有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100FG8L
内外トランスライン株式会社 沿革 (2018年12月期)
年 月 | 概 要 |
1980年5月 | 海運仲立業を営む目的で大阪市東区(現中央区)に内外シッピング株式会社設立 |
10月 | 近畿海運局に事業開始の届出 |
1986年12月 | 商号を内外トランスライン株式会社に変更 |
1990年11月 | 神戸市中央区に神戸営業所(現神戸支店)を開設 |
1991年12月 | 運輸省の第一種利用運送事業(外航海運)許可取得 |
1992年10月 | 東京都中央区に東京営業所(現東京支店)を開設 |
1994年8月 | 本社を大阪市中央区備後町の綿業会館へ移転 |
1995年11月 | シンガポールに駐在員事務所を開設 |
1996年6月 | 名古屋市中区に名古屋営業所(現名古屋支店)を開設 |
1997年4月 | シンガポール現地法人NTLNAIGAITRANSLINE(S)PTELTD.設立 |
1998年4月 | タイのバンコックに駐在員事務所を開設 |
8月 | 横浜市中区に横浜営業所(現横浜支店)を開設 |
1999年9月 | 北九州市門司区に九州営業所(その後門司営業所に改称)を開設 |
2000年4月 | 福岡市博多区に福岡営業所を開設 |
6月 | バンコックにタイ現地法人NTLNAIGAITRANSLINE(THAILAND)CO.,LTD.設立 |
2001年4月 | ジャカルタにインドネシア現地法人PT.NTLNAIGAITRANSLINEINDONESIA設立 |
2003年1月 | 中国の上海に上海環亜物流有限公司との合弁現地法人上海内外環亜運輸代理有限公司設立 |
8月 | ジャパンバンラインズ株式会社より同社のアメリカ現地法人JVLAMERICAINC.を買収し、NTLNAIGAITRANSLINE(USA)INC.に商号変更(出資比率90%、所在地ロスアンゼルス) |
9月 | ソウルに韓国現地法人NTLNAIGAITRANSLINE(KOREA)CO.,LTD.設立(釜山支店同時開設) |
2004年5月 | NTL NAIGAI TRANS LINE(KOREA)CO.,LTD.を完全子会社化 |
6月 | 広島市南区に広島営業所を開設 |
8月 | 本社を大阪市中央区安土町の住友生命本町ビルへ移転 |
10月 | オランダのロッテルダムにヨーロッパ駐在員事務所を開設 |
2005年6月 | 天津に上海内外環亜運輸代理有限公司の天津支店開設 |
2006年2月 | 香港現地法人NTL-LOGISTICS (HK) LIMITED設立 |
2月 | NTL NAIGAI TRANS LINE (USA) INC.を完全子会社化 |
12月 | 上海内外環亜運輸代理有限公司における上海環亜物流有限公司との合弁を解消し、完全子会社化 |
2007年7月 | シンガポール現地法人においてCFS倉庫(注)を開業し作業を自営化 |
2008年2月 | 上海内外環亜運輸代理有限公司の社名を上海内外特浪速運輸代理有限公司に変更 |
5月 | ヨーロッパ駐在員事務所を閉鎖 |
11月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
2009年2月 | 大連に上海内外特浪速運輸代理有限公司の大連支店開設 |
10月 | 東京都中央区に船舶代理店業を営む目的で子会社グローバルマリタイム株式会社を設立 |
2010年2月 | 広州に上海内外特浪速運輸代理有限公司の広州支店開設 |
5月 | 会社設立30周年 |
7月 | ニューヨークの国際海上輸送会社CargoOneInc.を買収、子会社化 |
11月 | 香港現地法人が中国語社名 内外特浪速運輸代理(香港)有限公司使用開始 |
2011年1月 | インドのニューデリーに本拠を置く国際物流会社LOGISTICSPLUSINDIAPRIVATELIMITEDを買収、子会社化 |
年 月 | 概 要 |
2011年3月 | LOGISTICS PLUS INDIA PRIVATE LIMITEDの社名をNTL LOGISTICS PLUS INDIA PRIVATE LIMITEDに変更 |
