の交換をしております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00882] S100G94K)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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