有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100J3RR (EDINETへの外部リンク)
株式会社ソノコム 沿革 (2020年3月期)
年月 | 事項 |
1962年12月 | 東京都足立区に岨野工業株式会社を設立し、漆塗料及び印刷用資材の製造販売を開始。 |
1963年1月 | プリント基板用スクリーン印刷の写真製版の製造販売を開始。 |
1970年12月 | 漆製造部門を廃止。 |
1973年12月 | 東京都目黒区に目黒工場を設置。 |
1973年12月 | 厚膜集積回路製造用の高精度の製版を開始。 |
1974年6月 | 部品実装用のコンビネーションメタルマスクの製造を開始。 |
1977年1月 | 超高精度フォト自動製図機を導入。プリント基板のパターン作図を自動化。 |
1984年4月 | レーザープロッターを導入し、プリント基板及びハイブリッドIC用のフォトマスクの製造体制を強化。 |
1984年6月 | 寸法精度の向上を意図し、リジダイズドワイヤーメッシュマスクを開発。 |
1985年1月 | 業容の拡大に伴い足立工場、目黒工場をそれぞれ足立事業本部、目黒事業本部と組織変更。 |
1987年11月 | 目黒事業本部の業容の拡大に伴い、目黒事業本部玉川スクリーン工場(現玉川工場)を設置。 |
1988年1月 | 神奈川県川崎市高津区新築工場完成に伴い、目黒事業本部を移転し玉川事業本部を設置。 |
1988年3月 | 本社及び開発部門(現技術開発本部)を東京都目黒区に移転。 |
1990年1月 | 新製法によるファインパターン用メタルマスクを開発。 |
1990年4月 | 商号を岨野工業株式会社から株式会社ソノコムに変更。 |
1991年2月 | 当社独自開発による印刷機(SC150)の販売を開始。 |
1991年7月 | ファインパターン用スクリーンマスクとしてリジダイズドワイヤーメッシュマスクの精度を高め、販売を強化。 |
1994年2月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録。 |
1994年10月 | 高品質・短納期に対応を目的にレーザー利用によるメタルマスク開発販売強化。 |
1996年8月 | プラズマ・ディスプレイ・パネル(以下PDPという。)用大型フォトマスク及び大型スクリーンマスクの製造販売を強化。 |
1998年10月 | PDP用大型高速高精細描画マシンLRS1700を導入。 |
1999年8月 | 品質精度向上を目的に全事業所でISO9002の認証取得。 |
2001年8月 | 千葉県松戸市に松戸事業本部(現松戸工場)を設置。 |
2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 |
2005年4月 | 販売体制強化と生産効率向上を目的に営業技術部を設立し、事業本部を工場に組織変更。 |
2005年6月 | 松戸第2工場を新設。 |
2005年8月 | PDP用超大型フォトマスク描画装置FR8500LS(VIOLD)を導入。 |
2007年12月 | 環境マネジメント国際規格ISO14001の認証取得。 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。 |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 |
2013年8月 | 足立工場を閉鎖し、玉川工場に統合。 |
2020年3月 | 玉川工場の設備を増強し、高精度メタルマスクの生産能力を強化。 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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