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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100JLMG (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 前澤工業株式会社 役員の状況 (2020年5月期)


株式所有者別状況メニュー


① 役員一覧
男性12名 女性1名 (役員のうち女性の比率7.7%)
役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数
(千株)
取締役社長

代表取締役
松 原 正1955年9月23日生
1978年4月当社入社
2005年4月環境事業本部環境システム事業部長兼環境プラント営業部長兼国際部長
2005年6月執行役員
2006年8月取締役
2006年9月営業統括本部環境システム事業部長兼国際部長
2007年2月代表取締役社長(現)
(注)356
専務取締役
管理本部長
宮 川 多 正1959年6月8日生
1983年4月当社入社
2006年4月営業管理部長
2009年4月管理本部総務・人事部長
兼業務管理部長
2010年6月執行役員
2013年8月取締役
2014年4月経営管理本部人事部長兼業務管理部長兼総務部、安全管理室担当
2015年1月事業統括本部埼玉製造所長
2015年4月業務部長
2017年4月事業統括本部埼玉製造所長
2017年8月上席執行役員
2018年4月バルブ事業本部副本部長兼埼玉製造所長兼製造企画室長
2019年4月管理本部長
2019年8月常務取締役
管理本部長(現)
経営企画室、安全品質統括部担当
2020年8月専務取締役(現)
(注)323
常務取締役
環境事業本部長
兼海外推進室担当
皆 方 護1956年10月3日生
1979年4月当社入社
2006年4月民需事業本部産業環境事業部産業施設技術部長
2009年4月環境事業本部環境ソリューション事業部副事業部長
2012年6月執行役員
2013年4月環境事業本部環境ソリューション事業部副事業部長兼事業開発推進室長
2014年4月環境R&D推進室長
2015年4月事業統括本部環境ソリューション事業部副事業部長(民需担当)
2015年8月取締役
事業統括本部副本部長(プラント建設、プラント品質保証、環境プロジェクト管理、民需担当)
2017年8月上席執行役員
2018年4月環境事業本部副本部長(プラント建設、民需担当)
兼環境プロジェクト管理室長兼環境R&D推進室長
2019年4月環境事業本部副本部長(プラント建設、民需担当)
2019年8月取締役
2020年2月環境事業本部副本部長(プラント建設、民需、海外推進室担当)
2020年8月常務取締役環境事業本部長兼海外推進室担当(現)
(注)312


役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数
(千株)
常務取締役
バルブ事業本部長
濱 野 茂 樹1961年1月3日生
1983年4月当社入社
1999年4月西部支社広島営業所長
2004年9月大阪支店長
2007年4月営業統括本部環境システム事業部長兼国際部長
2008年4月環境事業本部環境システム事業部長
2008年6月執行役員
2009年4月環境事業本部建設事業部長兼調達部長
2010年8月取締役
2011年8月環境事業本部副本部長
2013年8月事業統括本部副本部長(環境事業担当)
2015年7月㈱前澤エンジニアリングサービス常務取締役
2019年4月上席執行役員
環境事業本部副本部長兼環境ソリューション事業部長
2020年4月環境事業本部副本部長
2020年8月常務取締役バルブ事業本部長(現)
(注)336
取締役
経営企画室長
神 田 礼 司1963年3月18日生
2013年4月当社入社
管理本部経理部長兼経営企画室部長
2013年8月経営管理本部経理部長兼経営企画室部長
2015年6月執行役員
2017年9月上席執行役員
経営管理本部経営企画室長兼経理部長
2018年4月管理本部副本部長兼経営企画室長兼経理部長
2020年4月管理本部副本部長
経営企画室長(現)
2020年8月取締役(現)
(注)33
取締役
環境事業本部副本部長兼環境事業本部環境プロジェクト管理室長兼安全品質統括部長
兼安全管理部長
篠 崎 長 洋1958年3月6日生
1980年4月当社入社
2010年6月経営企画室部長
2012年4月プロジェクト管理室部長兼経営企画室部長
2013年4月環境事業本部建設事業部建設部長
2013年6月執行役員
2013年8月事業統括本部プラント建設事業部副事業部長
2016年4月事業統括本部プラント建設事業部長
2018年4月環境事業本部プラント建設事業部長兼機電設計部長
2019年4月環境事業本部プラント建設事業部長
2020年4月安全品質統括部長兼安全管理部長兼環境事業本部環境プロジェクト管理室長(現)
2020年8月取締役環境事業本部副本部長(現)
(注)36


