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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100Y5QW (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社オキサイド 研究開発活動 (2026年2月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当連結会計年度の研究開発活動は、基盤技術開発と製品開発の二つの分野に区分されます。製品開発は、さらに、新製品開発と既存製品の改良開発に区分されます。
基盤技術開発及び新製品開発は、主として新領域事業において行っております。既存製品の改良開発は、半導体、ヘルスケア、新領域の各事業において行っております。独自開発のみならず、ユーザーや大学等との共同研究開発も積極的に進めております。
当連結会計年度における当社グループが支出した研究開発費の総額は1,203百万円であります。
当連結会計年度における各区分の主要な研究開発の概要は以下のとおりです。
なお、当社グループは、光学事業の単一セグメントでありますので、セグメント別の記載を省略しております。

(1)基盤技術開発
当社グループは、当社グループの保有するコアテクノロジ技術の深耕として、新たな特性を持つ単結晶材料の探索や、新たな単結晶育成技術の開発、レーザ光源の高出力化、短波長化、高機能化の技術開発に取り組んでおります。

(2)製品開発
当社グループは、従来から保有する基盤技術及び(1)で開発した基盤技術を利用して、新製品開発、既存製品の改良開発に取り組んでおります。
① 新製品開発
光学技術の応用分野は拡大を続けております。当連結会計年度は、単結晶においては、成長著しいパワー半導体分野(SiC単結晶、β型酸化ガリウム単結晶)に注力しております。レーザにおいては、量子コンピュータ・量子通信技術関連、半導体後工程・光電融合への応用を目指した微細加工、その他新たな用途に向けた開発を行っております。量子コンピュータ向けでは、量子状態を制御する302 nmレーザの製品化・出荷を達成し、さらに異なる波長のレーザの開発にも着手しております。また、量子通信においては、量子もつれ光子対光源モジュールを開発しております。また、次世代の半導体検査装置用213 nm、244 nm、257 nmレーザや最先端の材料分析技術である光電子分光用114 nmレーザの開発・製品化に注力しております。

② 既存製品の改良開発
当社グループの主力製品である波長266 nmレーザについて、高出力化・高信頼化を進めると共に、需要増に対応するための量産技術開発やサプライチェーン強靭化に向けた主要部品の内製化を推進しております。

製品開発の例
開発中の製品期待される主な用途
単結晶・
デバイス
GPS単結晶放射能汚染モニタリング、セキュリティ、石油探査用の放射線検出器
アイソレータ用単結晶5G・データセンタ通信用デバイス
GaN用基板単結晶可視光レーザ、高周波デバイス、パワー半導体
SiC単結晶パワー半導体
β型酸化ガリウム単結晶パワー半導体
蛍光体単結晶・デバイスレーザ照明、水銀ランプ代替、プロジェクタ光源
量子もつれ光子対光源長距離量子通信、量子もつれ光子対光源、量子中継器
TFLN(薄膜ニオブ酸リチウム)光電融合
レーザ114 nmパルスレーザ光電子分光
266 nmパルスレーザ半導体後工程、光電融合
CW/QCW213 nmレーザ半導体検査装置、最先端計測、フォトマスク描画
CW257.5 nmレーザ半導体リソグラフィパターン高速検査
CW302 nmレーザ中性原子型量子コンピュータ

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E36433] S100Y5QW)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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