有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IC7N (EDINETへの外部リンク)
株式会社太陽工機 沿革 (2019年12月期)
当社は、1986年3月に新潟県長岡市王番田町において工作機械の設計及び製作を目的とし、現在の株式会社太陽工機の前身である「有限会社太陽工機」として創業いたしました。
その後、1988年5月に組織変更され、「株式会社太陽工機」となりました。
沿革につきましては、次のとおりであります。
年月 | 概要 |
1988年5月 | 有限会社太陽工機から株式会社太陽工機(資本金5,000千円)に組織変更。 |
1988年10月 | 新潟県長岡市南陽に本社工場完成、工作機械事業を本格的に開始。 |
1989年10月 | 立形研削盤(専用機)開発。 |
1990年10月 | 立形研削盤(汎用機)を開発し、シリーズ化して製造販売を開始。 |
1994年3月 | 株式会社池貝が資本参加(持株比率64.0%)し、株式会社池貝の連結子会社となる。 |
1997年2月 | 本社工場に組立工場を増設し、生産拠点の一元化達成。 |
1998年5月 | 名古屋市中区に名古屋営業所(現 中部営業所)開設。 |
2000年10月 | 大阪府吹田市に大阪営業所(現 西部営業所)開設。 |
2001年5月 | 株式会社池貝の民事再生法申請を受けて、株式会社森精機製作所(現 DMG森精機株式会社)が資本参加(当初持株比率40.0%)し、同社の連結子会社となる。 |
2003年7月 | 東京都江東区に東京営業所(現 東部営業所)開設。 |
2004年6月 | タイ・バンコクに駐在員事務所開設。 |
2005年6月 | 本社工場を現在の新潟県長岡市雲出工業団地に新設し、移転。 |
2005年10月 | 立形研削盤(標準機)NVGシリーズを開発し、製造販売を開始。 |
2006年1月 | 北九州市小倉北区に九州営業所開設。(現在は閉鎖) |
2007年3月 | 小型立形研削盤(標準機)SVGシリーズを開発し、製造販売を開始。 |
2007年12月 | ジャスダック証券取引所に株式を上場。 |
2008年10月 | 立形研削盤NVGHシリーズを開発し、製造販売を開始。 |
2009年5月 | 大型機組立工場を増設。 |
2009年8月 | 中国・北京に駐在員事務所開設。 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。 |
2010年6月 | 立形研削盤Vertical Mateシリーズを開発し、製造販売を開始。 |
2010年10月 | 大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 |
2013年10月 | アメリカ・シカゴに駐在員事務所開設。 |
2014年10月 | 立形研削盤CVGシリーズ、PGVシリーズを開発し、製造販売を開始。 |
2016年7月 | 立形研削盤USGシリーズを開発し、製造販売を開始。 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02360] S100IC7N)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。