有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100NQOO (EDINETへの外部リンク)
株式会社日本マイクロニクス 沿革 (2021年12月期)
年月 | 事項 |
1970年11月 | シンクロスコープ、ファクシミリ、産業半導体、真空試験装置のメンテナンスを目的として、東京都目黒区上目黒五丁目27番16号にトーワ電気株式会社を設立 |
1971年7月 | 東京都武蔵野市に本社を移転 半導体を対象とした計測技術及び微細加工技術の研究開発を開始 |
1973年11月 | 半導体検査装置及び精密測定機器を開発、販売を開始 |
1975年4月 | 商号を株式会社日本マイクロニクスに変更 |
1976年3月 | プローブカード開発 |
1977年8月 | マニュアルプローバ1号機を完成 |
1981年5月 | 青森県南津軽郡平賀町(現 青森県平川市)に平賀工場を新設 |
1983年1月 | マニュアルプローバ(モデル705)が日経産業新聞に重要特許抄録としてとりあげられる |
1985年1月 | 大分県大分市に大分営業所を開設 |
1985年3月 | 青森県南津軽郡平賀町(現 青森県平川市)に新平賀工場(現 青森工場)を新設 |
1985年4月 | 青森営業所を開設 |
1985年8月 | 大分県大分市に大分工場を新設 |
1985年12月 | 液晶ディスプレイ検査装置1号機を完成 |
1986年7月 | 熊本県熊本市に熊本営業所を開設(2020年12月 大分テクノロジーラボラトリーと統合) |
1987年3月 | 熊本県熊本市に熊本工場を新設 |
1989年8月 | 東京都三鷹市に研究開発拠点として研究開発センターを開設(2012年9月 本社・青森松崎工場と統合) |
1992年1月 | パッケージプローブ開発に着手 |
1994年6月 | 神戸市中央区に関西営業所(後に関西出張所へ名称変更)を開設(2020年4月 本社と統合) |
1997年4月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録 |
1997年6月 | 大分工場及び大分営業所を大分県大分市高江西に移転し、大分テクノロジーラボラトリーに名称変更 |
1998年12月 | 熊本工場を熊本県上益城郡益城町に移転し、熊本テクノロジーラボラトリーに名称変更(2012年9月 大分テクノロジーラボラトリーと統合) |
1999年3月 | 米国にサンノゼ支店を開設 |
2000年7月 | 青森県南津軽郡平賀町(現 青森県平川市)に青森松崎工場を増設 |
2003年1月 | 中国に旺傑芯微電子(上海)有限公司を設立 |
2003年11月 | 韓国にMDK Co.,Ltd.を設立(2011年6月 MEK Co.,Ltd.と合併) |
2004年5月 | 茨城県真壁郡関城町(現 茨城県筑西市)に茨城テクノロジーラボラトリーを開設(2011年11月 青森工場と統合) |
2004年7月 | 台湾に美科樂電子股份有限公司を設立 |
2004年11月 | 青森松崎工場を増築 |
2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
2005年1月 | 世界初の8インチウェーハー一括測定プローブカードを製品化 |
2005年3月 | 中国に邁嘉路微電子(上海)有限公司を設立 |
2005年5月 | KES環境マネジメントシステムを認証取得 |
2005年5月 | 半導体BISTテスタを製品化 |
2005年9月 | 本社建物及び土地(借地権)を購入 |
2006年2月 | ジャスダック証券取引所により、J-Stock銘柄に選定 |
2006年6月 | 米国にMJC Electronics Corporationを設立 |
2006年10月 | 東京都に株式会社MJCテクノを設立 |
2007年5月 | 青森工場に新棟を増築 |
2007年5月 | 独国にMJC Europe GmbHを設立 |
2008年6月 | 大分テクノロジーラボラトリーを増築 |
2008年10月 | 韓国にMEK Co.,Ltd.を設立 |
2010年1月 | 国内全拠点において国際規格ISO9001、ISO14001を認証取得 |
2011年4月 | 中国に昆山麦克芯微電子有限公司を設立 |
2013年7月 | 大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
2015年11月 | 東京証券取引所市場第一部上場 |
2016年12月 | シンガポールにMJC ELECTRONICS ASIA PTE.LTD.を設立 |
2017年10月 | 株式会社MJCテクノを吸収合併 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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