有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100J205 (EDINETへの外部リンク)
株式会社創建エース 発行済株式総数、資本金等の推移 (2020年3月期)
年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額 (千円) | 資本準備金残高 (千円) |
2015年7月2日 2016年3月31日 (注1) | 42,993,600 | 80,055,956 | 897,233 | 8,867,863 | 897,233 | 1,567,626 |
2016年4月1日 2017年3月31日 (注2) | 11,356,400 | 91,412,356 | 236,996 | 9,104,860 | 236,996 | 1,804,623 |
2018年1月23日 (注3) | 17,405,880 | 108,818,236 | - | 9,104,860 | 452,552 | 2,257,176 |
2018年4月23日 (注4) | 9,200,000 | 118,018,236 | 115,000 | 9,219,860 | 115,000 | 2,372,176 |
2019年1月18日 (注5) | 5,075,920 | 123,094,156 | - | 9,219,860 | 86,290 | 2,458,466 |
2019年7月5日 (注6) | 30,000,000 | 153,094,156 | 225,000 | 9,444,860 | 225,000 | 2,683,466 |
2020年2月21日 (注7) | 12,500,000 | 165,594,156 | 100,000 | 9,544,860 | 100,000 | 2,783,466 |
2020年3月20日 (注8) | 6,250,000 | 171,844,156 | 50,562 | 9,595,423 | 50,562 | 2,834,029 |
(注)1 新株予約権の権利行使による増加であります。
2 新株予約権の権利行使による増加であります。
3 アルトルイズム株式会社との株式交換(交換比率1:9,358)による増加であります。
4 有償第三者割当 9,200,000株
割当先 株式会社MTキャピタルマネジメント、株式会社TKマネジメント、高橋仁
発行価額 25円
資本組入額 12.5円
5 トラロックエンターテインメント株式会社との株式交換(交換比率1:7,576)による増加であります。
6 有償第三者割当
発行価額15円
資本組入額7.5円
割当先 株式会社MTキャピタルマネジメント、オリオン1号投資事業有限責任組合
7 有償第三者割当
発行価額16円
資本組入額8円
割当先 株式会社MTキャピタルマネジメント、オリオン1号投資事業有限責任組合
8 新株予約権の権利行使による増加であります。
9 2020年4月1日から2020年5月31日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が6,250,000株、資本金及び資本準備金がそれぞれ50,562千円が増加しております。
10 2018年4月6日に提出の有価証券届出書に記載いたしました「手取金の使途」について、下記のとおり重要な変更が生じております。
(1)変更の理由
2018年4月23日を払込期日とする新株式の発行による資金調達(以下、「本資金調達」といいます。)については、2018年1月に完全子会社化したアルトルイズム株式会社(以下、「アルトル社」といいます。)の広告事業の拡大に向けた運転資金の位置付けとして、広告枠の購入及び広告制作のための資金確保を目的として実施したものの、2018年5月にアルトル社が営む機器保守事業の案件受注に伴い、同社が機器保守事業に専念したことから広告事業の拡大の計画に遅れが生じておりました。
その一方で、建設事業並びに不動産事業を営む当社の連結子会社であるクレア株式会社(以下、「クレア社」という。)の資金需要として、不動産開発のための物件取得の手付金290百万円を支払う必要が生じたため、2019年3月に当社はクレア社に対して170百万円の貸し付けを行いました。その際、当社としては一時的に立て替えた認識でしたが、当社の2019年3月末時点における手元現預金が本資金調達で調達した資金219百万円を下回り、クレア社への貸付金が当社の手元資金では賄えない金額であったことから、2019年6月19日開催の当社取締役会において、本資金調達による調達資金の当初の資金使途を一部変更することといたしました。
(2)変更の内容
本資金調達による調達資金の一部をクレア社への貸付金に正式に充当することとともに、アルトル社への充当予定時期についても見直すことといたしました。詳細は以下のとおりであります。
①変更前
手取金の使途 | 具体的な内訳 | 金額(百万円) | 充当予定時期 |
アルトル社への貸付金 | アルトル社運転資金(アルトル社の広告事業における広告枠の購入費用及び広告制作費用等)) | 219 | 2018年4月~ 2018年6月 |
②変更後
手取金の使途 | 具体的な内訳 | 金額(百万円) | 充当予定時期 |
i. アルトル社への貸付金 | アルトル社運転資金(アルトル社の広告事業における広告枠の購入費用及び広告制作費用等)) | 49 | 2019年6月~ 2019年12月 |
ⅱ.クレア社への貸付金 | クレア社事業資金(不動産開発資金) | 170 | 2019年3月~ 2019年7月 |
合計 | 219 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00288] S100J205)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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