2012年3月 | 国土交通省の第二種利用運送事業(航空貨物運送・外航海運)許可取得 |
4月 | 大阪市に本拠を置くフォワーダー(国際物流会社)株式会社ユーシーアイエアフレイトジャパンを子会社化 |
10月 | NTLNAIGAITRANSLINE(USA)INC.がCargoOneInc.を吸収合併 |
10月 | 千葉県成田市に株式会社ユーシーアイエアフレイトジャパンの成田営業所開設 |
11月 | 青島に上海内外特浪速運輸代理有限公司の青島支店開設 |
2013年2月 | 東京に子会社フライングフィッシュ株式会社を設立 |
6月 | フライングフィッシュ株式会社がフライング・フィッシュ・サービス株式会社より国際複合一貫輸送事業を譲受し事業開始 |
10月 | シカゴにNTL NAIGAI TRANS LINE (USA) INC.のシカゴ支店開設 |
12月 | NTL LOGISTICS PLUS INDIA PRIVATE LIMITEDを完全子会社化 |
2014年1月 | NTL LOGISTICS PLUS INDIA PRIVATE LIMITEDの社名をNTL-LOGISTICS(INDIA)PRIVATE LIMITEDに変更 |
3月 | 大阪府泉南市に株式会社ユーシーアイエアフレイトジャパンの関空営業所開設 |
10月 | フライングフィッシュ株式会社の中国現地法人飛宇国際貨代(上海)有限公司の事業のすべてを上海内外特浪速運輸代理有限公司へ譲渡 |
2015年3月 | 東京証券取引所市場第一部銘柄指定 |
6月 | 韓国の慶尚南道昌原に銀山海運航空株式会社との合弁現地法人 内外銀山ロジスティクス株式会社設立 |
7月 | 国土交通省の第二種利用運送事業(鉄道貨物運送)許可取得 |
11月 | 中国の深圳に内外特浪速運輸代理(香港)有限公司の現地法人子会社 内外特浪速国際貨運代理(深圳)有限公司設立(当社孫会社) |
2016年1月 | 門司営業所及び広島営業所を閉鎖 |
4月 | グローバルマリタイム株式会社を吸収合併 |
4月 | 内外特浪速国際貨運代理(深圳)有限公司の広州支店を開設し、上海内外特浪速運輸代理有限公司広州支店から業務を引継 |
11月 | 内外銀山ロジスティクス株式会社の釜山倉庫が営業開始 |
2017年7月 | ジー・ティー・シーエイシア株式会社より国内事業を譲受 |
8月 | ジー・ティー・シーエイシア株式会社より、同社のミャンマー現地法人GTC-ASIA(MYANMAR)COMPANY LIMITEDの株式を取得、子会社化し、社名をNTL NAIGAI TRANS LINE(MYANMAR)CO.,LTD.へ変更 |
10月 | NTL NAIGAI TRANS LINE(THAILAND)CO.,LTD.のレムチャバン支店開設 |
12月 | NTL NAIGAI TRANS LINE (USA) INC.のシカゴ支店を閉鎖 |
NTL-LOGISTICS(INDIA)PRIVATE LIMITEDのハイデラバード支店を閉鎖 | |
2018年4月 | NTL-LOGISTICS(INDIA)PRIVATE LIMITEDのコルカタ支店を閉鎖 |
9月 | 本社を大阪市中央区備後町のサンライズビルに移転 |
(注) CFS倉庫:混載貨物をコンテナに詰め合わせる(又はコンテナから取り出す)作業を行う倉庫施設
- 有価証券報告書 抜粋メニュー
- 連結経営指標等
- 提出会社の経営指標等
- 沿革
- 事業の内容
- 関係会社の状況
- 従業員の状況
- 事業等のリスク
- 経営上の重要な契約等
- 株式の総数等
- 発行済株式総数、資本金等の推移
- 株価の推移
- 最近6月間の月別最高・最低株価
- 株式所有者別状況
- 役員の状況
- コーポレートガバナンス状況
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E21799] S100FG8L)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。