有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100KDJN (EDINETへの外部リンク)
アイビーシー株式会社 沿革 (2020年9月期)
2002年10月に東京都中央区において、創業者である加藤裕之(現当社代表取締役社長)が、ネットワーク環境におけるマルチベンダーの可視化および性能分析を事業目的として、当社を設立しました。
設立以降の経緯は、次のとおりであります。
設立以降の経緯は、次のとおりであります。
年月 | 事項 |
2002年10月 | 東京都中央区にアイビーシー株式会社(資本金33,500千円)を設立 |
2003年6月 | ネットワーク監視アプライアンス「BTmonitor」をリリース |
2005年6月 | 「BTmonitor」がNEC UNIVERGE CERTIFIED認証製品化 |
2005年11月 | 本社を東京都中央区内に移転 |
2007年5月 | ネットワーク監視アプライアンス「BTmonitor V2」をリリース |
2008年12月 | ネットワーク性能監視アプライアンス「System Answer」をリリース |
2011年7月 | 大阪府大阪市淀川区に西日本事業所を開設 |
2011年7月 | 大規模ユーザー向けシステム性能監視ソフトウエア「System Answer G2 Datacenter Ware」をリリース |
2012年2月 | IBC INTERNETWORKING & BROADBAND CONSULTING PTE. LTD.(シンガポール)を子会社化 |
2013年10月 | 本社を現在の東京都中央区内に移転 |
2014年6月 | 性能監視情報公開サービス「System Answer RS Global Baseline」の提供開始 |
2015年9月 | 東京証券取引所マザーズに株式を上場 |
2016年4月 | 株式会社Skeedとの合弁によるiBeed株式会社を設立 |
2016年7月 | iBeed株式会社を完全子会社化 |
2016年11月 | 東京証券取引所市場第一部へ市場変更 |
2017年7月 | システム情報管理ソフトウエア「System Answer G3」をリリース |
2017年8月 | 次世代MSPサービス「SAMS(Speedy Action Management Services)」の提供開始 |
2018年4月 | 子会社iBeed株式会社がiChain株式会社に商号変更 |
2019年4月 | 簡易株式交換により株式会社サンデーアーツを完全子会社化 |
2019年4月 | 株式会社NSD先端技術研究所へ出資 |
2019年8月 | ナビプラス株式会社よりセキュリティ事業の一部を譲受 |
2020年6月 | iChain株式会社株式の全てを譲渡 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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