有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100JKNH (EDINETへの外部リンク)
カネコ種苗株式会社 役員の状況 (2020年5月期)
① 役員一覧
男性 15名 女性 -名 (役員のうち女性の比率-%)
(注)1.取締役内田武及び丸山和貴は、社外取締役であります。
2.監査役加藤真一、細野初男及び髙井研一は、社外監査役であります。
3.2019年8月27日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4.2020年8月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
② 社外役員の状況
当社は、社外取締役2名、社外監査役3名の計5名の社外役員を選任しております。当社の株式について、内田武は8千株、加藤真一は13千株各々所有しておりますが、重要性はないと考えております。したがって、各社外取締役及び社外監査役と当社との間に、特別な人的・資本的関係または取引関係その他の利害関係はないと判断しております。なお、社外取締役及び社外監査役全員を一般株主と利益相反が生じるおそれがないものと判断し、株式会社東京証券取引所の定めに基づく独立役員に指定し、同取引所に届け出ております。
社外取締役及び社外監査役が企業統治において果たす機能及び役割、選任状況に関する考え方は、以下のとおりです。
(社外取締役)
内田 武
弁護士として企業法務に精通し、日本弁護士連合会副会長を務めるなど豊富な経験と実績を有しております。また、2015年から当社社外取締役として会社経営に携わっております。こうした経験や識見を活かし、社外取締役としての職務を適切に遂行できるものと判断し、選任しております。
丸山 和貴
弁護士として企業法務に精通し、群馬弁護士会会長や他社の社外監査役、群馬県公安委員会委員長を務めるなど豊富な経験と実績を有しております。また、2015年から当社社外取締役として会社経営に携わっております。こうした経験や識見を活かし、社外取締役としての職務を適切に遂行できるものと判断し、選任しております。
(社外監査役)
加藤 真一
公認会計士・税理士として企業経営や財務及び会計等に知見を有しており、また、他社の社外監査役を務めるなど豊富な経験と実績を有しております。専門的な立場から適宜意見を陳述するなどし、適切な監査を遂行できるものと判断し、選任しております。
細野 初男
元群馬県企画部長であり、豊富な行政経験を有しており、専門的な立場から適宜意見を陳述するなどし、適切な監査を遂行できるものと判断し、選任しております。
髙井 研一
金融機関における豊富な経験を有しており、また、調査研究機関での事業全般に精通しているなど、適切な監査を遂行できるものと判断し、選任しております。
当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための当社からの独立性に関する基準または方針を設定しておりませんが、選任にあたっては、株式会社東京証券取引所が公表している独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役が、取締役会等に付議される事項について十分な検討を行い、より効果的な意見を提言できるよう、事前に資料を提出する体制をとっております。
社外役員ミーティングを実施し、社外取締役と社外監査役の連携や情報交換を図り、また、会計監査人が監査役に対し監査結果の報告を行う際に社外取締役が同席するなどして、社外取締役と監査役及び会計監査人の情報共有や相互連携を深めております。
また、社外監査役は、内部監査・内部統制部門及び会計監査人とは、必要に応じ取締役及び常勤監査役を通じて、または直接に監査結果についての説明・報告を受けるとともに積極的に情報交換を行う等、連携して監査の実効性を高めております。
男性 15名 女性 -名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 金子 昌彦 | 1956年1月25日生 |
| (注)3 | 87 | ||||||||||||||||||||
専務取締役 管理部門、 コンプライアンス・IT推進担当 | 長谷 浩克 | 1961年11月14日生 |
| (注)3 | 41 | ||||||||||||||||||||
専務取締役 農材・施設材担当 | 伊藤 一貴 | 1960年5月30日生 |
| (注)3 | 11 | ||||||||||||||||||||
常務取締役 種苗・企画推進室担当 | 宮下 毅 | 1964年5月10日生 |
| (注)3 | 4 | ||||||||||||||||||||
取締役 外国部長 | 永井 昇 | 1956年6月6日生 |
| (注)3 | 3 | ||||||||||||||||||||
取締役 開発部長 | 井上 哲 | 1959年2月3日生 |
| (注)3 | 5 | ||||||||||||||||||||
取締役 くにさだ育種農場長 | 榛澤 英昭 | 1962年12月3日生 |
| (注)3 | 4 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 波志江研究所長 | 林 義明 | 1958年11月10日生 |