役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数
(千株)
取締役小 村 武1939年9月2日生
1963年4月大蔵省入省
1993年6月大蔵省大臣官房長
1995年5月大蔵省主計局長
1997年7月大蔵事務次官
2001年1月日本政策投資銀行総裁
2008年6月株式会社商船三井社外取締役
2012年8月当社取締役(現)
2014年1月公益財団法人資本市場振興財団理事長(現)
2017年6月JCRファーマ株式会社社外監査役(現)
2019年11月公益財団法人岩谷直治記念財団理事長(現)
(注)37
取締役安 部 公 己1962年2月15日生
1992年4月弁護士登録
1995年7月安部公己法律事務所所長(現)
2006年8月当社監査役
2015年8月当社取締役(現)
(注)322
取締役園山佐和子1969年8月5日生
1992年4月国際電信電話株式会社(現KDDI株式会社)入社
2007年9月弁護士登録
2009年6月影山法律特許事務所入所
2013年11月公益社団法人東京都専修学校各種学校協会監事(現)
2015年7月佐藤法律会計事務所入所(現)
2018年4月東京家庭裁判所調停委員(現)
2019年8月当社監査役
2020年8月当社取締役(現)
(注) 30
常勤監査役
大河原昭男1960年1月17日生
1994年9月当社入社
2000年6月東部支社新潟営業所長
2004年3月名古屋支店長
2007年4月民需事業本部産業環境事業部産業施設営業部長
2008年4月国際部長
2009年4月環境事業本部環境ソリューション事業部環境営業部長
2012年4月環境事業本部環境ソリューション事業部第五部・MIEX戦略推進部長
海外推進室部長
2014年4月事業統括本部環境ソリューション事業部第一部長
2015年4月事業統括本部環境ソリューション事業部副事業部長(官需担当)
2015年6月執行役員
2016年4月事業統括本部バルブ事業部副事業部長
バルブ民需営業部長
2016年6月事業統括本部バルブ事業部長
2017年4月バルブ営業部長
2018年4月海外推進室部長(機器担当)
2019年8月監査役(現)
(注)410
監査役笠 松 重 保1952年4月10日生
1976年4月株式会社三菱銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入社
2010年6月三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社専務取締役
2012年6月株式会社パスコ社外監査役
2015年8月当社監査役(現)
(注)422


役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数
(千株)
監査役武 内 正 一1963年6月15日生
1992年10月青山監査法人(現PwCあらた有限責任監査法人)入社
1998年3月公認会計士登録
2000年1月税理士登録
2000年1月武内公認会計士税理士事務所所長(現)
2016年8月当社監査役(現)
(注)55
監査役御 山 義 明1974年2月25日生
1999年4月弁護士登録
清水直法律事務所入所
2007年4月日本弁護士連合会代議員
東京弁護士会常議委員
2008年4月東京弁護士会倒産法部会執行部
2009年6月御山義明法律事務所所長(現)
2013年6月技研興業株式会社社外監査役
2020年8月当社監査役(現)
(注)6-
208



(注)1 取締役小村武、安部公己、園山佐和子は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。
2 監査役笠松重保、武内正一、御山義明は、会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
3 取締役の任期は2020年5月期に係る定時株主総会終結の時から2021年5月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役大河原昭男、笠松重保の任期は、2019年5月期に係る定時株主総会終結の時から2023年5月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査役武内正一の任期は、2020年5月期に係る定時株主総会終結の時から2024年5月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 監査役御山義明の任期は、2020年5月期に係る定時株主総会終結の時から2023年5月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7 取締役小村武、安部公己、園山佐和子、監査役笠松重保、武内正一、御山義明は、株式会社東京証券取引所の有価証券上場規程第436条の2に定める独立役員であります。
8 当社は、執行役員制度を導入しており、9月1日付の各執行役員は次のとおりであります。
上席執行役員 前田 司 東京支店長兼営業店営業強化担当
上席執行役員 松本 義信 バルブ事業本部バルブ事業部長
上席執行役員 井上 照孝 法務・監査部長
上席執行役員 菊地 和信 管理本部副本部長兼人事部長
執行役員 手塚 正三 バルブ事業本部埼玉製造所長兼製造企画室長
執行役員 都倉 剛 環境事業本部環境ソリューション事業部長
執行役員 瀬尾比良久 環境事業本部プラント建設事業部長
② 社外役員の状況
当社の社外取締役、社外監査役は各3名であります。当社が定める社外役員の独立性に関する基準の「独立役員認定基準」(注)により、当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はなく独立性を有していると考え、社外役員として選任しております。
社外取締役小村武氏は、公益財団法人資本市場振興財団理事長、JCRファーマ株式会社社外監査役および公益財団法人岩谷直治記念財団理事長を兼務しておりますが、両財団および同社と当社との間に特別の利害関係はありません。社外取締役安部公己氏は、安部公己法律事務所所長を兼務しておりますが、同事務所と当社との間に特別の利害関係はありません。社外取締役園山佐和子氏は、公益社団法人東京都専修学校各種学校協会監事、佐藤法律会計事務所弁護士および東京家庭裁判所調停委員を兼務しておりますが、同財団、同事務所および同裁判所と当社との間に特別の利害関係はありません。社外監査役武内正一氏は、武内公認会計士税理士事務所所長を兼務しておりますが、同事務所と当社との間に特別の利害関係はありません。社外監査役御山義明氏は、御山義明法律事務所所長を兼務しておりますが、同事務所と当社との間に特別の利害関係はありません。
社外取締役が、取締役会において、企業社会一般の価値観や社内の発想とは異なる視点など、独立した立場からの意見を述べることにより、客観性が保たれるものと考えております。また、社外監査役が、専門的、豊富な経験と高い見識に基づき、独立した立場から監査を行うことにより、客観性が保たれるものと考えております。

