シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IVC3 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 富士通株式会社 連結経営指標等 (2020年3月期)


メニュー提出会社の経営指標等

連結会計年度2015年度2016年度2017年度2018年度2019年度
売上収益(百万円)4,739,2944,132,9724,098,3793,952,4373,857,797
営業利益(百万円)120,612117,455182,489130,227211,483
継続事業からの税引前利益(百万円)131,822124,162242,488161,785228,564
当期利益(百万円)90,42195,317177,255110,718160,326
親会社の所有者に帰属する当期利益(百万円)86,76388,489169,340104,562160,042
当期包括利益(百万円)5,530137,087229,58395,511170,306
親会社の所有者に帰属する当期包括利益(百万円)8,860129,191219,83889,311171,361
資本合計(百万円)926,2401,019,2021,204,9021,253,6301,348,435
資産合計(百万円)3,226,3033,191,4983,121,5223,104,8423,187,445
1株当たり親会社所有者帰属持分(円)378.37429.805,283.855,585.356,197.11
親会社の所有者に帰属する基本的1株当たり当期利益(円)41.9442.83825.32512.50791.20
親会社の所有者に帰属する希薄化後1株当たり当期利益(円)41.9342.83825.28512.33790.76
親会社の所有者に帰属する持分合計(百万円)782,782881,2921,087,7971,132,0551,240,956
親会社所有者帰属持分比率(%)24.327.634.836.538.9
親会社所有者帰属持分当期利益率(%)11.010.617.29.413.5
株価収益率(倍)9.9415.907.9315.5812.33
営業活動によるキャッシュ・フロー(百万円)253,092250,331200,41599,416347,263
投資活動によるキャッシュ・フロー(百万円)△164,317△145,479△22,5784,142△114,206
財務活動によるキャッシュ・フロー(百万円)△67,741△98,896△112,496△136,622△193,164
現金及び現金同等物の期末残高(百万円)380,810383,969452,671416,742453,036
従業員数(人)156,515155,069140,365132,138129,071
〔外、平均臨時雇用人員〕〔17,207〕〔16,684〕〔16,106〕〔13,707〕〔12,876〕
(注)1.当社は、国際会計基準(以下、IFRS)に準拠して連結財務諸表を作成しております。
2.売上収益は、消費税等抜きで表示しております。
3.平均臨時雇用人員は、嘱託社員、契約社員、パートタイマー、アルバイト等の従業員を含み、派遣社員は含めておりません。
4.当社は、2017年11月1日に富士通テン株式会社(以下、富士通テン)の株式の一部を株式会社デンソーに譲渡しました。これに伴い、富士通テンを非継続事業に分類し、2016年度の売上収益、営業利益及び税引前利益を組替えて表示しております。
5.当社は、2018年10月1日を効力発生日として、普通株式10株につき1株の割合で株式併合を実施しました。当該株式併合が2017年度期首に行われたと仮定して、1株当たり親会社所有者帰属持分、親会社の所有者に帰属する基本的1株当たり当期利益および親会社の所有者に帰属する希薄化後1株当たり当期利益を算定しております。

提出会社の経営指標等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01766] S100IVC3)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。