有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100JPLY (EDINETへの外部リンク)
オルバヘルスケアホールディングス株式会社 役員の状況 (2020年6月期)
① 役員一覧
男性10名 女性1名 (役員のうち女性の比率9.1%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 前 島 洋 平 | 1967年2月5日生 |
| 注3 | 305 | ||||||||||||||||||||
取締役 副会長 | 高 井 平 | 1952年9月4日生 |
| 注3 | 73 | ||||||||||||||||||||
常務 取締役 経営企画室室長 | 磯 田 恭 介 | 1974年9月6日生 |
| 注3 | 5 | ||||||||||||||||||||
常務 取締役 管理本部長 | 村 田 宣 治 | 1975年5月29日生 |
| 注3 | 8 | ||||||||||||||||||||
取締役 営業本部長 | 桑 村 勝 之 | 1974年10月9日生 |
| 注3 | 4 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||
取締役 | 服 部 輝 彦 | 1951年8月25日生 |
| 注3 | - | ||||||||||||||||
取締役 | 川 元 由喜子 | 1962年1月10日生 |
| 注3 | 0 | ||||||||||||||||
取締役 | 北 川 敬 博 | 1960年1月10日生 |
| 注3 | 0 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
常勤 監査役 | 守 谷 純 一 | 1963年4月14日生 |
| 注4 | 0 | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 佐 藤 雄 一 | 1947年4月23日生 |
| 注4 | - | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 周 東 秀 成 | 1976年7月12日生 |
| 注5 | - | ||||||||||||||||||||||
計 | 397 |
(注) 1 取締役服部輝彦、取締役川元由喜子及び取締役北川敬博は社外取締役です。
2 監査役守谷純一、監査役佐藤雄一及び監査役周東秀成は社外監査役です。
3 取締役の任期は、2020年6月期に係る定時株主総会終結の時から2021年6月期に係る定時株主総会終結の時までです。
4 監査役の任期は、2017年6月期に係る定時株主総会終結の時から2021年6月期に係る定時株主総会終結の時までです。
5 監査役の任期は、2018年6月期に係る定時株主総会終結の時から2022年6月期に係る定時株主総会終結の時までです。
6 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役2名を選任しています。補欠監査役の略歴は次のとおりです。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (千株) | |
村 田 宣 治 | 1975年5月29日生 | 1998年4月 | 当社入社 | 8 |
2006年7月 | 当社管理本部マネージャー | |||
2013年9月 | 当社取締役管理本部長 | |||
2017年9月 | 当社常務取締役管理本部長(現任) | |||
長 谷 川 威 | 1968年4月4日生 | 2002年10月 | 弁護士登録 | - |
2005年10月 | 長谷川威法律事務所開業 (現任) | |||
2011年4月 | 岡山弁護士会副会長 | |||
2017年10月 | 倉敷市監査委員(現任) |
② 社外役員の状況
(a)社外取締役及び社外監査役当社は、社外取締役を3名、社外監査役を3名選任しています。
役職・氏名 | 内容 |
社外取締役 服部輝彦 | ・直接会社経営に関与された経験はありませんが、医師として医療全般に精通しており、また病院経営の経験も有しています。当社の経営課題に対して、顧客の視点から有効な助言をいただくようお願いしています。 ・当社との間には特別の利害関係はありません。 ・金融商品取引所の定めに基づく独立役員です。 |
社外取締役 川元由喜子 | ・直接会社経営に関与された経験はありませんが、証券会社や投資顧問会社での業務経験を通じて、金融分野に関する幅広い知識と経験を有しています。当社の経営課題に対して、投資家の視点から有効な助言をいただくようお願いしています。 ・当社との間には特別の利害関係はありません。 ・金融商品取引所の定めに基づく独立役員です。 |
