有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IS9V (EDINETへの外部リンク)
株式会社アイシン 役員の状況 (2020年3月期)
① 役員一覧
男性 13名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 7.1%)
(注1) 当社は1965年8月に愛知工業株式会社と新川工業株式会社が合併したものです。
(注2) 取締役 小林敏雄、原口恒和及び濵田道代の3名は、社外取締役です。
(注3) 監査役 加藤光久、小林量及び髙須光の3名は、社外監査役です。
(注4) 2020年6月23日に退任予定です。
(注5) 2020年6月17日に退任予定です。
(注6) 取締役の任期は、2020年3月期に係る定時株主総会終結の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
(注7) 監査役 名倉敏一及び堀田昌義の任期は、2020年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
(注8) 監査役 加藤光久の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
(注9) 監査役 小林量の任期は、2017年3月期に係る定時株主総会終結の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
(注10) 監査役 髙須光の任期は、2018年3月期に係る定時株主総会終結の時から2022年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
② 社外役員の状況
当社は「① 役員一覧」に記載のとおり、社外取締役3名、社外監査役3名を選任しています。
社外取締役には当社の属する業界において専門的な知識・幅広い経験等のある方や経営者としての経験・見識のある方が就任しており、経営の健全性・透明性をさらに向上させるため、当社の経営判断・意思決定の過程で、その専門分野を含めた幅広い経験、見識に基づいた助言をしています。
社外取締役3名のうち、小林敏雄は、一般財団法人日本自動車研究所の顧問であり、当社との取引関係はありません。原口恒和は、株式会社イオン銀行の顧問であり、当社との取引関係はありません。濵田道代は、名古屋大学名誉教授であり、当社との取引関係はありません。
また、当社と当社社外取締役との間に、特別な利害関係はありません。
監査の有効性を確保するため、社外監査役には、当社の属する業界の動向に精通した方や、法律、財務・会計に関する分野の専門家が就任し、それぞれの専門的かつ中立・公正な立場から、職務執行の監査にあたっています。
社外監査役3名のうち、加藤光久は、2018年6月14日まで当社のその他の関係会社であるトヨタ自動車株式会社の取締役でありました。同社は当社の大株主であり、当社は同社より各種自動車部品材料の購入を行い、同社に各種自動車部品等を販売していますが、同社との取引は定常的な取引であります。小林量は、名古屋大学大学院法学研究科教授であり、当社との取引関係はありません。髙須光は、公認会計士髙須光事務所及び税理士法人高須会計事務所の代表者であり、当社との取引関係はありません。
また、当社と当社社外監査役との間に、特別な利害関係はありません。
なお、社外取締役及び社外監査役の当社株式保有状況については、「① 役員一覧」に記載しています。
当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針は規定していませんが、選任にあたっては、東証等の独立役員制度に基づき、当社の独立役員に指定しており、中立・公正な立場を保持し、一般株主と利益相反が生じるおそれがないと認識しています。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
内部統制システムの運用状況、及び当社・国内外子会社の業務の適法性や業務管理・手続の妥当性等に関する実地監査の結果を、監査部が監査担当役員に報告し、監査担当役員が社外取締役・社外監査役も出席する取締役会にて報告しています。また、社外監査役も出席する監査役会において、監査活動の実績及び活動計画を説明しています。このほかに、社外監査役は会計監査人からの報告を受け、意見交換も行っています。
また、社外取締役・社外監査役が必要とする情報を適確に提供するため、連絡・調整にあたる特定のスタッフを総合企画部、監査役室等に配置し、連携を深めています。
男性 13名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 7.1%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役会長 | 豊 田 幹司郎 | 1941年8月14日生 |
| (注6) | 1,005 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役社長 代表取締役 | 伊 勢 清 貴 | 1955年3月2日生 |
| (注6) | 14 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 代表取締役 | 三 矢 誠 | 1958年12月13日生 |
| (注6) | 46 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 代表取締役 | 水 島 寿 之 | 1959年2月13日生 |
| (注6) | 19 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 尾 﨑 和 久 | 1957年12月16日生 |
| (注6) | 17 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 大 竹 哲 也 | 1960年9月16日生 |
| (注6) | 3 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 小 林 敏 雄 | 1941年7月15日生 |
