有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IBSY (EDINETへの外部リンク)
株式会社RS Technologies 役員の状況 (2019年12月期)
①役員一覧
男性11名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 方 永義 | 1970年10月13日生 |
| (注) 5.7 | 4,765,800 | ||||||||||||||||||||||
取締役 事業本部長 | 本郷 邦夫 | 1951年8月15日生 |
| (注)5 | 185,000 | ||||||||||||||||||||||
取締役 管理本部長 | 鈴木 正行 | 1951年8月13日生 |
| (注)5 | 233,000 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 近藤 淳行 | 1962年12月20日生 |
| (注)5 | 85,600 | ||||||||||||||||||||||
取締役 製造部長 | 遠藤 智 | 1971年3月27日生 |
| (注)5 | 49,400 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 蔵本 誠 | 1958年1月17日生 |
| (注)5 | - |
取締役 | 渡邉 泰紀 | 1950年8月19日生 |
| (注) 1.2.5 | - | ||||||||||
取締役 | 内海 忠 | 1943年11月17日生 |
| (注) 1.2.5 | - | ||||||||||
常勤監査役 | 片岡 義隆 | 1952年4月6日生 |
| (注) 3.6 | - | ||||||||||
監査役 | 金森 浩之 | 1962年4月24日生 |
| (注) 3.4.6 | - | ||||||||||
監査役 | 小幡 朋弘 | 1975年10月15日生 |
| (注) 3.4.6 | - | ||||||||||
計 | 5,318,800 |
(注)1.取締役渡邊泰紀、取締役内海忠は、社外取締役であります。
2.取締役渡邊泰紀、取締役内海忠は、株式会社東京証券取引所の定める独立役員であります。
3.監査役片岡義隆、監査役金森浩之、監査役小幡朋弘は、社外監査役であります。
4.監査役金森浩之、監査役小幡朋弘は、株式会社東京証券取引所の定める独立役員であります。
5. 任期は、2020年3月27日開催の定時株主総会終結の時から2020年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6.任期は、2018年3月29日開催の定時株主総会終結の時から2021年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7.代表取締役方永義の所有株式数は、同氏の資産管理会社であるR.S.TECH HONGKONG LIMITEDが所有する株式数を含んでおります。
②社外役員の状況
当社の社外取締役は2名、社外監査役は3名であります。
社外取締役である渡邉泰紀氏は、半導体ビジネスにおける豊富な経験を当社の経営に活かしていただけるものと判断し、社外取締役に選任しております。
社外取締役である内海忠氏は、長年にわたる半導体業界におけるエンジニアとしての研究開発を中心とした豊富な経験と深い見識をもって、当社の経営監督機能の強化を図っていただくため、社外取締役として選任しております。
社外監査役である片岡義隆氏は、長年にわたる上場企業においての豊富な財務経理の経験、知識を客観的かつ中立の立場で当社の監査に反映していただくため選任しております。
社外監査役である金森浩之氏は、公認会計士としての豊富な経験、知識を客観的かつ中立の立場で当社の監査に反映していただくため選任しております。
社外監査役である小幡朋弘氏は、弁護士としての豊富な経験、知識を客観的かつ中立の立場で当社の監査に反映していただくため選任しております。
社外取締役及び社外監査役は、当社と人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係を有しておりません。
社外取締役である渡邉泰紀氏は、エヌ・ビー・ワイ・インターナショナルの個人事業主でありますが、当社と兼務先との間に特別な関係はありません。
社外取締役である内海忠氏は、一般社団法人半導体産業人協会の理事でありますが、当社と兼務先との間に特別な関係はありません。
社外監査役である金森浩之氏は、金森公認会計士事務所の所長、みなと公認会計士共同事務所の代表、株式会社博展の社外取締役でありますが、当社と兼務先との間に特別な関係はありません。
社外監査役である小幡朋弘氏は、弁護士法人太田・小幡綜合法律事務所の東京事務所長、株式会社東北エンタープライズの社外取締役及び株式会社ファイバーゲート社外監査役でありますが、当社と兼務先との間に特別な関係はありません。
当社は社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針として定めたものはありませんが、選任にあたっては、会社法に定める社外性の要件を満たすというだけでなく、株式会社東京証券取引所が定める独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統
制部門との関係
社外取締役は、取締役会に出席し、内部統制その他の重要案件に対して、それぞれの専門性、経験と知見に基づく発言を適宜行っており、監督機能を果たしております。
社外監査役は、自ら実施する監査のほか、取締役会および監査役会への出席ならびに会計監査人による報告を受け、意見交換を行うとともに、内部監査室との情報交換を通じて企業グループ内の業務執行の状況を把握し、取締役会において適切に意見表明を行っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E31042] S100IBSY)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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