有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100J0AM (EDINETへの外部リンク)
株式会社アイ・アールジャパンホールディングス 沿革 (2020年3月期)
当社は2015年2月2日に単独株式移転により株式会社アイ・アール ジャパン(以下、アイ・アール ジャパン)の完全親会社として設立されました。
(当社の沿革)
年月 | 概要 |
2015年2月 | アイ・アール ジャパンが単独株式移転の方法により当社を設立 当社の普通株式を東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
2015年6月 | 監査等委員会設置会社に移行 |
2017年6月 | 東京証券取引所市場第二部へ市場変更 |
2018年1月 | 東京都千代田区丸の内に「丸の内オフィス」を新設 |
2018年9月 | 東京証券取引所市場第一部へ銘柄指定 |
また、当社の完全子会社となったアイ・アール ジャパンの沿革は以下のとおりであります。
(アイ・アール ジャパンの沿革)
年月 | 概要 |
2007年10月 | 株式会社アイ・アール ジャパンホールディングス(現アイ・アール ジャパン)を旧株式会社アイ・アール ジャパンのMBOを目的として、資本金10,000千円で東京都大田区に設立 |
2007年12月 | 本店所在地を東京都港区に置くことを臨時株主総会において決議 |
2008年2月 | 旧株式会社アイ・アール ジャパンを株式交換により完全子会社化 |
2008年4月 | 経営資源の効率化を目的とし、旧株式会社アイ・アール ジャパン(実質上の存続会社)と株式会社アイ・アール ジャパンホールディングス(形式上の存続会社)が合併。形式上の存続会社が株式会社アイ・アール ジャパンに商号変更 |
2011年3月 | 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
2012年3月 | 第一種金融商品取引業者登録「関東財務局長(金商)第2624号」 |
2012年4月 | 証券代行事業を開始 |
2013年4月 | 日本初のコミットメント型ライツ・オファリング(上場型新株予約権の無償割当て)を実施 |
2013年7月 | 大阪証券取引所現物市場の東京証券取引所への統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
2015年2月 | 完全親会社である当社の設立に伴い、アイ・アール ジャパンが東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)の上場を廃止 |
2015年2月 | 本店所在地を東京都港区から現在の東京都千代田区霞が関に移転 |
2017年12月 | TOKYO PRO Market J-Adviser資格を取得 |
2018年1月 | 東京都千代田区丸の内に「丸の内オフィス」を新設 |
2019年6月 | 第一種金融商品取引業者変更登録(金融商品取引業法第2条第8項第9号及び第2号に定める業務) |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E31054] S100J0AM)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。