有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R6BQ (EDINETへの外部リンク)
ABホテル株式会社 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧
男性6名 女性-名 (役員のうち女性の比率 -%)
(注)1.取締役石原大輔は、社外取締役であります。
2.監査役小野内宣行及び光岡要次郎は、社外監査役であります。
3.2023年6月27日開催の定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
4.2021年6月25日開催の定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
5.所有株式数には、沓名一樹が代表社員を務める資産管理会社における所有株式数も含めて記載しております。
6.所有株式数には、ABホテル役員持株会における所有株式数も含めて記載しております。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。
社外取締役1名及び社外監査役2名については、当社株式を所有しておりますが、当社との人的又は取引関係はなく、その他の特別な利害関係はありません。また、兼職している他の法人等と当社との間に特別な利害関係はありません。
当社は、社外取締役については会社法第2条第15号、社外監査役については、同法第2条第16号に規定されている条件を充足し、かつ一般株主と利益相反が生じるおそれがない候補者を選任する方針であります。
当社は、特別な利害関係のない社外取締役及び社外監査役を選任し、業務執行者から独立した立場での監査監督機能の強化を図っております。
現在、社外取締役として選任している石原大輔氏は、企業法務に関する弁護士としての経験と専門的知識を活かし、法律専門家として客観的立場から当社の経営に関し適切な監督を行っております。
また、社外監査役である小野内宣行氏は税理士の資格を、光岡要次郎氏は公認会計士の資格を有しており、会計、財務面から経営の効率性、健全性の確保に寄与しているものと考えております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外監査役2名を含む監査役会は、内部統制室及び会計監査人と連携し経営の効率性の向上、健全性の維持、透明性の確保に努め、コンプライアンスの徹底ならびに経営監査・監督機能の強化を図っております。
監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係については、常勤監査役と会計監査人、内部統制室は四半期毎に会議を開催しており、緊密に情報交換を行うことで効果的かつ効率的な三様監査の実施に努めております。なお、常勤監査役と会計監査人は内部統制室の内部監査に同行もしくは報告を受け、内部監査の状況、内部統制の評価結果を共有し、必要に応じて対応を行っております。
男性6名 女性-名 (役員のうち女性の比率 -%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 沓名 一樹 | 1980年3月9日生 |
| (注)3 | 5,054,181(注)5、6 | ||||||||||||||||||
取締役 ホテル事業部長 | 大津 玄 | 1984年4月3日生 |
| (注)3 | 983 (注)6 | ||||||||||||||||||
取締役 | 石原 大輔 | 1974年1月9日生 |
| (注)3 | 773 (注)6 | ||||||||||||||||||
常勤監査役 | 小林 哲司 | 1977年3月11日生 |
| (注)4 | 1,621 (注)6 | ||||||||||||||||||
監査役 | 小野内 宣行 | 1949年4月2日生 |
| (注)4 | 813 (注)6 | ||||||||||||||||||
監査役 | 光岡 要次郎 | 1971年7月9日生 |
| (注)4 | 813 (注)6 | ||||||||||||||||||
計 | 5,059,184 |
(注)1.取締役石原大輔は、社外取締役であります。
2.監査役小野内宣行及び光岡要次郎は、社外監査役であります。
3.2023年6月27日開催の定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
4.2021年6月25日開催の定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
5.所有株式数には、沓名一樹が代表社員を務める資産管理会社における所有株式数も含めて記載しております。
6.所有株式数には、ABホテル役員持株会における所有株式数も含めて記載しております。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。
社外取締役1名及び社外監査役2名については、当社株式を所有しておりますが、当社との人的又は取引関係はなく、その他の特別な利害関係はありません。また、兼職している他の法人等と当社との間に特別な利害関係はありません。
当社は、社外取締役については会社法第2条第15号、社外監査役については、同法第2条第16号に規定されている条件を充足し、かつ一般株主と利益相反が生じるおそれがない候補者を選任する方針であります。
当社は、特別な利害関係のない社外取締役及び社外監査役を選任し、業務執行者から独立した立場での監査監督機能の強化を図っております。
現在、社外取締役として選任している石原大輔氏は、企業法務に関する弁護士としての経験と専門的知識を活かし、法律専門家として客観的立場から当社の経営に関し適切な監督を行っております。
また、社外監査役である小野内宣行氏は税理士の資格を、光岡要次郎氏は公認会計士の資格を有しており、会計、財務面から経営の効率性、健全性の確保に寄与しているものと考えております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外監査役2名を含む監査役会は、内部統制室及び会計監査人と連携し経営の効率性の向上、健全性の維持、透明性の確保に努め、コンプライアンスの徹底ならびに経営監査・監督機能の強化を図っております。
監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係については、常勤監査役と会計監査人、内部統制室は四半期毎に会議を開催しており、緊密に情報交換を行うことで効果的かつ効率的な三様監査の実施に努めております。なお、常勤監査役と会計監査人は内部統制室の内部監査に同行もしくは報告を受け、内部監査の状況、内部統制の評価結果を共有し、必要に応じて対応を行っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E33638] S100R6BQ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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