有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IQNM (EDINETへの外部リンク)
蝶理株式会社 沿革 (2020年3月期)
年月 | 概要 |
1861年 | 京都西陣において生糸問屋として創業 |
1926年 | 人絹工業の勃興と共に人絹糸の取扱いを開始 |
1937年 | 人絹糸生産量の30%を取扱い、人絹糸業界最大の糸商となる |
1948年9月 | 資本金500万円をもって蝶理株式会社を設立 |
1952年4月 | 合成繊維の将来性に着目して、合成繊維の取扱いを開始 |
1952年6月 | 本社を大阪市東区(現 中央区)に移転 |
1953年10月 | 東洋レーヨン株式会社(現 東レ株式会社)のウーリーナイロンの一手販売を開始 合繊業界における主導的地位の基礎を確立 |
1956年4月 | 石油化学の将来性に着目して、合成樹脂、化学品の取扱い並びに各種機械及び諸物資の取扱いを開始 |
1957年1月 | 海外法人Chori America, Inc.を設立 |
1958年4月 | ポリエステル並びにアクリル繊維の国産化と共に取扱いを開始 |
1959年9月 | 大阪証券取引所(現 株式会社東京証券取引所)に株式上場 |
1961年3月 | 中華人民共和国より友好商社に指定、以後日中貿易のパイオニアとなる |
1961年7月 | 東京証券取引所(現 株式会社東京証券取引所)に株式上場 |
1989年10月 | 一般募集による時価発行増資を行い、資本金91億4840万円となる |
1993年5月 | 第三者割当による増資を行い、資本金113億9800万円となる |
1993年8月 | 海外法人蝶理(上海)有限公司を設立 |
1997年9月 | 第三者割当による増資を行い、資本金154億2650万円となる |
2000年10月 | 第三者割当による増資を行い、資本金190億6550万円となる |
2002年2月 | 合成樹脂事業部門を分社し営業譲渡 |
2003年8月 | 減資及び優先株式発行による第三者割当増資を行い、資本金65億円となる |
2004年8月 | 東レ株式会社の連結子会社となる |
2004年11月 | 優先株式発行による第三者割当増資を行い、資本金68億円となる |
2005年7月 | 海外法人蝶理(中国)商業有限公司を設立し、海外法人蝶理(上海)有限公司の事業を移管 |
2007年7月 | 2003年8月に発行した第二回優先株式の一部及び第三回優先株式の一部を取得し、消却 |
2007年8月 ~9月 | 2003年8月に発行した第一回優先株式の全てを普通株式へ転換し、当該優先株式全てを消却 |
2009年8月 | 2003年8月に発行した第二回優先株式の全てを普通株式へ転換し、当該優先株式全てを消却 |
2012年3月 | 2003年8月に発行した第三回優先株式の全てを普通株式へ転換し、当該優先株式全てを消却 |
2012年8月 | 2004年11月に発行した第四回優先株式の全てを普通株式へ転換し、当該優先株式全てを消却 |
2012年10月 | 10株を1株に併合する株式併合を実施 |
株式併合に伴い、1単元の株式の数を1,000株から100株に変更 | |
2013年1月 | 自己株式745,000株を取得 |
2015年5月 | ミヤコ化学株式会社の全株式を取得し、連結子会社とする |
2017年4月 | 輸送機器事業を新設分割により設立した蝶理マシナリー株式会社に事業承継 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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