| (注6) | 5 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 原 口 恒 和 | 1947年5月7日生 |
| (注6) | 5 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 濵 田 道 代 | 1947年11月25日生 |
| (注6) | 2 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 名 倉 敏 一 | 1951年7月20日生 |
| (注7) | 49 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 堀 田 昌 義 | 1955年7月24日生 |
| (注7) | 6 | ||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 加 藤 光 久 | 1953年3月2日生 |
| (注8) | - | ||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 小 林 量 | 1957年8月31日生 |
| (注9) | 1 | ||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 髙 須 光 | 1955年9月11日生 |
| (注10) | 3 | ||||||||||||||||||||||||||
計 | 1,179 |
(注1) 当社は1965年8月に愛知工業株式会社と新川工業株式会社が合併したものです。
(注2) 取締役 小林敏雄、原口恒和及び濵田道代の3名は、社外取締役です。
(注3) 監査役 加藤光久、小林量及び髙須光の3名は、社外監査役です。
(注4) 2020年6月23日に退任予定です。
(注5) 2020年6月17日に退任予定です。
(注6) 取締役の任期は、2020年3月期に係る定時株主総会終結の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
(注7) 監査役 名倉敏一及び堀田昌義の任期は、2020年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
(注8) 監査役 加藤光久の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
(注9) 監査役 小林量の任期は、2017年3月期に係る定時株主総会終結の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
(注10) 監査役 髙須光の任期は、2018年3月期に係る定時株主総会終結の時から2022年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
② 社外役員の状況
当社は「① 役員一覧」に記載のとおり、社外取締役3名、社外監査役3名を選任しています。
社外取締役には当社の属する業界において専門的な知識・幅広い経験等のある方や経営者としての経験・見識のある方が就任しており、経営の健全性・透明性をさらに向上させるため、当社の経営判断・意思決定の過程で、その専門分野を含めた幅広い経験、見識に基づいた助言をしています。
社外取締役3名のうち、小林敏雄は、一般財団法人日本自動車研究所の顧問であり、当社との取引関係はありません。原口恒和は、株式会社イオン銀行の顧問であり、当社との取引関係はありません。濵田道代は、名古屋大学名誉教授であり、当社との取引関係はありません。
また、当社と当社社外取締役との間に、特別な利害関係はありません。
監査の有効性を確保するため、社外監査役には、当社の属する業界の動向に精通した方や、法律、財務・会計に関する分野の専門家が就任し、それぞれの専門的かつ中立・公正な立場から、職務執行の監査にあたっています。
社外監査役3名のうち、加藤光久は、2018年6月14日まで当社のその他の関係会社であるトヨタ自動車株式会社の取締役でありました。同社は当社の大株主であり、当社は同社より各種自動車部品材料の購入を行い、同社に各種自動車部品等を販売していますが、同社との取引は定常的な取引であります。小林量は、名古屋大学大学院法学研究科教授であり、当社との取引関係はありません。髙須光は、公認会計士髙須光事務所及び税理士法人高須会計事務所の代表者であり、当社との取引関係はありません。
また、当社と当社社外監査役との間に、特別な利害関係はありません。
なお、社外取締役及び社外監査役の当社株式保有状況については、「① 役員一覧」に記載しています。
当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針は規定していませんが、選任にあたっては、東証等の独立役員制度に基づき、当社の独立役員に指定しており、中立・公正な立場を保持し、一般株主と利益相反が生じるおそれがないと認識しています。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
内部統制システムの運用状況、及び当社・国内外子会社の業務の適法性や業務管理・手続の妥当性等に関する実地監査の結果を、監査部が監査担当役員に報告し、監査担当役員が社外取締役・社外監査役も出席する取締役会にて報告しています。また、社外監査役も出席する監査役会において、監査活動の実績及び活動計画を説明しています。このほかに、社外監査役は会計監査人からの報告を受け、意見交換も行っています。
また、社外取締役・社外監査役が必要とする情報を適確に提供するため、連絡・調整にあたる特定のスタッフを総合企画部、監査役室等に配置し、連携を深めています。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01593] S100IS9V)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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