有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100O9QQ (EDINETへの外部リンク)
大豊工業株式会社 役員の状況 (2022年3月期)
① 役員一覧
男性9名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
(注)1 取締役 佐藤 邦夫および岩井 善郎は、社外取締役であります。
2 監査役 橋爪 秀史、近藤 禎人および安田 益生は、社外監査役であります。
3 2022年6月17日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4 2022年6月17日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5 2019年6月11日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6 当社は、コーポレート・ガバナンスの強化および経営意思決定・業務執行のスピードアップを図るため、執行役員制度を導入しております。
② 社外役員の状況
(イ)社外取締役
当社は社外取締役を2名選任しております。
佐藤邦夫は、銀行・証券業界の経験者であり、特別な利害関係はありません。また、岩井善郎は、大学経営の経験者であり、特別な利害関係はありません。両氏を社外取締役として選任し、技術と経営の両面における豊富な知識と経験を当社経営に反映していただくとともに、経営意思決定の透明性を高めることで、コーポレート・ガバナンスの強化を図っております。
社外取締役の独立性に関する基準として、証券取引所が定める独立役員の要件をもとに判断を行っており、両氏を独立役員としております。
(ロ)社外監査役
当社は社外監査役を3名選任しております。
橋爪秀史は、トヨタ自動車(株)のパワトレユニット事業領域 統括部長であり、近藤禎人は、モノづくり開発センター センター長であります。トヨタ自動車(株)は、当社議決権の33.4%を所有しており、最大の販売先であります。その他、特別な利害関係はありません。
安田益生は公認会計士安田益生事務所 所長であり、当社との取引関係はありません。
社外監査役の独立性に関する基準として、証券取引所が定める独立役員の要件をもとに判断を行っており、安田益生は証券取引所の定めに基づく独立役員として、公認会計士としての経験と専門的見地から意見をいただいております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外監査役には、取締役会への出席、重要書類の閲覧等を実施し、独立した立場から経営の監視機能の役割を担っていただくとともに、事業会社での豊富な経験や他社での監査役経験を通して得た幅広い見識をもとに、公正かつ客観的に意見を述べていただいております。社外監査役の選任については、各々の専門分野や経営に関する豊富な経験と知見を有する人物を選任しております。主な活動として、監査役会を通じて他の監査役と連携を取りながら、会計監査人および内部統制監査機能を含む内部監査部門とそれぞれの監査計画、実施状況、監査結果について定期的に会合をもち、必要に応じ随時連絡を行い、意見交換と情報の共有化を図り効率的かつ効果的な監査を進めております。
男性9名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 杉 原 功 一 | 1956年5月11日生 |
| (注)3 | 47 | ||||||||||||||||||||
代表取締役副社長 | 鈴 木 徹 志 | 1959年2月1日生 |
| (注)3 | 16 | ||||||||||||||||||||
代表取締役副社長 | 河 合 信 夫 | 1958年12月20日生 |
| (注)3 | 57 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 佐 藤 邦 夫 | 1955年1月20日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||
取締役 | 岩 井 善 郎 | 1949年9月16日生 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
監査役 | 舩 越 七 洋 | 1974年7月14日生 |
| (注)4 | 1 | ||||||||||||||||||||
監査役 | 橋 爪 秀 史 | 1961年8月3日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||
監査役 | 近藤 禎人 | 1963年1月23日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||
監査役 | 安 田 益 生 | 1962年5月27日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||
計 | 122 |
2 監査役 橋爪 秀史、近藤 禎人および安田 益生は、社外監査役であります。
3 2022年6月17日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4 2022年6月17日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5 2019年6月11日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6 当社は、コーポレート・ガバナンスの強化および経営意思決定・業務執行のスピードアップを図るため、執行役員制度を導入しております。
② 社外役員の状況
(イ)社外取締役
当社は社外取締役を2名選任しております。
佐藤邦夫は、銀行・証券業界の経験者であり、特別な利害関係はありません。また、岩井善郎は、大学経営の経験者であり、特別な利害関係はありません。両氏を社外取締役として選任し、技術と経営の両面における豊富な知識と経験を当社経営に反映していただくとともに、経営意思決定の透明性を高めることで、コーポレート・ガバナンスの強化を図っております。
社外取締役の独立性に関する基準として、証券取引所が定める独立役員の要件をもとに判断を行っており、両氏を独立役員としております。
(ロ)社外監査役
当社は社外監査役を3名選任しております。
橋爪秀史は、トヨタ自動車(株)のパワトレユニット事業領域 統括部長であり、近藤禎人は、モノづくり開発センター センター長であります。トヨタ自動車(株)は、当社議決権の33.4%を所有しており、最大の販売先であります。その他、特別な利害関係はありません。
安田益生は公認会計士安田益生事務所 所長であり、当社との取引関係はありません。
社外監査役の独立性に関する基準として、証券取引所が定める独立役員の要件をもとに判断を行っており、安田益生は証券取引所の定めに基づく独立役員として、公認会計士としての経験と専門的見地から意見をいただいております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外監査役には、取締役会への出席、重要書類の閲覧等を実施し、独立した立場から経営の監視機能の役割を担っていただくとともに、事業会社での豊富な経験や他社での監査役経験を通して得た幅広い見識をもとに、公正かつ客観的に意見を述べていただいております。社外監査役の選任については、各々の専門分野や経営に関する豊富な経験と知見を有する人物を選任しております。主な活動として、監査役会を通じて他の監査役と連携を取りながら、会計監査人および内部統制監査機能を含む内部監査部門とそれぞれの監査計画、実施状況、監査結果について定期的に会合をもち、必要に応じ随時連絡を行い、意見交換と情報の共有化を図り効率的かつ効果的な監査を進めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02199] S100O9QQ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。