有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LUSG (EDINETへの外部リンク)
株式会社大真空 役員の状況 (2021年3月期)
① 役員一覧
男性11名 女性1名 (役員のうち女性の比率8.3%)
(注)1 取締役 小寺利明及び飯島敬子は、社外取締役であります。
2 監査役 牛島慶太及び花﨑敏明は、社外監査役であります。
3 取締役 営業本部副本部長 長谷川晋平は、代表取締役社長 長谷川宗平の長男であります。
4 2020年6月26日開催の定時株主総会終結の時から2年間
5 2019年6月27日開催の定時株主総会終結の時から4年間
6 2020年6月26日開催の定時株主総会終結の時から4年間
7 2021年7月1日付で、代表取締役社長 長谷川宗平は代表取締役会長、取締役副社長 飯塚実は代表取締役社長、取締役 川﨑正志は常務取締役にそれぞれ就任する予定です。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。
社外取締役小寺利明氏は、当社の株式3,700株を所有しております。当社と同氏の間にはそれ以外に人的関係、資本的関係または重要な取引関係その他の利害関係はありません。
当社は、社外取締役飯島敬子氏が所属するパーク綜合法律事務所と顧問契約を締結しておりますが、その報酬額は僅少であります。当社と同氏の間にはそれ以外に人的関係、資本的関係または重要な取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役牛島慶太氏は、当社との間に人的関係、資本的関係または重要な取引関係その他の利害関係はありません。同氏は株式会社マルカの社外監査役でありますが、当社と同社の間には特別の利害関係はありません。
社外監査役花﨑敏明氏は、当社の株式1,900株を所有しております。当社と同氏の間にはそれ以外に人的関係、資本的関係または重要な取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役および社外監査役の選任にあたり、独立性に関する基準または方針はありませんが、選任にあたっては、東京証券取引所が開示を求める社外役員の独立性に関する事項である「独立性基準」を参考にしております。
社外取締役および社外監査役は、職務遂行に必要な専門的な知見および豊富な経験により、中立的な立場から適切な意見を述べることができ、当社の企業統治において経営の監督機能を発揮しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役または社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査および会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係については、当社は社外取締役2名と社外監査役2名を選任しております。社外取締役1名と社外監査役2名は税理士として財務および会計に関する相当程度の知見を有しております。また、社外取締役1名は弁護士として企業法務に関して相当程度の知見を有しており、いずれの社外取締役、社外監査役も経営側から独立・中立的立場で取締役会に出席し、取締役の職務執行状況等を把握し、適切な意見を述べることで経営監視の実効性を図っております。
当社は、会社業務に精通した常勤監査役2名と社外監査役2名を含む4名で構成された監査役会を月1回定期的に開催し、社外監査役からの客観的な意見・見解を柔軟に取り入れ、監査の充実を図っております。
内部監査部門といたしまして、当社に監査課(3名)を設置し、内部統制モニタリング機能を課し、社内業務はもちろんのこと、グループ経営の観点から関係会社の監査まで行っております。
監査役会は会社の業務および財産の状況の調査などの監査職務の執行にあたり、監査課の監査計画と監査結果について定期的かつ随時に報告を受けるなど緊密な連携を保ち、内部統制機能を所管する管理本部や財務本部等より内部統制システムの整備状況について報告を受け、監査役監査に実効的に活用し、効率的な監査を実施するよう努めております。
また、監査役と会計監査人は、相互の信頼関係を基礎として、それぞれが監査業務の品質および効率を高めるため、監査計画、四半期レビュー、期末監査に関し、年5回の定期報告会を開催するなど、意見交換や情報交換により意思疎通を図っております。
男性11名 女性1名 (役員のうち女性の比率8.3%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 長谷川 宗平 | 1953年6月9日 |
| (注)4 | 243 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 副社長 技術開発室長 | 飯塚 実 | 1961年9月14日 |
| (注)4 | 6 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 営業本部長 | 岡原 博文 | 1958年11月18日 |
| (注)4 | 5 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 素材本部長 | 川﨑 正志 | 1955年12月12日 |
| (注)4 | 2 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||
取締役 生産本部長兼生産管理部長 | 広嶋 敏郎 | 1961年8月8日 |
