有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QTK5 (EDINETへの外部リンク)
アレンザホールディングス株式会社 役員の状況 (2023年2月期)
① 役員一覧
男性10名 女性1名(役員のうち女性の比率9.1%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
代表取締役 会長兼CEO | 浅倉俊一 | 1950年1月18日生 |
| (注)2 | 279,639 | ||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 和賀登盛作 | 1959年5月4日生 |
| (注)2 | 14,900 | ||||||||||||||||||||
常務取締役 タイム担当 | 吉原重治 | 1961年3月1日生 |
| (注)2 | 81,800 | ||||||||||||||||||||
常務取締役 経営戦略室長 兼 情報システム 財務担当 | 三瓶善明 | 1952年11月11日生 |
| (注)2 | 79,159 | ||||||||||||||||||||
取締役 内部統制委員長 兼 アミーゴ担当 | 中村友秀 | 1967年3月10日生 |
| (注)2 | 78,300 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 田代正美 | 1947年6月9日生 |
| (注)2 | ― |
取締役 (常勤監査等委員) | 齋藤徹 | 1957年5月1日生 |
| (注)3 | 2,553 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 梅津茂巳 | 1953年4月8日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 鈴木和郎 | 1959年1月6日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 太田絢子 | 1977年11月12日生 |
| (注)3 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) |
取締役 (監査等委員) | 鉢村健 | 1959年7月6日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||||||||||||
合計 | 536,351 |
(注) 1.取締役(監査等委員)梅津茂巳氏、鈴木和郎氏、太田絢子氏及び鉢村健氏は社外取締役であります。
2.取締役の任期は、2023年2月期に係る定時株主総会終結の時から2024年2月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
3.取締役(監査等委員)の任期は、2022年2月期に係る定時株主総会終結の時から2024年2月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
② 社外取締役(監査等委員である取締役)の状況
当社の社外取締役は4名であり、監査等委員である取締役であります。氏 名 | 当社との関係 | 選任の理由 |
梅津 茂巳 | 梅津茂巳氏は、過去、当社の取引先である株式会社東邦銀行に2010年6月まで在籍し、その間、取締役など要職を歴任しておりました。なお、同行から当社グループの借入金は、2023年2月末現在で2,316百万円であります。 | 梅津茂巳氏は、金融機関における長年の経験があり、専門的な経験、実績、見識を有しております。また、同氏は当社の独立性基準を満たしており、当社との間に特別な利害関係は存在しないことから、一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断しております。 |
鈴木 和郎 | 鈴木和郎氏は、過去、当社及び当社子会社の会計監査人であるEY新日本有限責任監査法人に2017年11月まで在籍し、その間、業務執行社員など要職を歴任しておりました。なお、2023年2月期に係る当社及び当社子会社の会計監査人の報酬等の額は61百万円であります。 | 鈴木和郎氏は、公認会計士の資格を有しており、専門的な経験、実績、見識を有しております。また、同氏は当社の独立性基準を満たしており、当社との間に特別な利害関係は存在しないことから、一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断しております。 |
太田 絢子 | 太田絢子氏は、現在、PLAZA総合法律事務所に所属しており、同事務所と当社との取引実績は、2023年2月期の当社連結決算における連結売上高の2%未満と少額であります。 | 太田絢子氏は、弁護士として企業法務に関する専門的な経験、実績、見識を有しております。また、同氏は当社の独立性基準を満たしており、当社との間に特別な利害関係は存在しないことから、一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断しております。 |
鉢村 健 | 該当なし | 鉢村健氏は、日本銀行で培われた専門的な経験、実績、見識を有しております。また、同氏は当社の独立性基準を満たしており、当社との間に特別な利害関係は存在しないことから、一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断しております。 |
当社の社外取締役監査等委員が企業統治において果たす機能及び役割は、「(1) [コーポレート・ガバナンスの概要] ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 a.企業統治の体制の概要」に記載のとおりです。
当社では、独立社外取締役の選任にあたり、経営監督機能を十分に発揮するために、独立性確保を重視しております。独立性の判断につきましては、東京証券取引所が定める規則に従い定めた、以下の「社外役員の独立性基準」に基づき独立社外取締役を選任しております。
「独立役員の独立性基準」
当社においては、以下に該当しない者を、独立性を有する社外役員としております。
a.当社または当社の子会社または関連会社の現在の業務執行者及び過去10年内に業務執行者であった者
b.当社または当社の子会社または関連会社を主要な取引先とする者
※1(当該者が法人等である場合はその業務執行者)
c.当社または当社の子会社または関連会社の主要な取引先
※2(主要な取引先が法人等である場合はその業務執行者)
d.当社の総議決権の10%以上の議決権を直接または間接的に保有している大株主(保有者が法人等である場合はその業務執行者)
e.当社または当社の子会社または関連会社から、役員報酬以外に直前3事業年度において、平均して10百万円以上の金銭その他の財産上の利益を得ている者(コンサルタント、公認会計士、税理士、弁護士、司法書士等の各専門家)または、当該組織の平均年間総費用の30%以上の金銭その他の財産上の利益を得ている団体に現在所属している者
f.当社または当社の子会社または関連会社から役員を受け入れている会社及びその子会社に現在所属している者
g.上記a.からf.までの近親者(配偶者または二親等以内の親族)
※1 当社または当社の子会社または関連会社を主要な取引先とする者は以下のとおり。
当社または当社の子会社または関連会社に対して製品またはサービスを提供している取引先で、直前3事業年度における当社及びその子会社及び関連会社への取引額がどちらかの連結売上高の2%以上の者
※2 当社または当社の子会社または関連会社の主要な取引先とは以下のとおり。
当社または当社の子会社または関連会社が製品またはサービスを提供している取引先で、直前3事業年度における当社及びその子会社及び関連会社への取引額がどちらかの連結売上高の2%以上の者
③ 社外取締役(監査等委員である取締役)による監督又は監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
後記「(3) [監査の状況] ① 監査等委員監査の状況」に記載のとおりです。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E32382] S100QTK5)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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