有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100I3DG (EDINETへの外部リンク)
川上塗料株式会社 役員の状況 (2019年11月期)
① 役員一覧
男性 8名 女性 2名 (役員のうち女性の比率 20.0%)
(注)1.取締役 坪田実氏は、社外取締役であります。
2.監査役 檀上秀逸氏と、小林京子氏は社外監査役であります。
3.2019年2月22日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4.2018年2月23日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.所有株式数は千株未満を切り捨てて記載しております。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。各人とも当社との間には、人的関係、「① 役員一覧」に記載した以外の資本的関係はなく、また一般株主との利益が相反するような取引関係その他の利害関係もないため、当社に対して独立した立場にあります。
社外取締役 坪田実氏は、塗料物性・塗料技術の専門家として培った豊富な経験や専門的知見により、業務執行を担う経営陣から独立した客観的視点から経営に対する提言を頂くことが、当社にとって有用であると考えております。
社外監査役 檀上秀逸氏は、公認会計士として長年にわたる会計監査経験に基づく高い見識と他社の社外監査役の実績から、また、客観的かつ中立な立場から監視を行って頂くことが当社にとって有用であると考えております。
社外監査役 小林京子氏は、弁護士としての豊富な経験と高い見識を有しており、その専門的見地から、また、客観的かつ中立な立場から監視を行って頂くことが当社にとって有用であると考えております。
社外取締役は、取締役会に出席し、業務執行を担う経営陣から独立した立場で客観的視点により経営に対する提言を行い、議決権を行使しております。
社外監査役は、取締役会及び監査役会に出席し、取締役の業務執行に対して客観的な観点から発言し監査しております。
社外取締役及び社外監査役が独立性を維持し、それぞれの有する専門的知識や経験に基づき意見を述べることで公正かつ多様な価値観に基づく意思決定の形成に寄与し、会社にとって有用であると考えております。
当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準または方針として、東京証券取引所の定める独立役員の独立性に関する判断基準を満たしていることに加え、一般株主との利益相反が生じないことを基準としております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役は内部統制委員会から適宜報告及び説明を受けて、内部統制の状況を把握し、客観的かつ中立な立場から必要に応じて助言、発言できる体制を整えております。また、社外監査役は会計監査人及び常勤監査役との情報交換を通じて連携を図り、監査方針に基づく各部門の内部監査及びヒアリングを実施しております。
男性 8名 女性 2名 (役員のうち女性の比率 20.0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) |
代表取締役会長 | 野村 茂光 | 1945年7月1日生 | 1968年4月 三井物産株式会社入社 1995年3月 三井物産ソルベント・コーティング株式会社(現 三井物産ケミカル株式会社)取締役関西支店長 1996年4月 同社代表取締役社長 2001年2月 当社取締役副社長兼営業本部長 2003年2月 代表取締役社長 2019年2月 代表取締役会長(現任) | (注)3 | 10 |
代表取締役社長 技術本部長 | 村田 泰通 | 1955年8月14日生 | 1981年4月 当社入社 2009年2月 粉体塗料技術部長兼主席研究員 2009年9月 粉体塗料技術部長兼第1技術部長 2012年6月 技術本部副本部長兼粉体塗料技術部長 2013年12月 技術本部副本部長兼粉体塗料技術部長兼第2技術部長 2014年2月 取締役技術本部長兼粉体塗料技術部長兼第2技術部長 2016年3月 取締役技術本部長兼粉体塗料技術部長兼第1技術部長兼第2技術部長 2019年2月 代表取締役社長兼技術本部長 (現任) | (注)3 | 1 |
取締役 経理部長 | 松下田佳子 | 1966年11月21日生 | 1997年10月 センチュリー監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)入所 2001年5月 公認会計士登録 2010年12月 同監査法人 退職 2012年2月 当社取締役経理部長 2013年8月 取締役経理部長兼総務部長 2017年2月 取締役経理部長(現任) | (注)3 | 1 |
取締役 営業本部長兼営業企画室長 | 野村 眞一 | 1955年9月16日生 | 1976年7月 当社入社 1999年2月 北日本営業所長兼仙台営業所長 2005年12月 東京営業所長 2008年12月 東日本営業部長兼東京営業所長 2010年12月 営業副本部長兼東日本営業部長兼東京営業所長 2011年3月 営業副本部長兼東日本営業部長兼東京営業所長兼営業企画室長 2014年12月 営業副本部長兼東日本営業部長兼営業企画室長 2015年1月 営業副本部長兼営業企画室長 2015年2月 取締役営業本部長兼営業企画室長(現任) | (注)3 | 1 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) |