| (注)4 | 0 | ||||||||||||||||||||||
取締役 営業本部副本部長 | 長谷川 晋平 | 1979年2月11日 |
| (注)4 | 3 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 小寺 利明 | 1963年7月25日 |
| (注)4 | 3 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 飯島 敬子 | 1965年5月29日 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 丸山野 賀之 | 1956年11月23日 |
| (注)5 | 4 | ||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 前田 宏 | 1959年7月6日 |
| (注)6 | 8 | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 牛島 慶太 | 1953年7月28日 |
| (注)5 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||
監査役 | 花﨑 敏明 | 1952年5月25日 |
| (注)6 | 1 | ||||||||||||||||||||
計 | 280 |
2 監査役 牛島慶太及び花﨑敏明は、社外監査役であります。
3 取締役 営業本部副本部長 長谷川晋平は、代表取締役社長 長谷川宗平の長男であります。
4 2020年6月26日開催の定時株主総会終結の時から2年間
5 2019年6月27日開催の定時株主総会終結の時から4年間
6 2020年6月26日開催の定時株主総会終結の時から4年間
7 2021年7月1日付で、代表取締役社長 長谷川宗平は代表取締役会長、取締役副社長 飯塚実は代表取締役社長、取締役 川﨑正志は常務取締役にそれぞれ就任する予定です。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。
社外取締役小寺利明氏は、当社の株式3,700株を所有しております。当社と同氏の間にはそれ以外に人的関係、資本的関係または重要な取引関係その他の利害関係はありません。
当社は、社外取締役飯島敬子氏が所属するパーク綜合法律事務所と顧問契約を締結しておりますが、その報酬額は僅少であります。当社と同氏の間にはそれ以外に人的関係、資本的関係または重要な取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役牛島慶太氏は、当社との間に人的関係、資本的関係または重要な取引関係その他の利害関係はありません。同氏は株式会社マルカの社外監査役でありますが、当社と同社の間には特別の利害関係はありません。
社外監査役花﨑敏明氏は、当社の株式1,900株を所有しております。当社と同氏の間にはそれ以外に人的関係、資本的関係または重要な取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役および社外監査役の選任にあたり、独立性に関する基準または方針はありませんが、選任にあたっては、東京証券取引所が開示を求める社外役員の独立性に関する事項である「独立性基準」を参考にしております。
社外取締役および社外監査役は、職務遂行に必要な専門的な知見および豊富な経験により、中立的な立場から適切な意見を述べることができ、当社の企業統治において経営の監督機能を発揮しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役または社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査および会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係については、当社は社外取締役2名と社外監査役2名を選任しております。社外取締役1名と社外監査役2名は税理士として財務および会計に関する相当程度の知見を有しております。また、社外取締役1名は弁護士として企業法務に関して相当程度の知見を有しており、いずれの社外取締役、社外監査役も経営側から独立・中立的立場で取締役会に出席し、取締役の職務執行状況等を把握し、適切な意見を述べることで経営監視の実効性を図っております。
当社は、会社業務に精通した常勤監査役2名と社外監査役2名を含む4名で構成された監査役会を月1回定期的に開催し、社外監査役からの客観的な意見・見解を柔軟に取り入れ、監査の充実を図っております。
内部監査部門といたしまして、当社に監査課(3名)を設置し、内部統制モニタリング機能を課し、社内業務はもちろんのこと、グループ経営の観点から関係会社の監査まで行っております。
監査役会は会社の業務および財産の状況の調査などの監査職務の執行にあたり、監査課の監査計画と監査結果について定期的かつ随時に報告を受けるなど緊密な連携を保ち、内部統制機能を所管する管理本部や財務本部等より内部統制システムの整備状況について報告を受け、監査役監査に実効的に活用し、効率的な監査を実施するよう努めております。
また、監査役と会計監査人は、相互の信頼関係を基礎として、それぞれが監査業務の品質および効率を高めるため、監査計画、四半期レビュー、期末監査に関し、年5回の定期報告会を開催するなど、意見交換や情報交換により意思疎通を図っております。
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