有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100FUOE
ソーバル株式会社 沿革 (2019年2月期)
当社事業の主な変遷は以下のとおりです。
年月 | 変遷の概要 |
1983年1月 | 電子計算機販売及びソフトウエア開発等を目的に、資本金2百万円にて当社前身である美和産業株式会社を、東京都渋谷区渋谷三丁目8番7号において設立 |
1984年2月 | 本社を東京都葛飾区柴又六丁目13番1号に移転 |
1985年7月 | 本社を東京都新宿区高田馬場三丁目1番5号に移転 |
1986年8月 | 本社を東京都新宿区高田馬場二丁目14番5号に移転 |
1988年3月 | キヤノン株式会社との開発受託取引が開始 |
1989年6月 | 美和産業株式会社からトオタス株式会社に商号変更 |
1990年4月 | 本社を東京都豊島区池袋三丁目1番2号に移転 |
1991年11月 | 開発部門と評価部門の分離を目的に、当社100%出資の子会社として評価業務を専門に取り扱うトオタス株式会社(当社と別会社)を資本金10百万円にて設立 |
1991年11月 | キヤノン株式会社グループ企業以外の取引先への対応を目的として評価業務を専門に取り扱うトオタス情報システム株式会社を資本金10百万円にて設立 |
1994年12月 | 本社を東京都大田区下丸子三丁目25番14号に移転 東海テック株式会社(1991年11月設立)が当社との株式交換により、当社の持株会社となる |
1998年10月 | 子会社であるトオタス株式会社及びトオタス情報システム株式会社を業務一本化のため解散 |
2004年4月 | 経営効率と業務執行のスピード化を目的として、執行役員制度を導入 |
2004年12月 | 当社の持株会社である東海テック株式会社吸収合併 |
2005年2月 | RFID開発センターの前身となるコアテクノロジー研究開発センターを立上げ、RFIDの本格的研究を開始 |
2005年2月 | 障害者雇用を目的として、デザフト株式会社を資本金10百万円にて設立 |
2005年3月 | トオタス株式会社をソフトイングローバル株式会社に商号変更 |
2006年3月 | ソフトイングローバル株式会社をソーバル株式会社に商号変更 |
2007年2月 | 子会社デザフト株式会社を体制の一本化のため解散 |
2008年12月 | ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
2011年3月 | 業務範囲の拡大を目的として、株式会社コアード(資本金20百万円)の株式を取得し、当社の連結子会社化 |
2012年9月 | 業務範囲の拡大を目的として、株式会社MCTEC(資本金78百万円)の株式を取得し、当社の連結子会社化 |
2013年7月 | 株式会社大阪証券取引所と株式会社東京証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場 |
2015年3月 | RFID事業を譲渡 |
2015年5月 | 業務範囲の拡大を目的として、アンドールシステムサポート株式会社(資本金99百万円)の株式を取得し、当社の連結子会社化 |
2016年5月 | 株式会社MCTECを吸収合併 |
2017年4月 | IoTプラットフォームに関する事業を譲受け |
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E22049] S100FUOE)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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