有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QIDD (EDINETへの外部リンク)
アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 役員の状況 (2022年12月期)
① 役員一覧
男性5名 女性1名(役員のうち女性の比率16.7%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 宮地 広志 | 1983年4月2日 |
| (注)2 | 18,519 | ||||||||||||||||||||
取締役CFO | 川上 元樹 | 1984年2月5日 |
| (注)2 | ― | ||||||||||||||||||||
取締役 | 松宮 優紀子 | 1979年12月17日 |
| (注)2 | ― | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 野口 敦司 | 1979年11月8日 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 豊嶋 秀直 | 1939年3月30日 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 水野 靖彦 | 1975年8月15日 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||
計 | 18,519 |
(注) 1.監査等委員である取締役野口敦司、豊嶋秀直及び水野靖彦3氏は、社外取締役であります。
2.取締役宮地広志、川上元樹及び松宮優紀子3氏の任期は、2023年3月30日開催の定時株主総会終結の時から、選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
3.監査等委員である取締役野口敦司、豊嶋秀直及び水野靖彦3氏の任期は、2022年8月9日開催の臨時株主総会終結の時から、選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
② 社外役員の状況
当社は、社外取締役3名(3名全員、監査等委員である取締役)を選任しております。
当社の社外取締役である野口敦司、豊嶋秀直及び水野靖彦3氏との間には特別な利害関係はありません。また、同3氏は、一般株主と利益相反が生じる恐れのない独立役員として指定し、東京証券取引所に届け出ております。
社外取締役の野口敦司は、公認会計士の資格を有しており、また監査法人における監査業務や複数企業において監査役を歴任しており経験が豊富であることから、監査等委員として取締役会における監督・牽制機能が十分に発揮できると判断しております。
社外取締役の豊嶋秀直は、弁護士資格を有し、公安調査庁の長官や検察庁の検事長を歴任するなど法曹界に長年従事していたことから、当社コーポレートガバナンス向上に向けて、監査等委員として取締役会における監督・牽制機能が十分に発揮できると判断しております。
社外取締役の水野靖彦は、事業会社において長年管理部門に従事しており、管理部門における責任者ならびに役員としての豊富な経験と幅広い経験を有していることから、監査等委員として取締役会における監督・牽制機能が十分に発揮できると判断しております。
また、当社は社外役員の独立性について次のように基準を定めております。
アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 社外役員独立性基準 次に掲げる事項に該当しないこと。 ●当社グループの取締役、監査役、従業員として直近10年以内に在籍していた者とその配偶者又は2親等以内の親族 ●直近5年以内に当社グループの主要取引先(※1)の取締役、監査役、従業員として在籍していた者 ●当社株式議決権の10%以上を有する株主(法人株主の場合はその業務執行者) ●直近5年以内において、当社グループから年間1,000万円以上の報酬を受けていた専門的な役務の提供者(※2) ●直近5年以内において、当社グループから年間1,000万円以上の寄付を受けていた者 ●取締役の相互派遣関係にある者 ●その他当社グループと重要な利害関係にある者 (※1)当社グループ直近事業年度における連結売上高の2%以上の取引実績を持つ取引先を指します。 (※2)弁護士、公認会計士、税理士、司法書士、コンサルタント、顧問を指します。 |
当社の社外取締役である野口敦司、豊嶋秀直及び水野靖彦3氏は、独立性に関して上記の基準を満たしていると考えており、独立役員として東京証券取引所に届け出ております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会による監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、社内取締役に対する監督機能に加えて、経験や見識を生かし当社の経営に反映する役割を担っており、取締役会の議論に加わることで業務執行取締役の業務執行状況を監督し、助言あるいは是正勧告を行い、内部監査室による月次報告を受ける体制を構築することにより日常的モニタリングを実施しており、さらに四半期に一度、会計監査人及び内部監査室との情報連携を行い、経営に対する監視機能を果たしております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E33868] S100QIDD)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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