社外取締役小村武氏は、当期開催の取締役会15回全てに出席し、わが国の経済運営や金融に携わった長年の経験と企業経営に関する豊富な知見を有しており、経営的な見地から社外取締役としての職務を適切に遂行できると判断しております。社外取締役安部公己氏は、当期開催の取締役会15回全てに出席し、弁護士としての長年の経験と豊富な知見を有しており、社外取締役としての職務を適切に遂行できると判断しております。社外取締役園山佐和子氏は、社外監査役として当期開催の取締役会10回に、監査役会9回に出席し、弁護士としての経験と専門的知見を有しており、社外取締役としての職務を適切に遂行できると判断しております。社外監査役笠松重保氏は、当期開催の取締役会15回全てに、監査役会13回全てに出席し、必要に応じ経営的な見地から発言を行っております。社外監査役武内正一氏は、当期開催の取締役会15回全てに、監査役会13回全てに出席し、必要に応じ公認会計士、税理士としての専門的見地から発言を行っております。社外監査役御山義明氏は、弁護士としての長年の経験と豊富な知見を有しており、社外監査役の職務を適切に遂行できると判断しております。

(注)「独立役員認定基準」(2020年8月29日施行)
当会社は、当会社の社外取締役または社外監査役のうち、一般株主と利益相反が生じるおそれのない者を当会社および当会社の経営陣から独立した存在(以下、「独立役員」という。)であると認定する基準を次のとおり定める。
1. 当会社において、独立役員であるというためには、会社法第2条第15号に規定する社外取締役であって、会社法施行規則第2条第3項第5号に規定する社外役員に該当する者、または、会社法第2条第16号に規定する社外監査役であって、会社法施行規則第2条第3項第5号に規定する社外役員に該当する者でなければならない。
2. 当会社において、独立役員であるというためには、上記1を満たす者であって、かつ、次のいずれかに該当する者であってはならない。
(1)社外取締役
類 型該当要件
親会社(注1)①現在または過去10年間に親会社の取締役、執行役、支配人その他の使用人である者
②現在または過去10年間に親会社の取締役、執行役、支配人その他の重要(注2)な使用人である者の配偶者または二親等以内の親族
当会社①現在または過去5年間に当会社の業務執行取締役、執行役、支配人その他の重要(注2)な使用人である者の配偶者または二親等以内の親族
子会社①現在または過去5年間に子会社の業務執行取締役、執行役、支配人その他の重要(注2)な使用人である者の配偶者または二親等以内の親族
兄弟会社(注3)①現在または過去10年間に兄弟会社の業務執行取締役、執行役、支配人その他の使用人である者
②現在または過去10年間に兄弟会社の業務執行取締役、執行役、支配人その他の重要(注2)な使用人である者の配偶者または二親等以内の親族
主要な取引先(注4)①現在または過去5年間に主要な取引先である者(個人の場合)
②現在または過去5年間に主要な取引先(法人、組合等の団体の場合)の業務執行取締役、執行役、支配人その他の使用人である者
③上記①または②(重要(注2)な役職者に限る。)の配偶者または二親等以内の親族
専門家(注6)①現在または過去5年間に当会社から多額(注5)の報酬等を得ている専門家である者
②上記①(重要(注2)な役職者に限る。)の配偶者または二親等以内の親族
寄付または助成を受けている者①現在または過去5年間に当会社から多額(注5)の寄付または助成を受けている者(個人の場合)
②現在または過去5年間に当会社から多額(注5)の寄付または助成を受けている者(法人、組合等の団体の場合)の業務執行取締役、執行役、支配人その他の使用人である者
③上記①または②(重要(注2)な役職者に限る。)の配偶者または二親等以内の親族
主要株主(注7)①現在または過去10年間に当会社の主要株主である者(個人の場合)
②現在または過去10年間に当会社の主要株主(法人、組合等の団体の場合)の業務執行取締役、執行役、支配人その他の使用人である者
③上記①または②(重要(注2)な役職者に限る。)の配偶者または二親等以内の親族
会計監査人①現在または過去5年間に当会社の会計監査人である公認会計士または監査法人の社員、パートナーまたは使用人である者
②上記①(重要(注2)な役職者に限る。)の配偶者または二親等以内の親族
類 型該当要件
相互就任者(注8)①現在または過去5年間に相互就任者である者
②上記①(重要(注2)な役職者に限る。)の配偶者または二親等以内の親族