社外取締役 北川敬博 | ・アパレル業界で商品企画等の経験を積んだ後、永年に渡り企業の経営に携わり、会社経営全般に対する豊富な知識と経験を有しています。当社の経営課題に対して、経営者の視点から有効な助言をいただくようお願いしています。 ・当社との間には特別の利害関係はありません。 ・金融商品取引所の定めに基づく独立役員です。 |
常勤社外監査役 守谷純一 | ・銀行での業務経験を通じて、数多くの企業評価を行ってきています。その経験に基づき、当社の監査機能の強化に資する監査を求めています。 ・同氏と当社との間には特別の利害関係はありません。 |
社外監査役 佐藤雄一 | ・直接会社経営に関与された経験はありませんが、公認会計士としての専門的知識及び永年にわたり企業の会計監査に携わってきた経験をもとに一般株主と利益相反が生じない独立した立場から監査を求めています。 ・当社との間には特別の利害関係はありません。 ・金融商品取引所の定めに基づく独立役員です。 |
社外監査役 周東秀成 | ・直接会社経営に関与された経験はありませんが、弁護士としての豊富な経験・実績及び幅広い知識と見識を有しており、その専門的見地から、当社のコンプライアンス体制の構築・維持のために有効な助言をいただくよう求めています。 ・当社との間には特別の利害関係はありません。 ・金融商品取引所の定めに基づく独立役員です。 |
(b)社外取締役及び社外監査役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準
当社は、会社法の要件及び金融商品取引所の定めのほか、独自の独立性等の判断基準を策定し開示しています。当社の独立性等の判断基準は次のとおりです。
≪独立性等の判断基準≫
当社は、社外取締役・社外監査役(候補者である場合を含む)について、次の(1)から(5)に該当しない場合、独立性があるものと判断します。なお、社外取締役・社外監査役を含む取締役・監査役が、他の上場会社の役員を兼任する会社の数は、(6)によるものとします。
(1) 当社グループの主要な取引先である者、又は法人の場合は、その業務執行者
(2) 当社グループのコンサルタント、その他顧問契約締結先等で、会計、法律、税務等の専門家として、過去3事業年度のいずれかで当社グループから役員報酬以外に多額の報酬または支払を受領している者、又はその報酬または支払を受けている者が法人、組合等の団体である場合はその団体に所属する者
(3) 過去3事業年度のいずれかで、当社グループから多額の寄附を受領している者、又は寄付を受領した団体の理事及びその他の業務執行者
(4)当社の大株主(総議決権の10%以上の議決権を直接又は間接的に保有している者)又はその業務執行者
(5) 2親等以内の親族が、上記(1)から(4)又は当社若しくは当社子会社の業務執行者として在職している場合、又は過去3年間において在籍していた場合
(6) 取締役・監査役が、他の上場会社の取締役・執行役・監査役を兼任する場合、当社のほかに3社以内
(注)1 「業務執行者」とは、取締役(社外取締役除く)、執行役員及び使用人等の業務を執行するものをいいます。
(注)2「多額の報酬または支払」とは、年間1千万円を超えるもの、「多額の寄附」とは、年間1千万円を超えるものをいいます。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会に出席するほか事業会社に訪問するなどして取締役の職務の執行を監督しています。常勤社外監査役は取締役会その他重要な会議に出席し、取締役及び使用人等からその職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて説明を求め、重要な決裁書類等を閲覧し、本社及び主要な事業所において業務及び財産の状況を調査しています。
社外取締役と社外監査役は、社外役員会議(四半期に1回)を開催し、当社グループの経営上の課題等に対して情報交換するほか、当社の重要な委員会等の健全な運営の監視監督、経営陣による適正な判断・手続きが行われるよう担保するための情報交換、検討、審議をおこなって、必要に応じて取締役会に対し報告を行っています。
内部監査室、監査役会及び会計監査人は、定期的(四半期に1回)に監査の状況等について意見交換会を開催し情報を共有するほか、随時必要に応じて情報交換を行っています。
また、内部統制委員会(原則毎月1回)を開催し、内部統制に関する懸案事項の検討、決定事項の協議、評価の進捗状況の報告、評価結果の報告を行っています。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02928] S100JPLY)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。