| (注)3 | 1 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 花き園芸部長、 花き育種研究室担当 | 山口 勇 | 1958年6月21日生 |
| (注)3 | 3 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 内田 武 | 1943年7月26日生 |
| (注)3 | 8 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 丸山 和貴 | 1951年6月24日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 樺沢 均 | 1950年3月20日生 |
| (注)4 | 18 | ||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 加藤 真一 | 1974年8月6日生 |
| (注)4 | 13 | ||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 細野 初男 | 1951年11月25日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 髙井 研一 | 1952年7月10日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||
計 | 204 |
(注)1.取締役内田武及び丸山和貴は、社外取締役であります。
2.監査役加藤真一、細野初男及び髙井研一は、社外監査役であります。
3.2019年8月27日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4.2020年8月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
② 社外役員の状況
当社は、社外取締役2名、社外監査役3名の計5名の社外役員を選任しております。当社の株式について、内田武は8千株、加藤真一は13千株各々所有しておりますが、重要性はないと考えております。したがって、各社外取締役及び社外監査役と当社との間に、特別な人的・資本的関係または取引関係その他の利害関係はないと判断しております。なお、社外取締役及び社外監査役全員を一般株主と利益相反が生じるおそれがないものと判断し、株式会社東京証券取引所の定めに基づく独立役員に指定し、同取引所に届け出ております。
社外取締役及び社外監査役が企業統治において果たす機能及び役割、選任状況に関する考え方は、以下のとおりです。
(社外取締役)
内田 武
弁護士として企業法務に精通し、日本弁護士連合会副会長を務めるなど豊富な経験と実績を有しております。また、2015年から当社社外取締役として会社経営に携わっております。こうした経験や識見を活かし、社外取締役としての職務を適切に遂行できるものと判断し、選任しております。
丸山 和貴
弁護士として企業法務に精通し、群馬弁護士会会長や他社の社外監査役、群馬県公安委員会委員長を務めるなど豊富な経験と実績を有しております。また、2015年から当社社外取締役として会社経営に携わっております。こうした経験や識見を活かし、社外取締役としての職務を適切に遂行できるものと判断し、選任しております。
(社外監査役)
加藤 真一
公認会計士・税理士として企業経営や財務及び会計等に知見を有しており、また、他社の社外監査役を務めるなど豊富な経験と実績を有しております。専門的な立場から適宜意見を陳述するなどし、適切な監査を遂行できるものと判断し、選任しております。
細野 初男
元群馬県企画部長であり、豊富な行政経験を有しており、専門的な立場から適宜意見を陳述するなどし、適切な監査を遂行できるものと判断し、選任しております。
髙井 研一
金融機関における豊富な経験を有しており、また、調査研究機関での事業全般に精通しているなど、適切な監査を遂行できるものと判断し、選任しております。
当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための当社からの独立性に関する基準または方針を設定しておりませんが、選任にあたっては、株式会社東京証券取引所が公表している独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役が、取締役会等に付議される事項について十分な検討を行い、より効果的な意見を提言できるよう、事前に資料を提出する体制をとっております。
社外役員ミーティングを実施し、社外取締役と社外監査役の連携や情報交換を図り、また、会計監査人が監査役に対し監査結果の報告を行う際に社外取締役が同席するなどして、社外取締役と監査役及び会計監査人の情報共有や相互連携を深めております。
また、社外監査役は、内部監査・内部統制部門及び会計監査人とは、必要に応じ取締役及び常勤監査役を通じて、または直接に監査結果についての説明・報告を受けるとともに積極的に情報交換を行う等、連携して監査の実効性を高めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00004] S100JKNH)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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