有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100HSR8
アイ・ケイ・ケイホールディングス株式会社 沿革 (2019年10月期)
当社設立以後の企業集団にかかる経緯は次のとおりであります。
年月 | 概要 |
1995年11月 | 当社代表取締役会長金子和斗志とその親族が所有する株式会社アイ・ケイ・ケイ不動産(現 株式会社アイ・エス)から結婚式場とホテルの運営を引継ぎ、佐賀県伊万里市新天町466番地11にアイ・ケイ・ケイ株式会社を設立 |
2000年9月 | 佐賀県鳥栖市に「ウェディング&パーティーハウス ベルアミー(現 ララシャンスベルアミー)」(鳥栖支店)をオープンし、ゲストハウス・ウェディング形式の挙式・披露宴サービスを開始 |
2002年10月 | 福岡県福岡市に「ウェディング&パーティーハウス博多の森(現 ララシャンス博多の森)」(福岡支店)をオープン |
2005年3月 | 佐賀県伊万里市に「ララシャンス迎賓館」(伊万里支店)をオープン |
2005年10月 | 富山県富山市に「キャナルサイド ララシャンス」(富山支店)をオープン |
同上 | 宮崎県宮崎市に「ララシャンス迎賓館」(宮崎支店)をオープン |
2006年4月 | 福岡県糟屋郡志免町に福岡本部を設置 |
同上 | 本社を現在の佐賀県伊万里市新天町722番地5に移転 |
同上 | 株式会社アイ・エスから婚礼事業(主として土地・建物及びこれに関連する借入金)を譲受けると共にホテル事業を譲渡 |
同上 | 株式会社極楽(2018年3月にアイ・セレモニー株式会社に商号変更)を株式交換により完全子会社化 |
2006年7月 | 大分県大分市に「ララシャンス迎賓館」(大分支店)をオープン |
2006年9月 | 石川県金沢市に「ララシャンス太陽の丘」(金沢支店)をオープン |
2007年7月 | 宮崎県宮崎市に「プレジール迎賓館」(宮崎第二支店 現 宮崎支店)をオープン |
2009年4月 | 福島県いわき市に「ララシャンスいわき」(いわき支店)をオープン |
2009年8月 | 「ウェディング&パーティーハウス博多の森(現 ララシャンス博多の森)」(福岡支店)にて、食品安全マネジメントシステムの国際規格であるISO22000の認証を取得 |
2009年9月 | 高知県高知市に「ララシャンス迎賓館」(高知支店)をオープン |
2009年10月 | 福井県福井市に「ララシャンス ベルアミー」(福井支店)をオープン |
2010年7月 | 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場 |
2011年4月 | 富山県富山市にレストラン施設「キュイジーヌ フランセーズ ラ・シャンス」(富山支店)をオープン |
同上 | 再生型の婚礼事業を展開するため、福岡県糟屋郡志免町に当社100%出資の連結子会社としてスイート ヴィラ ガーデン株式会社を設立 |
2011年8月 | 岩手県盛岡市に「ララシャンス ベルアミー」(盛岡支店)をオープン |
2012年1月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
2012年3月 | 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)における株式の上場を廃止 |
2012年9月 2012年12月 2013年1月 2013年9月 2013年11月 同上 2014年6月 2014年9月 2015年3月 同上 2017年1月 2017年10月 2017年12月 2019年7月 2019年10月 | 石川県金沢市の「ララシャンス太陽の丘」(金沢支店)に1チャペル1バンケットを増設 介護事業を展開するため、福岡県糟屋郡志免町に当社100%出資の連結子会社としてアイケア株式会社を設立 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 佐賀県伊万里市に「アイケアレジデンス伊万里」(介護事業)をオープン 当社100%出資の子会社であるスイート ヴィラ ガーデン株式会社を吸収合併 長崎県佐世保市に「ハーバーテラスSASEBO迎賓館」(佐世保支店)をオープン 佐賀県佐賀市に「アイケアレジデンス佐賀」(介護事業)をオープン 福岡県福岡市の「ララシャンス博多の森」(福岡支店)に1チャペル1バンケットを増設 佐賀県唐津市に「アイケア東唐津」(介護事業)をオープン 広島県広島市に「ララシャンスHIROSHIMA迎賓館」(広島支店)をオープン 海外婚礼事業を展開するため、インドネシア共和国ジャカルタ市に当社90%出資の子会社として PT INTERNATIONAL KANSHA KANDOU INDONESIA(現 連結子会社)を設立 愛知県岡崎市に「ララシャンスOKAZAKI迎賓館」(岡崎支店)をオープン 大阪府大阪市に「キャッスルガーデンOSAKA」(大阪支店)をオープン 兵庫県神戸市に「ララシャンスKOBE」(神戸支店)をオープン アイ・セレモニー株式会社の株式の一部を譲渡し、連結の範囲から除外 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E24550] S100HSR8)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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