有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G9O1
大成ラミック株式会社 連結経営指標等 (2019年3月期)
(1) 連結経営指標等
(注) 1. 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2. 第51期以降の純資産額には、役員向け株式交付信託及び株式給付信託型ESOPが保有する当社株式が自己株式として計上されております。なお、1株当たり純資産額の算定上の基礎となる普通株式の期末株式数は、当該株式を控除対象の自己株式に含めて算出しております。また、1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎となる普通株式の期中平均株式数は、当該株式を控除対象の自己株式に含めて算出しております。
3. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4. 第50期より連結財務諸表を作成しているため、第50期の自己資本利益率は、第49期末の個別財務諸表及び第50期末の連結財務諸表の自己資本を用いて算定しております。
5. 当社は、2017年3月7日を払込期日として650,000株の公募増資を実施し、また、2017年3月29日を払込期日として普通株式97,500株の第三者割当増資を実施しております。
6. 第52期において、Taisei Lamick Malaysia Sdn.Bhd.を連結の範囲に含めております。なお、2016年9月30日をみなし取得日としており、同社の決算日(12月31日)と連結決算日(3月31日)との差異が3ヶ月を超えないため、同社の2016年12月31日の貸借対照表を連結するとともに、2016年10月1日から2016年12月31日までの3ヶ月間の損益計算書を連結しております。
7. 第53期において、Taisei Lamick Malaysia Sdn.Bhd.は決算日を12月31日から3月31日へ変更したため、2017年1月1日から2018年3月31日までの15ヶ月間の実績を連結しております。
8. 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
回次 | 第50期 | 第51期 | 第52期 | 第53期 | 第54期 | |
決算年月 | 2015年3月 | 2016年3月 | 2017年3月 | 2018年3月 | 2019年3月 | |
売上高 | (千円) | 20,509,101 | 22,510,733 | 23,903,980 | 25,657,272 | 27,049,369 |
経常利益 | (千円) | 1,259,869 | 1,828,889 | 1,960,352 | 1,658,926 | 1,489,503 |
親会社株主に帰属する 当期純利益 | (千円) | 826,955 | 1,285,016 | 2,808,462 | 1,379,385 | 977,073 |
包括利益 | (千円) | 918,850 | 1,202,181 | 2,918,331 | 1,556,475 | 811,086 |
純資産額 | (千円) | 13,756,825 | 14,433,692 | 18,588,569 | 20,159,829 | 20,484,026 |
総資産額 | (千円) | 23,985,058 | 24,533,184 | 29,000,336 | 29,656,620 | 29,712,201 |
1株当たり純資産額 | (円) | 2,215.91 | 2,336.41 | 2,673.36 | 2,802.88 | 2,865.02 |
1株当たり当期純利益金額 | (円) | 133.20 | 207.61 | 451.26 | 199.16 | 141.07 |
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
自己資本比率 | (%) | 57.4 | 58.8 | 63.8 | 65.5 | 66.8 |
自己資本利益率 | (%) | 6.1 | 9.1 | 17.0 | 7.3 | 5.0 |
株価収益率 | (倍) | 20.8 | 14.1 | 6.2 | 15.8 | 19.6 |
営業活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 2,756,238 | 1,760,369 | 2,109,480 | 3,636,754 | 1,932,384 |
投資活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △1,635,279 | △193,919 | △1,590,160 | △3,817,451 | △613,613 |
財務活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △1,527,792 | △1,596,172 | 82,916 | △345,612 | △929,904 |
現金及び現金同等物 の期末残高 | (千円) | 2,620,418 | 2,572,396 | 3,179,912 | 2,595,054 | 2,987,698 |
従業員数 | (名) | 488 | 532 | 812 | 813 | 846 |
[ほか、平均臨時雇用人員] | [71] | [72] | [66] | [67] | [71] |
(注) 1. 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2. 第51期以降の純資産額には、役員向け株式交付信託及び株式給付信託型ESOPが保有する当社株式が自己株式として計上されております。なお、1株当たり純資産額の算定上の基礎となる普通株式の期末株式数は、当該株式を控除対象の自己株式に含めて算出しております。また、1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎となる普通株式の期中平均株式数は、当該株式を控除対象の自己株式に含めて算出しております。
3. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4. 第50期より連結財務諸表を作成しているため、第50期の自己資本利益率は、第49期末の個別財務諸表及び第50期末の連結財務諸表の自己資本を用いて算定しております。
5. 当社は、2017年3月7日を払込期日として650,000株の公募増資を実施し、また、2017年3月29日を払込期日として普通株式97,500株の第三者割当増資を実施しております。
6. 第52期において、Taisei Lamick Malaysia Sdn.Bhd.を連結の範囲に含めております。なお、2016年9月30日をみなし取得日としており、同社の決算日(12月31日)と連結決算日(3月31日)との差異が3ヶ月を超えないため、同社の2016年12月31日の貸借対照表を連結するとともに、2016年10月1日から2016年12月31日までの3ヶ月間の損益計算書を連結しております。
7. 第53期において、Taisei Lamick Malaysia Sdn.Bhd.は決算日を12月31日から3月31日へ変更したため、2017年1月1日から2018年3月31日までの15ヶ月間の実績を連結しております。
8. 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01058] S100G9O1)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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