有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IOCF (EDINETへの外部リンク)
株式会社マルゼン 役員の状況 (2020年2月期)
① 役員一覧
男性12名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
(注)1.取締役中丸康氏および吉田正雄氏は、社外取締役であります。
2.監査役久野敬之氏、長坂修氏および古明地宏氏は、社外監査役であります。
3.取締役副社長渡邉雄大は、代表取締役社長渡邉恵一の長男であります。
4.2017年5月25日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.2019年5月23日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
6.2019年5月23日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7.2020年5月26日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
②社外役員の状況
イ.社外取締役および社外監査役の員数
社外取締役は2名および社外監査役は3名選任しております。
ロ.会社と会社の社外取締役および社外監査役の人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係の概要
社外監査役の長坂修氏が当社の株式を11千株保有しております。なお、その他の該当事項はありません。
ハ.社外取締役および社外監査役が企業統治において果たす機能および役割
社外取締役および社外監査役は企業法務、金融および経済、財務並びに会計について、それぞれの豊富な経験と専門的な知見を有しており、客観的・中立的な立場から経営の監査がなされております。
ニ.社外取締役および社外監査役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準または方針の内容
当社は基準等は特段設定しておりませんが、株式会社東京証券取引所の企業行動規範に定める独立性の基準に従い選任しております。また、その選定に当たっては、社外役員としての独立性を確保し、職務遂行に必要な豊富な経験や実績、幅広い知識と見識を有していること、または会社経営の経験があり相当の知見を有していること等を期待できる人材を選任しております。
ホ.社外取締役および社外監査役の選任状況に関する提出会社の考え方
当社の社外取締役および社外監査役は、当社と人的および取引関係等の特別な利害関係はなく、幅広い分野の視点・考え方で、客観的・中立的立場から経営の監査が可能な人材と考えております。
なお、当社は社外取締役の中丸康氏、吉田正雄氏および社外監査役の久野敬之氏、長坂修氏、古明地宏氏を株式会社東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役および社外監査役と内部監査、会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係につきましては、経営会議等を通じて情報および意見交換をして監査全般の業務を行っております。
なお、相互連携に係る実施状況は、「(3)監査の状況 ②監査役監査および内部監査、会計監査の状況」に記載のとおりであります。
男性12名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 渡邉 恵一 | 1955年5月22日生 |
| (注)5 | 1,001 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役副社長 営業本部長兼海外営業・商品購買担当 | 渡邉 雄大 | 1983年9月19日生 |
| (注)5 | 504 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
専務取締役 管理本部長 | 萬實 房男 | 1954年1月25日生 |
| (注)5 | 15 | ||||||||||||||||||||||
常務取締役 近畿・中部・九州事業部担当 | 竹原 直之 | 1954年5月19日生 |
| (注)5 | 15 | ||||||||||||||||||||||
常務取締役 東関東・南関東・信越・北海道・東北事業部担当 | 山野井 誠 | 1964年9月27日生 |
| (注)5 | 2 | ||||||||||||||||||||||
取締役 首都圏事業部・営業開発部担当兼首都圏事業部長 | 箭内 隆 | 1960年4月30日生 |
| (注)5 | 1 | ||||||||||||||||||||||
取締役 中四国事業部長 | 種村 浩樹 | 1961年10月31日生 |
| (注)5 | 5 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
社外取締役 | 中丸 康 | 1952年9月8日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||
社外取締役 | 吉田 正雄 | 1956年5月22日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||
社外監査役 (常勤監査役) | 久野 敬之 | 1957年1月9日生 |
| (注)6 | - | ||||||||||||||||||
社外監査役 | 長坂 修 | 1945年3月11日生 |
| (注)7 | 11 | ||||||||||||||||||
社外監査役 | 古明地 宏 | 1943年10月25日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||
計 | 1,554 |
2.監査役久野敬之氏、長坂修氏および古明地宏氏は、社外監査役であります。
3.取締役副社長渡邉雄大は、代表取締役社長渡邉恵一の長男であります。
4.2017年5月25日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.2019年5月23日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
6.2019年5月23日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7.2020年5月26日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
②社外役員の状況
イ.社外取締役および社外監査役の員数
社外取締役は2名および社外監査役は3名選任しております。
ロ.会社と会社の社外取締役および社外監査役の人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係の概要
社外監査役の長坂修氏が当社の株式を11千株保有しております。なお、その他の該当事項はありません。
ハ.社外取締役および社外監査役が企業統治において果たす機能および役割
社外取締役および社外監査役は企業法務、金融および経済、財務並びに会計について、それぞれの豊富な経験と専門的な知見を有しており、客観的・中立的な立場から経営の監査がなされております。
ニ.社外取締役および社外監査役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準または方針の内容
当社は基準等は特段設定しておりませんが、株式会社東京証券取引所の企業行動規範に定める独立性の基準に従い選任しております。また、その選定に当たっては、社外役員としての独立性を確保し、職務遂行に必要な豊富な経験や実績、幅広い知識と見識を有していること、または会社経営の経験があり相当の知見を有していること等を期待できる人材を選任しております。
ホ.社外取締役および社外監査役の選任状況に関する提出会社の考え方
当社の社外取締役および社外監査役は、当社と人的および取引関係等の特別な利害関係はなく、幅広い分野の視点・考え方で、客観的・中立的立場から経営の監査が可能な人材と考えております。
なお、当社は社外取締役の中丸康氏、吉田正雄氏および社外監査役の久野敬之氏、長坂修氏、古明地宏氏を株式会社東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役および社外監査役と内部監査、会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係につきましては、経営会議等を通じて情報および意見交換をして監査全般の業務を行っております。
なお、相互連携に係る実施状況は、「(3)監査の状況 ②監査役監査および内部監査、会計監査の状況」に記載のとおりであります。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02438] S100IOCF)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。