有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G2X4
中央可鍛工業株式会社 役員の状況 (2019年3月期)
① 役員一覧
男性14名 女性─名 (役員のうち女性の比率─%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
代表取締役会長 | 武 山 尚 生 | 1956年1月22日生 |
| (注)3 | 275 | ||||||||||||||||||||
代表取締役社長 内部監査室担当 | 武 山 直 民 | 1958年10月21日生 |
| (注)3 | 204 | ||||||||||||||||||||
専務取締役 生産部門統括 | 竹 内 達 也 | 1957年5月2日生 |
| (注)3 | 24 | ||||||||||||||||||||
常務取締役 事務部門統括 経営管理部担当 | 三 浦 潔 | 1955年6月29日生 |
| (注)3 | 23 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 岡 田 政 道 | 1961年5月6日生 |
| (注)3 | ─ | ||||||||||||||||||||
取締役 技術管理部長 品質保証部長 技術開発室担当 TPS推進室担当 | 紺 野 敏 之 | 1957年12月19日生 |
| (注)3 | 21 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
取締役 熊本工場長 製造部担当 | 山 本 徹 | 1959年12月22日生 |
| (注)3 | 18 | ||||||||||||||||||
取締役 安全環境管理室長 岐阜久尻工場長 生産管理部担当 | 鬼 頭 清 光 | 1958年1月14日生 |
| (注)3 | 11 | ||||||||||||||||||
取締役 営業部長 | 加 藤 洋 平 | 1965年7月12日生 |
| (注)3 | 8 | ||||||||||||||||||
取締役 | 瀬 尾 英 重 | 1951年10月10日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||
取締役 | 中 村 吉 孝 | 1970年8月31日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||
常勤監査役 | 磯 部 光 邦 | 1957年12月28日生 |
| (注)4 | 35 | ||||||||||||||||||
監査役 | 林 清 博 | 1952年1月8日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||
監査役 | 小野田 誓 | 1956年9月28日生 |
| (注)4 | ─ | ||||||||||||||||||
計 | 619 |
(注)1 取締役瀬尾英重及び中村吉孝は、社外取締役であります。
2 監査役林清博及び小野田誓は、社外監査役であります。
3 2019年6月21日開催の定時株主総会の終結の時から1年間であります。
4 2019年6月21日開催の定時株主総会の終結の時から4年間であります。
5 代表取締役社長武山直民は、代表取締役会長武山尚生の弟であります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。社外取締役瀬尾英重は、マスプロ電工株式会社の社長やJBCCホールディングス株式会社の社外取締役を歴任し、社外取締役中村吉孝は、丸八証券株式会社の社長を歴任し、現在は日産証券株式会社の社外取締役であります。当社との関係に特別な利害関係はありません。
社外監査役林清博、社外監査役小野田誓は、公認会計士としての資格を有しております。両氏及びそれぞれが所長である会計事務所と当社との関係に特別な利害関係はありません。社外監査役小野田誓は、キムラユニティー株式会社の社外監査役であります。同社と当社は定常的な営業取引はありますが、他の一般的取引と同条件で行われ、社外監査役個人が直接利害関係を有するものではありません。
社外取締役は、経営者としての幅広い経験と高い見識から助言を行うことにより、経営の妥当性を確保する役割を果たせる人物を選任しております。また、社外監査役は、法令ならびに経理についての経験・知識に基づき、広範囲かつ高度な視野での監査の実施を目的として、選任しております。選任にあたりましては、独立性に関する方針は定めておりませんが、株主の付託を受けた独立機関として、公正・中立な立場として独立性が高く、一般株主との間に利益相反が生じる恐れがないこと等を選定基準としております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との関係は、内部監査は内部監査室が行っており、業務活動に関して、運営状況、業務実施の有効性及び正確性、コンプライアンスの遵守状況等について監査を行い、その結果を代表取締役社長に対して報告するとともに、業務の改善及び適切な運営に向けての具体的な助言や勧告を行っております。また、内部監査室は、監査役とも密接な連携をとっており、監査役は、内部監査状況を適時に把握できる体制になっております。監査役は、監査役会で策定した監査計画に基づいて、当社及び子会社の業務全般について、常勤監査役を中心として計画的かつ網羅的な監査を実施しております。また、取締役会その他重要な会議に出席し、意見を述べる他、取締役からの聴取、重要な決裁書類等の閲覧を通じて監査を実施しております。監査役3名は独立機関としての立場から、適正な監視を行うため、定期的に監査役会を開催し、また、会計監査人を含めた積極的な情報交換により連携をとっております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01284] S100G2X4)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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