有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100J0GC (EDINETへの外部リンク)
株式会社 牧野フライス製作所 研究開発活動 (2020年3月期)
当社グループは、国内外の開発拠点間で迅速な情報交換を行い、ユーザーの要求や環境の変化に即応した商品開発を行っております。
当連結会計年度の特許出願件数は34件、当連結会計年度末における特許保有件数は449件、出願中の特許件数は166件となっております。
当連結会計年度における当社グループの研究開発費の金額は6,615百万円であります。
セグメントごとの研究開発活動を示すと次の通りであります。
(1)セグメントⅠ.(担当:牧野フライス製作所及び国内連結子会社)
当連結会計年度に開発、商品化した主な製品として、アルミ加工に特化して最高の俊敏性で加工時間を短縮し、確かな品質を維持する切りくず処理、省スペース設計など生産性を最大限に高めたライン対応横形マシニングセンタJ6、搬送車とパレットストッカを設置するだけでマシニングセンタa1・a1nx シリーズを簡単にパレット搬送システムとして自動化できるPZ1があります。
当連結会計年度における研究開発費の金額は5,673百万円であります。
(2)セグメントⅡ.(担当:MAKINO ASIA PTE LTD)
当連結会計年度に開発、商品化した主な製品として、自動車、家電などの中、大型金型向け立形マシニングセンタF8、F9のバージョンBがあります。
当連結会計年度における研究開発費の金額は942百万円であります。
(3)セグメントⅢ.(担当:MAKINO INC.)
該当事項はありません。
(4)セグメントⅣ.(担当:MAKINO Europe GmbH)
該当事項はありません。
当連結会計年度の特許出願件数は34件、当連結会計年度末における特許保有件数は449件、出願中の特許件数は166件となっております。
当連結会計年度における当社グループの研究開発費の金額は6,615百万円であります。
セグメントごとの研究開発活動を示すと次の通りであります。
(1)セグメントⅠ.(担当:牧野フライス製作所及び国内連結子会社)
当連結会計年度に開発、商品化した主な製品として、アルミ加工に特化して最高の俊敏性で加工時間を短縮し、確かな品質を維持する切りくず処理、省スペース設計など生産性を最大限に高めたライン対応横形マシニングセンタJ6、搬送車とパレットストッカを設置するだけでマシニングセンタa1・a1nx シリーズを簡単にパレット搬送システムとして自動化できるPZ1があります。
当連結会計年度における研究開発費の金額は5,673百万円であります。
(2)セグメントⅡ.(担当:MAKINO ASIA PTE LTD)
当連結会計年度に開発、商品化した主な製品として、自動車、家電などの中、大型金型向け立形マシニングセンタF8、F9のバージョンBがあります。
当連結会計年度における研究開発費の金額は942百万円であります。
(3)セグメントⅢ.(担当:MAKINO INC.)
該当事項はありません。
(4)セグメントⅣ.(担当:MAKINO Europe GmbH)
該当事項はありません。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01496] S100J0GC)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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