有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LDQS (EDINETへの外部リンク)
株式会社 放電精密加工研究所 役員の状況 (2021年2月期)
① 役員一覧
男性9名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 工 藤 紀 雄 | 1953年2月8日生 |
| 2021年5月25日開催の定時株主総会から1年間 | 13 | ||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 経理部及び人事総務部管掌情報開示担当 | 大 村 亮 | 1952年9月29日生 |
| 2021年5月25日開催の定時株主総会から1年間 | 21 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 経営企画戦略室及び 品質システム管理室管掌 | 安 藤 洋 平 | 1954年6月22日生 |
| 2021年5月25日開催の定時株主総会から1年間 | 13 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 環境マテリアル開発事業部及びKYODO DIE-WORKS(THAILAND)CO.,LTD.管掌 | 矢 部 純 | 1966年4月21日生 |
| 2021年5月25日開催の定時株主総会から1年間 | 9 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 パワー&エナジー事業部 及びエアロエンジン事業部管掌 | 瀧 川 浩 二 | 1964年7月7日生 |
| 2021年5月25日開催の定時株主総会から1年間 | 12 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 ダイ&ツール事業部及び 産業機械事業部管掌 | 村 田 力 | 1956年6月10日生 |
| 2021年5月25日開催の定時株主総会から1年間 | 5 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 細 江 廣太郎 | 1952年6月24日生 |
| 2021年5月25日開催の定時株主総会から2年間 | 217 | ||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 髙 芝 利 仁 | 1949年4月6日生 |
| 2021年5月25日開催の定時株主総会から2年間 | 10 | ||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 松 本 光 博 | 1969年5月7日生 |
| 2021年5月25日開催の定時株主総会から2年間 | 4 | ||||||||||||||||
計 | 308 |
(注) 1.取締役(監査等委員)高芝 利仁及び松本 光博は、社外取締役(監査等委員)であります。
2. 監査等委員の体制は、次のとおりであります。
委員長 細江 廣太郎 委員 髙芝 利仁 委員 松本 光博
3. 当社は、法令に定める監査等委員である社外取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠の監査等委員1名を選任しております。補欠の監査等委員の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (株) | ||
進 藤 茂 實 | 1953年10月8日 | 1977年4月 | 名定鉄工株式会社(現株式会社ナサダ)入社 | ― | |
1994年12月 | 同社取締役工場長 | ||||
2005年11月 | 同社常務取締役工場長 | ||||
2013年7月 | 同社代表取締役社長 | ||||
2016年10月 | 同社相談役 | ||||
2017年10月 | 公益財団法人・新産業創造研究機構技術顧問(現任) | ||||
2018年4月 | 兵庫ものづくり支援センター但馬技術コーディネーター(現任) |
② 社外役員の状況
当社では、提出日現在において、社外取締役は2名(うち監査等委員である取締役2名)を選任しております。監査等委員である社外取締役の髙芝利仁氏は、弁護士として長年の実務経験を有する法律の専門家であり、その豊富な経験と高い見識を当社の監督・監査に活かしていただけるものと判断して選任しております。なお、同氏は当社の個人株主でありますが、それ以外に当社との間に特別な利害関係はありません。
監査等委員である社外取締役の松本光博氏は、公認会計士として長年の実務経験を有する財務及び会計の専門家であり、その豊富な経験と高い見識を当社の監督・監査に活かしていただけるものと判断して選任しております。なお、同氏は当社の個人株主でありますが、それ以外に当社との間に特別な利害関係はありません。
当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針は定めておりませんが、その選任にあたっては、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考に、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣から独立した立場で社外取締役としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを個別に判断しております。社外取締役高芝利仁氏及び社外取締役松本光博氏につきましては、一般株主との利益相反が生じるおそれのない独立役員として、株式会社東京証券取引所に届け出ており、客観的に独立性の高い社外役員の確保に努めております。
③ 監査等委員である社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制との関係
監査等委員である社外取締役は取締役会や監査等委員会においてその専門的見地から報告や発言を適宜行っており、監査等委員会監査においてはその独立性、中立性、専門性を十分に発揮し、監査を実施するとともに、監査室及び会計監査人と連携を図り情報収集や意見交換を行っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01454] S100LDQS)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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