有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IBDX (EDINETへの外部リンク)
ピクセルカンパニーズ株式会社 発行済株式総数、資本金等の推移 (2019年12月期)
年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
2015年9月30日 (注)1 | 1,389,000 | 7,120,900 | 150,012 | 778,745 | 150,012 | 516,845 |
2016年1月1日~ 2016年12月31日 (注)2 | 3,335,700 | 10,456,600 | 405,076 | 1,183,821 | 1,263,076 | 1,779,921 |
2016年12月30日 (注)3 | 2,000,000 | 12,456,600 | - | 1,183,821 | - | 1,779,921 |
2017年1月1日~ 2017年12月31日 (注)4 | 3,060,000 | 15,516,600 | 405,876 | 1,589,697 | 405,876 | 2,185,797 |
2018年4月25日 (注)5 | 1,000,000 | 16,516,600 | 151,500 | 1,741,197 | 151,500 | 2,337,297 |
2018年1月1日~ 2018年12月31日 (注)6、9 | 3,970,000 | 20,486,600 | 555,234 | 2,296,432 | 555,234 | 2,892,532 |
2019年3月4日 (注)7 | 1,000,000 | 21,486,600 | 95,000 | 2,391,432 | 95,000 | 2,987,532 |
2019年1月1日~ 2019年12月31日 (注)8 | 4,000,000 | 25,486,600 | 386,400 | 2,777,832 | 386,400 | 3,373,932 |
発行価額 216円・資本組入額 108円 割当先 BENEFIT POWER INC.
2.2015年8月12日及び2016年3月16日開催の取締役会決議の新株予約権行使による増加であります。
3.株式会社アフロ(現 ピクセルソリューションズ株式会社)及びLT Game Japan株式会社(現ピクセルゲームズ株式会社)との株式交換に伴う新株式の発行による増加であります。
4.2015年8月12日、2016年3月16日及び2017年8月14日開催の取締役会決議の新株予約権行使による増加であります。
5.有償第三者割当による新株式発行による増加であります。
発行価額 303円・資本組入額 151円 割当先 後方支援投資事業組合
6.2015年4月15日、2015年8月12日及び2018年4月9日開催の取締役会決議の新株予約権行使による増加であります。
7.有償第三者割当による新株式発行による増加であります。
発行価額 190円・資本組入額 95円 割当先 後方支援投資事業組合
8.2019年2月14日開催の取締役会決議の新株予約権行使による増加であります。
9.2018年4月9日に提出した有価証券届出書に記載いたしました「第一部証券情報第1募集要項 4 新規発行による手取金の使途」について、2019年1月22日に変更が生じております。
(1)変更の理由
当社は、2018年4月9日に提出した有価証券届出書に記載いたしましたとおり、IR関連事業の運転資金及び設備投資資金、フィンテック・IoT事業の運転資金及び設備投資資金、再生可能エネルギー事業の設備投資資金は当社グループのコア事業における事業領域の拡大ならびに、将来の収益獲得に向けた先行投資であり、当社グループの運転資金や財務基盤の健全性を維持し、かつ、機動的な投資を行うことができるようにすることを目的とした第三者割当による新株式及び第8回新株予約権の発行による資金調達を実施いたしました。
資金使途である(仮称)ピクセルマイニングプラットフォームの開発資金等及びASIC(マイニングマシン)の仕入資金については、ビットコインのハッシュレートの急騰や市場価格の大幅な変動等から追加投資及びマイニングプラットフォームのリリースを再検討することから、資金需要のあるIR事業におけるゲーミングマシンの開発・製造資金等及びフィンテック・IoT事業におけるシステム開発等の人件費及び外注費等として充当いたしました。当社といたしましても、今後ともビットコインを始めとする仮想通貨の市場動向には注視して参るものの、調達した資金をIR事業におけるゲーミングマシンの開発・製造資金等やフィンテック・IoT事業におけるシステム開発等の人件費及び外注費として充当していくことが当社グループの成長に資するものと考え変更に至っております。
(2)本件変更の内容(変更箇所は 罫にて表示)
(変更前)
具体的な使途 | 金 額 | 支出予定時期 | |
IR関連事業 | |||
ゲーミングマシンの開発・製造資金等 | 200百万円 | 2018年4月~ 2018年9月 | |
(仮称)ピクセルカジノプラットフォームの開発資金等 | 30百万円 | 2018年4月~ 2018年12月 | |
フィンテック・IoT事業 | |||
(仮称)ピクセルマイニングプラットフォームの開発 資金等 | 30百万円 | 2018年4月~ 2018年12月 | |
ブロックチェーン技術とスマートコントラクトを 活用したシステム開発資金等 | 33百万円 | 2018年4月~ 2018年12月 |
具体的な使途 | 金 額 | 支出予定時期 | |
IR関連事業 | |||
ゲーミングマシンの開発・製造資金等 | 150百万円 | 2018年4月~ 2019年2月 | |
(仮称)ピクセルカジノプラットフォームの開発資金 及びプロモーション費用等 | 20百万円 | 2018年4月~ 2018年12月 | |
フィンテック・IoT事業 | |||
ASIC(マイニングマシン)の仕入資金 | 323百万円 | 2018年4月~ 2018年12月 | |
(仮称)ピクセルマイニングプラットフォームの開発 資金及びプロモーション費用等 | 20百万円 | 2018年4月~ 2018年12月 | |
ブロックチェーン技術とスマートコントラクトを 活用したシステム開発資金等 | 10百万円 | 2018年4月~ 2018年12月 | |
再生可能エネルギー事業 | |||
太陽光発電所に係る仕入資金の一部 | 400百万円 | 2018年4月~ 2019年12月 |
(変更後)
具体的な使途 | 金 額 | 支出予定時期 | 充当済金額 | |
IR関連事業 | ||||
ゲーミングマシンの開発・製造資金等 | 230百万円 | 2018年4月~ 2018年9月 | 230百万円 | |
(仮称)ピクセルカジノプラットフォームの開発資金等 | 30百万円 | 2018年4月~ 2019年3月 | - | |
フィンテック・IoT事業 | ||||
ブロックチェーン技術とスマートコントラクトを 活用したシステム開発資金等 | 33百万円 | 2018年4月~ 2018年12月 | 33百万円 |
具体的な使途 | 金 額 | 支出予定時期 | 充当済金額 | |
IR関連事業 | ||||
ゲーミングマシンの開発・製造資金等 | 292百万円 | 2018年4月~ 2019年6月 | 172百万円 | |
(仮称)ピクセルカジノプラットフォームの開発資金 及びプロモーション費用等 | 20百万円 | 2018年4月~ 2019年4月 | - | |
フィンテック・IoT事業 | ||||
ブロックチェーン技術とスマートコントラクトを 活用したシステム開発資金等 | 33百万円 | 2018年4月~ 2018年12月 | 33百万円 | |
システム開発等における人件費及び外注費等 | 178百万円 | 2018年4月~ 2019年3月 | 134百万円 | |
再生可能エネルギー事業 | ||||
太陽光発電所に係る仕入資金の一部 | 400百万円 | 2018年4月~ 2019年12月 | 165百万円 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02949] S100IBDX)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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