(2)社外監査役
類 型該当要件
親会社(注1)①現在または過去10年間に親会社の取締役、監査役、執行役、支配人その他の使用人である者
②現在または過去10年間に親会社の取締役、監査役、執行役、支配人その他の重要(注2)な使用人である者の配偶者または二親等以内の親族
当会社①現在または過去5年間に当会社の取締役、会計参与、執行役、支配人その他の重要(注2)な使用人である者の配偶者または二親等以内の親族
子会社①現在または過去5年間に子会社の取締役、会計参与、執行役、支配人その他の重要(注2)な使用人である者の配偶者または二親等以内の親族
兄弟会社(注3)①現在または過去10年間に兄弟会社の業務執行取締役、執行役、支配人その他の使用人である者
②現在または過去10年間に兄弟会社の業務執行取締役、執行役、支配人その他の重要(注2)な使用人である者の配偶者または二親等以内の親族
主要な取引先(注4)①現在または過去5年間に主要な取引先である者(個人の場合)
②現在または過去5年間に主要な取引先(法人、組合等の団体の場合)の業務執行取締役、執行役、支配人その他の使用人である者
③上記①または②(重要(注2)な役職者に限る。)の配偶者または二親等以内の親族
専門家(注6)①現在または過去5年間に当会社から多額(注5)の報酬等を得ている専門家である者
②上記①(重要(注2)な役職者に限る。)の配偶者または二親等以内の親族
寄付または助成を受けている者①現在または過去5年間に当会社から多額(注5)の寄付または助成を受けている者(個人の場合)
②現在または過去5年間に当会社から多額(注5)の寄付または助成を受けている者(法人、組合等の団体の場合)の業務執行取締役、執行役、支配人その他の使用人である者
③上記①または②(重要(注2)な役職者に限る。)の配偶者または二親等以内の親族
主要株主(注7)①現在または過去10年間に主要株主である者(個人の場合)
②現在または過去10年間に当会社の主要株主(法人、組合等の団体の場合)の業務執行取締役、執行役、支配人その他の使用人である者
③上記①または②(重要(注2)な役職者に限る。)の配偶者または二親等以内の親族
会計監査人①現在または過去5年間に当会社の会計監査人である公認会計士または監査法人の社員、パートナーまたは使用人である者
②上記①(重要(注2)な役職者に限る。)の配偶者または二親等以内の親族
相互就任者(注8)①現在または過去5年間に相互就任者である者
②上記①(重要(注2)な役職者に限る。)の配偶者または二親等以内の親族

3. 当会社において、独立役員であるというためには、その他、当会社の一般株主全体との間で上記1および2により考慮されている事由以外の事情においても恒常的に実質的な利益相反が生じるおそれのない者であることを要する。

(注記)
注1・・・「親会社」とは、財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則第8条第3項に規定する会社をいう。なお、現在、当会社には該当する親会社は無い。
注2・・・「重要」に該当する者とは、取締役、執行役、支配人および部長級以上の部門責任者等をいう。
注3・・・「兄弟会社」とは、当会社と同一の親会社を有する他の会社をいう。なお、現在、当会社には該当する兄弟会社は無い。
注4・・・「主要な取引先」は以下のとおりとする。
①当会社を「主要な取引先」とする者とは、その者の直近事業年度における年間連結売上高の2%以上または1億円以上の金額の支払いを当会社から受けた者をいう。
②当会社が「主要な取引先」とする者とは、当会社の直近事業年度における年間連結売上高の2%以上の金額の支払いを当会社に行っている者、または当会社が借入れをしている金融機関であって、直近事業年度末における当会社の当該金融機関からの借入額が、当会社の連結総資産の2%以上の金額になる者をいう。
注5・・・「多額」とは、年間1,000万円以上とする。
注6・・・「専門家」とは、コンサルタント、公認会計士、税理士、弁護士、司法書士等をいい、当該財産を得ている者が法人または組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者をいう。
注7・・・「主要株主」とは、総議決権の10%以上の議決権を直接または間接的に保有している者をいう。
注8・・・「相互就任者」とは、当会社の業務執行取締役、執行役、支配人その他の使用人である者が、他の会社において社外役員に就任している場合における、当該他の会社の業務執行取締役、執行役、支配人その他の使用人をいう。

株式所有者別状況


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