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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G5Y3

有価証券報告書抜粋 株式会社シーボン 沿革 (2019年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1966年1月化粧品の製造・販売を目的として、資本金10,000千円にて東京都中央区西八丁堀(現 東京都中央区八丁堀)にシーボン化粧品株式会社を設立
自社による訪問販売を展開するとともに、販売の効率化を図るため、販売代理店による販売網を拡充
7月本店を東京都豊島区東池袋へ移転
10月本店を東京都港区麻布三河台町(現 東京都港区六本木)へ移転
同時に商号を株式会社シーボン化粧品総合本舗に変更
1968年4月化粧品の生産拠点として、栃木県河内郡上三川町に子会社シーボン株式会社を設立
1973年7月東京都港区六本木に総合本舗ビル「シーボンクイーンビル」落成
同時に本店を同地(現在地)へ移転
1974年8月環境問題に取り組むため、栃木県の指導によりシーボン株式会社工場に汚水処理の排水浄化設備を導入
1986年8月化粧品の販売とアフターサービスの提供を行うシステムを導入、直営店を会員制サロン「シーボンビューティスタジオ」とし、以降、直営店舗を展開
1992年1月商号を株式会社シーボンに変更し、同時に生産子会社シーボン株式会社の商号をシーボンプロダクツ株式会社に変更
1994年4月サロン名を「シーボンビューティスタジオ」から「シーボンフェイシャリストサロン」に変更
10月顧客の基礎情報、販売情報に加え、肌情報も管理する顧客管理システム(通称:フェイシャルコンピュータ)を開発し、全店に導入
1995年10月シーボンプロダクツ株式会社から営業のすべてを譲受、シーボン栃木工場(現「生産センター」)とする(シーボンプロダクツ株式会社は解散)
1997年4月社員研修センター「シーボンパビリオン」を神奈川県川崎市宮前区菅生に竣工
1998年6月本店ビルを改装し、B1F~4Fにネイル、ボディ、鍼灸、ヘアを備えた総合美容サロン「シーボン美癒」オープン
2000年5月大阪予約センター開設 以降集客拠点である予約センターを各地に展開
2003年1月カスタマーセンター開設
2004年11月アンテナサロンとして「C’BON GINZA」オープン
2005年11月神奈川県川崎市宮前区菅生に「シーボンパビリオン」を竣工、本社機能を東京都港区六本木より移設
2009年9月ジャスダック証券取引所(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場(2012年6月上場廃止)
2010年4月西日本の販売網強化のため、関西事務所を開設
2011年4月シーボン美容研究所(現「生産センター」)において、品質マネジメントシステム「ISO9001」認証取得
2012年3月東京証券取引所市場第二部に株式を上場
2012年4月シーボン美容研究所(現「生産センター」)において、環境マネジメントシステム「ISO14001」認証取得
2013年3月東京証券取引所市場第一部に指定
2014年4月シーボン美容研究所を改修し、「生産センター」とする
研究開発、物流拠点となる「研究開発センター」を竣工
2014年6月株式会社ジャフマック(現・連結子会社)の株式取得
2017年4月倩朋(上海)化粧品有限公司(現・連結子会社)を設立
2018年3月肌カウンセリングシステム「ビューティログアドバイスナビゲーター」を全店で導入

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E23479] S100G5Y3)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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