取締役 資材部長兼OEM室長兼 総務部担当 | 宮司 裕之 | 1956年10月31日生 | 1980年4月 三井物産株式会社入社 2007年1月 三井物産ソルベント・コーティング株式会社(現 三井物産ケミカル株式会社)取締役機能材料事業部長 2009年4月 三井物産ケミカル株式会社関西支店長補佐 2010年12月 三井物産株式会社機能化学品業務部業務監査室内部監査人 2014年10月 当社資材部長兼OEM室長 2017年2月 取締役資材部長兼OEM室長兼総務部担当(現任) | (注)3 | 0 |
取締役 生産本部長兼本社工場長兼製造部長 | 作本 政英 | 1959年4月10日生 | 1978年4月 当社入社 2007年12月 千葉工場長兼千葉工場製造課長 2009年10月 本社工場生産管理部長 2014年5月 本社工場生産管理部長兼製造部長 2016年6月 本社工場長兼製造部長 2019年2月 取締役生産本部長兼本社工場長兼製造部長(現任) | (注)3 | 0 |
取締役 | 坪田 実 | 1949年10月30日生 | 1975年4月 職業訓練大学校(現 職業能力開発総合大学校)塗装科助手採用 1985年2月 工学博士(東京大学) 1987年4月 同校塗装科助教授 2007年4月 職業能力開発総合大学校専門基礎学科准教授 2015年3月 同校退職 2016年2月 当社取締役(現任) | (注)3 | 0 |
監査役(常勤) | 矢野 光芳 | 1956年3月1日生 | 1980年4月 当社入社 2009年6月 第1技術部副部長兼主席研究員 2012年6月 第1技術部長兼主席研究員 2016年3月 技術本部付(部長待遇) 2017年12月 技術本部付(部長待遇)兼監査役補佐 2018年2月 監査役(常勤)(現任) | (注)4 | 0 |
監査役 | 檀上 秀逸 | 1947年11月25日生 | 1980年3月 公認会計士登録 1998年8月 センチュリー監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)代表社員 2009年6月 同監査法人 退職 公認会計士檀上秀逸事務所所長(現任) 2011年6月 美津濃株式会社社外監査役 2015年6月 株式会社ノザワ社外監査役(現任) 2018年2月 当社監査役(現任) | (注)4 | 0 |
監査役 | 小林 京子 | 1972年7月22日生 | 1999年4月 弁護士登録(大阪弁護士会) 色川法律事務所入所 2018年2月 当社監査役(現任) | (注)4 | 0 |
計 | 17 |
2.監査役 檀上秀逸氏と、小林京子氏は社外監査役であります。
3.2019年2月22日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4.2018年2月23日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.所有株式数は千株未満を切り捨てて記載しております。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。各人とも当社との間には、人的関係、「① 役員一覧」に記載した以外の資本的関係はなく、また一般株主との利益が相反するような取引関係その他の利害関係もないため、当社に対して独立した立場にあります。
社外取締役 坪田実氏は、塗料物性・塗料技術の専門家として培った豊富な経験や専門的知見により、業務執行を担う経営陣から独立した客観的視点から経営に対する提言を頂くことが、当社にとって有用であると考えております。
社外監査役 檀上秀逸氏は、公認会計士として長年にわたる会計監査経験に基づく高い見識と他社の社外監査役の実績から、また、客観的かつ中立な立場から監視を行って頂くことが当社にとって有用であると考えております。
社外監査役 小林京子氏は、弁護士としての豊富な経験と高い見識を有しており、その専門的見地から、また、客観的かつ中立な立場から監視を行って頂くことが当社にとって有用であると考えております。
社外取締役は、取締役会に出席し、業務執行を担う経営陣から独立した立場で客観的視点により経営に対する提言を行い、議決権を行使しております。
社外監査役は、取締役会及び監査役会に出席し、取締役の業務執行に対して客観的な観点から発言し監査しております。
社外取締役及び社外監査役が独立性を維持し、それぞれの有する専門的知識や経験に基づき意見を述べることで公正かつ多様な価値観に基づく意思決定の形成に寄与し、会社にとって有用であると考えております。
当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準または方針として、東京証券取引所の定める独立役員の独立性に関する判断基準を満たしていることに加え、一般株主との利益相反が生じないことを基準としております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役は内部統制委員会から適宜報告及び説明を受けて、内部統制の状況を把握し、客観的かつ中立な立場から必要に応じて助言、発言できる体制を整えております。また、社外監査役は会計監査人及び常勤監査役との情報交換を通じて連携を図り、監査方針に基づく各部門の内部監査及びヒアリングを実施しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00896] S100I3DG)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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