有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IWQZ (EDINETへの外部リンク)
株式会社佐藤渡辺 研究開発活動 (2020年3月期)
当社グループでは、これからの舗装のニーズとされる長寿命化、維持修繕を想定し、これに対応する商品の開発及び技術提案できる工法及び従来工法の高度化について、研究開発活動を実施しております。また、環境商品(透水性舗装、歩行者系舗装材、景観舗装等)の研究開発にも力を入れております。
研究の形態としましては、自社独自の研究開発及び東京ガス(株)、東京大学、帝人(株)、各種研究会との共同研究を通じて、商品開発、特許出願、論文発表を成果品とした研究活動を実施しております。
当連結会計年度における研究開発費の総額 は42百万円であり、主な研究・開発のテーマは次のとおりであります。
(1)舗装の長寿命化、維持修繕に関する研究開発
①長寿命化舗装材料に関する研究開発
②コンクリート舗装の施工の高度化に関する研究開発
③アスファルト混合物の品質確保に関する研究開発
④コンクリート舗装維持修繕技術に関する研究開発
(2)環境商品に関する研究開発
①透水性コンクリート舗装に関する研究開発
②舗装の補修材料に関する研究開発
③凍結抑制舗装技術に関する研究開発
④歩道等の材料に関する研究開発
⑤各種舗装の熱環境に関する研究開発
⑥舗装の人体への影響に関する研究開発
(3)共同研究他
①補修材、仮復旧材に関する研究開発(東京ガス(株))
②環境景観(透水性)舗装の舗装温度に関する研究開発(東京大学)
③透水性舗装の高度化に関する研究開発(帝人(株))
研究の形態としましては、自社独自の研究開発及び東京ガス(株)、東京大学、帝人(株)、各種研究会との共同研究を通じて、商品開発、特許出願、論文発表を成果品とした研究活動を実施しております。
当連結会計年度における研究開発費の総額 は42百万円であり、主な研究・開発のテーマは次のとおりであります。
(1)舗装の長寿命化、維持修繕に関する研究開発
①長寿命化舗装材料に関する研究開発
②コンクリート舗装の施工の高度化に関する研究開発
③アスファルト混合物の品質確保に関する研究開発
④コンクリート舗装維持修繕技術に関する研究開発
(2)環境商品に関する研究開発
①透水性コンクリート舗装に関する研究開発
②舗装の補修材料に関する研究開発
③凍結抑制舗装技術に関する研究開発
④歩道等の材料に関する研究開発
⑤各種舗装の熱環境に関する研究開発
⑥舗装の人体への影響に関する研究開発
(3)共同研究他
①補修材、仮復旧材に関する研究開発(東京ガス(株))
②環境景観(透水性)舗装の舗装温度に関する研究開発(東京大学)
③透水性舗装の高度化に関する研究開発(帝人(株))
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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