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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100JBCG (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 インスペック株式会社 沿革 (2020年4月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月事項
1984年1月エレクトロニクス分野における電子部品組立を事業目的として太洋製作所を創業
1988年5月秋田県仙北郡(現仙北市)角館町西長野に有限会社太洋製作所を設立
1991年6月株式会社太洋製作所に組織変更
1991年10月秋田県仙北郡(現仙北市)角館町雲然に本社移転、新社屋建設
1996年2月中小企業庁より研究開発支援事業の「中小企業創造活動促進法」に基づく研究開発支援事業の認定を受ける
1997年3月通産省より「特定新規事業実施円滑化臨時措置法(新規事業法)」に基づく支援事業の認定を受ける
1997年7月リードフレーム検査装置(MV7000シリーズ)販売開始
2001年1月インスペック株式会社に商号変更
2002年1月BGA検査装置及びテープ検査装置用画像処理専用コンピュータ「inspecⅡ」開発完了
2002年3月BGA検査装置(BF2000シリーズ)販売開始(inspecⅡ搭載)
2002年7月TABテープ検査装置(TR2000シリーズ)販売開始(inspecⅡ搭載)
2003年3月東京都港区に東京オフィス開設
2005年3月高性能パターン検査装置用画像処理専用コンピュータ「inspecⅢ」開発完了
2006年6月株式会社東京証券取引所マザーズ市場へ上場
2006年10月本社工場増改築工事竣工
2009年5月世界最高性能の基板AOI(パターン検査装置)SX5000シリーズを販売開始
2009年7月経済産業省より「2009年度戦略的基盤技術高度化支援事業」に採択
2009年11月経済産業省より「ものづくり中小企業製品開発等支援補助金」に採択
2010年10月基板AOIの世界市場向け戦略製品SX3300シリーズを販売開始
2011年6月台湾TKK(Taiwan kong king Co.,Ltd.:台灣港建股份有限公司)と総代理店契約締結
2011年8月インライン高性能検査装置を販売開始
2012年10月フレキシブル基板(FPC)向け小型AVI(最終外観検査装置)AV500 を販売開始
2012年11月経済産業省より「2012年度グローバル技術連携支援事業」に採択
2013年9月台湾に現地法人「台湾英視股份有限公司」(英文名:Inspec Taiwan Inc.)を設立
2015年3月スイス・ジュネーブの「First EIE SA」(現連結子会社)を子会社化
2016年6月ロールtoロール型高性能検査装置RAシリーズを販売開始
2017年9月東京証券取引所マザーズ市場から同証券取引所市場第二部へ変更
2019年1月長野県長野市に長野サポートセンターを開設
2019年12月ロールtoロール型シームレスレーザー直描露光機(R-LDI)事業開始
2019年12月本社工場増改築工事竣工
2020年4月ISO9001認証取得

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02356] S100JBCG)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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