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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100GBZW

有価証券報告書抜粋 UBE株式会社 沿革 (2019年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


1897年6月匿名組合沖ノ山炭鉱設立。
1914年1月匿名組合宇部新川鉄工所設立。
1923年9月宇部セメント製造㈱設立。
1933年4月宇部窒素工業㈱設立。
1942年3月宇部興産㈱設立(上記4社合併)。
1949年5月東京証券取引所等上場。
1951年1月中央研究所(現・基盤技術研究所及び医薬研究所)開設。
1951年9月宇部化学工業㈱(現・宇部マテリアルズ㈱、連結子会社)の経営権獲得。
1952年7月㈱日本石灰工業所(現・宇部マテリアルズ㈱、連結子会社)の経営権獲得。
1955年7月伊佐セメント工場新設。
1955年12月宇部カプロラクタム工場新設。
1964年6月ニューヨーク駐在員事務所(現・ウベ・アメリカ,インコーポレーテッド、連結子会社)、デュッセルドルフ駐在員事務所(現・ウベ・ヨーロッパ,ゲー・エム・ベー・ハー、連結子会社)開設。
1964年10月千葉石油化学工場新設。
1964年11月苅田セメント工場新設。
1967年4月堺工場新設。
1967年10月宇部鉱業所閉山。
1968年9月高分子研究所(現・先端技術研究所)開設。
1969年6月宇部アンモニア工業㈱(現・宇部アンモニア工業㈲、連結子会社)設立。
1980年10月沖ノ山コールセンター完成。
1982年10月145千KW石炭専焼自家発電所完成。
1984年7月宇部アンモニア工業㈲のテキサコ法石炭ガス化プラント完成。
1994年9月プロドゥクトス・キミコス・デル・メディテラネオ,エスエー(PQM社)(現・ウベ・コーポレーション・ヨーロッパ,エスエーユー、連結子会社)の経営権獲得。
1997年4月宇部化学工業㈱は、㈱カルシードを吸収合併し、宇部マテリアルズ㈱へ商号変更。
1997年5月タイ・カプロラクタム,パブリック・カンパニー・リミテッド(現・ウベ・ケミカルズ・アジア,パブリック・カンパニー・リミテッド、連結子会社)、ウベ・ナイロン・タイランド,リミテッド(現・ウベ・ケミカルズ・アジア,パブリック・カンパニー・リミテッド、連結子会社)操業開始。
1997年6月創業100周年。
1998年7月宇部三菱セメント㈱(現・持分法適用関連会社)設立。
1999年10月宇部興産機械㈱(現・連結子会社)設立。
2000年4月エネルギー・環境事業本部(セグメント)新設。
2003年10月宇部日東化成㈱(現・宇部エクシモ㈱、連結子会社)を株式交換により完全子会社化。
2004年10月宇部丸善ポリエチレン㈱(現・持分法適用関連会社)設立。
2010年2月タイ・カプロラクタム,パブリック・カンパニー・リミテッドとウベ・ナイロン・タイランド,リミテッドを合併し、合併新会社ウベ・ケミカルズ・アジア,パブリック・カンパニー・リミテッド(現・連結子会社)を設立。
2010年4月医薬事業部(セグメント)新設。
2013年8月宇部マテリアルズ㈱(現・連結子会社)を株式交換により完全子会社化。
2013年10月宇部アンモニア工業㈲と工場運営業務受委託契約を締結。
2013年10月宇部興産機械㈱と同社子会社の宇部テクノエンジ㈱が合併。
2014年12月アドバンスド・エレクトロライト・テクノロジーズ,エルエルシー(現・連結子会社)を持分の追加取得により子会社化。
2015年4月化学カンパニー(セグメント)新設。
2016年3月

2016年8月
2017年1月
ウベ・コーポレーション・ヨーロッパ,エスエーユー(現・連結子会社)はウベ・ケミカル・ヨーロッパ,エスエーユーとウベ・エンジニアリング・プラスチックス,エスエーユーを合併。
大阪研究開発センター開設。
三菱重工プラスチックテクノロジー㈱(現・U-MHIプラテック㈱)を株式取得により連結子会社化。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01002] S100GBZW)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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