シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IZ69 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社エクストリーム 役員の状況 (2020年3月期)


株式所有者別状況メニュー

① 役員一覧
男性5名 女性1名 (役員のうち女性の比率16.7%)
役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数
(株)
代表取締役社長CEO佐藤 昌平1964年2月13日
1989年4月サミー工業株式会社(現 サミー株式会社)入社
1996年11月日本コンピュータシステム株式会社入社
同社メサイヤ事業部事業部長
2000年5月株式会社クロスノーツ設立 代表取締役就任
2005年5月当社設立 代表取締役社長就任
2014年6月当社代表取締役社長CEO就任(現任)
(注)12,472,800
取締役
管理本部長
由佐 秀一郎1972年2月1日
1994年4月株式会社ココナッツジャパン入社
1997年7月日本コンピュータシステム株式会社入社
2000年9月株式会社プラネット入社
2008年10月当社入社
2009年4月当社執行役員
2010年6月当社取締役就任(現任)
2015年5月当社管理本部長(現任)
(注)160,400
取締役山口 十思雄1963年6月4日
1988年4月サンワ等松青木監査法人(現 有限責任監査法人トーマツ)入所
1996年8月株式会社ジャフコ入社
2008年5月山口公認会計士事務所設立
2009年6月株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル社外監査役(現任)
2011年3月株式会社セルシード社外監査役(現任)
2015年6月当社取締役就任(現任)
(注)1.2-
常勤監査役佐藤 泉1957年2月27日
1980年4月カシオ計算機株式会社入社
2000年4月カシオマイクロニクス株式会社転籍
2008年6月日立電線フィルムデバイス株式会社転籍
2011年11月鉄道機器株式会社入社
2012年12月株式会社プラチナロード入社
2013年11月株式会社マジオネット多摩入社
2014年7月株式会社川越屋入社
2014年11月日本アルプス電子株式会社監査役
2017年2月当社入社 管理部長
2017年6月当社監査役就任(現任)
(注)3-
監査役西田 弥代1980年1月15日
2008年12月弁護士登録
2008年12月第一中央法律事務所入所
2009年9月東京地方検察庁五菱会被害回復センター被害回復事務管理人
2010年4月日本弁護士連合会代議員
2010年10月隼あすか法律事務所入所
2013年6月当社監査役就任(現任)
2015年6月株式会社ギガプライズ監査役(現任)
(注)3.4-
監査役楠元 克成1971年3月29日
2001年4月朝日監査法人(現 有限責任 あずさ監査法人)入所
2008年10月同法人マネジャー
2013年10月楠元公認会計士事務所及び楠元税理士事務所設立
2015年12月楠元企業成長コンサルティング合同会社代表社員(現任)
2016年6月当社監査役就任(現任)
2019年6月東京税理士会理事(現任)
(注)3.4-
2,533,200
(注)1.取締役の任期は、2020年3月期に係る定時株主総会終結の時から2022年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
2.取締役 山口十思雄は、社外取締役であります。
3.監査役の任期は、2018年3月期に係る定時株主総会終結の時から2022年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査役 西田弥代、楠元克成は、社外監査役であります。

② 社外役員の状況
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。社外取締役及び社外監査役については、専門的な知見に基づく客観的且つ適切な監督又は監査といった機能及び役割を通じて、経営監視機能が十分に機能する体制が整っていると認識しており、現状の体制としております。
社外取締役 山口十思雄は、公認会計士としての専門的な知識・経験等を有しており、当社の経営全般に対する助言をいただくとともに、独立的な立場から当社の経営を監督していただくことにより、当社のコーポレート・ガバナンス強化に寄与するものと判断し、選任しております。
当社の社外監査役は2名であります。社外監査役である西田弥代、楠元克成と当社との間に特別な利害関係はありません。
社外監査役 西田弥代は、弁護士として専門的な法律知識と豊富な業務経験を有しており、監査役として適任であると判断し、選任しております。
社外監査役 楠元克成は、公認会計士としての専門知識・経験等を有しており、財務及び会計に相当程度の知見を有していることから、監査役として適任であると判断し、選任しております。
当社では、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準または方針は特段定めておりませんが、その選任に際しましては、経歴や当社との関係を踏まえるとともに、株式会社東京証券取引所の独立性に関する判断基準等を参考にしております。

③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部
統制部門との関係
社外監査役による監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携については上記「(1)②2 監査役会」、「(3)① 監査役監査の状況」、「(3) ②内部監査の状況」及び「(3)③ 会計監査の状況」に記載のとおりであります。
また、当社は、社外取締役及び社外監査役に対し重要な会議への出席機会を保証し、かつ、情報収集活動をサポートする体制を整えております。これにより、社外取締役又は社外監査役による監督又は監査に係る情報、内部監査に係る情報、会計監査に係る情報及び内部統制部門に係る情報が、社外取締役、社外監査役、内部監査人、会計監査人及び内部統制部門との間で共有され、各自の業務に有効に活用されることを図っております。

株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E31079] S100IZ69)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。