有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100K088 (EDINETへの外部リンク)
ケイティケイ株式会社 役員の状況 (2020年8月期)
① 役員一覧
男性8名 女性―名 (役員のうち女性の比率―%)
(注)1 取締役 脇之薗修及び鈴木智洋は、社外取締役であります。
2 2020年11月13日開催の第49期定時株主総会の終結の時から1年間
3 2020年11月13日開催の第49期定時株主総会の終結の時から2年間
4 監査等委員会の体制は、次のとおりであります。
議長 赤羽 聡 委員 脇之薗 修 委員 鈴木 智洋
(社外取締役脇之薗修)
他社での取締役経験があり、豊富な経験及び幅広い知見を当社の経営の監督、監査に反映していただくことを期待して、社外取締役として選任しております。また、内部監査部門及び会計監査人とは随時会合を行い、意見交換を行っております。なお、次の当社との関係を勘案した結果、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断しております。
・当社主要取引銀行である株式会社三菱UFJ銀行に勤務しておりましたが、退職後10年以上経過しており同行の意向に影響される立場にはないこと、また、2020年8月20日時点における同行からの借入金が全体の20%未満であり、他の資金調達先である金融機関と比較しても突出していないことから、同行の当社に与える影響度が低いこと。
・当社株主である名古屋中小企業投資育成株式会社に勤務しておりましたが、退職後10年以上経過しており同社の意向に影響される立場にはないこと、また、2020年8月20日時点における同社の持株比率は10%未満であり、同社の当社に与える影響度が低いこと。
(社外取締役鈴木智洋)
弁護士としての法律知識や豊富な経験に基づく助言等により、特に当社のコンプライアンス体制の充実に資することを期待して、社外取締役として選任しております。また、過去に社外取締役又は社外監査役となること以外の方法で会社の経営に関与したことはありませんが、上記の理由により、社外取締役としての職務を適切に遂行できるものと判断しております。なお、当社は、同氏がパートナーである後藤・鈴木法律事務所の所長である後藤武夫氏と顧問弁護士契約を締結しておりますが、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断しております。
男性8名 女性―名 (役員のうち女性の比率―%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 青山 英生 | 1964年10月8日 |
| (注) 2 | 538 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||
専務取締役 グループ戦略本部長 | 葛西 裕之 | 1967年3月14日 |
| (注) 2 | - | ||||||||||||||||||||||||
常務取締役 調達本部長 兼 生産本部長 | 山吹 依生 | 1963年11月19日 |
| (注) 2 | 54 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 営業本部長 | 武田 和重 | 1968年6月17日 |
| (注) 2 | 2 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 管理本部長 | 武井 修 | 1959年7月8日 |
| (注) 2 | 6 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 赤羽 聡 | 1959年10月23日 |
| (注) 3 | 21 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 脇之薗 修 | 1948年10月18日 |
| (注) 3 | 4 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 鈴木 智洋 | 1976年5月19日 |
| (注) 3 | 2 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
計 | 630 |
(注)1 取締役 脇之薗修及び鈴木智洋は、社外取締役であります。
2 2020年11月13日開催の第49期定時株主総会の終結の時から1年間
3 2020年11月13日開催の第49期定時株主総会の終結の時から2年間
4 監査等委員会の体制は、次のとおりであります。
議長 赤羽 聡 委員 脇之薗 修 委員 鈴木 智洋
② 社外役員の状況
当社は、社外取締役2名(監査等委員)の体制となっており、社外取締役に対して、適正な企業統治への寄与、企業統治の透明性の確保及び経営監視機能の強化を期待しております。社外取締役選任時の独立性に関する基準又は方針は定めておりませんが、選任にあっては株式会社東京証券取引所が定める独立役員の独立性の判断基準等を参考にしており、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断し、当該社外取締役に選任しております。(社外取締役脇之薗修)
他社での取締役経験があり、豊富な経験及び幅広い知見を当社の経営の監督、監査に反映していただくことを期待して、社外取締役として選任しております。また、内部監査部門及び会計監査人とは随時会合を行い、意見交換を行っております。なお、次の当社との関係を勘案した結果、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断しております。
・当社主要取引銀行である株式会社三菱UFJ銀行に勤務しておりましたが、退職後10年以上経過しており同行の意向に影響される立場にはないこと、また、2020年8月20日時点における同行からの借入金が全体の20%未満であり、他の資金調達先である金融機関と比較しても突出していないことから、同行の当社に与える影響度が低いこと。
・当社株主である名古屋中小企業投資育成株式会社に勤務しておりましたが、退職後10年以上経過しており同社の意向に影響される立場にはないこと、また、2020年8月20日時点における同社の持株比率は10%未満であり、同社の当社に与える影響度が低いこと。
(社外取締役鈴木智洋)
弁護士としての法律知識や豊富な経験に基づく助言等により、特に当社のコンプライアンス体制の充実に資することを期待して、社外取締役として選任しております。また、過去に社外取締役又は社外監査役となること以外の方法で会社の経営に関与したことはありませんが、上記の理由により、社外取締役としての職務を適切に遂行できるものと判断しております。なお、当社は、同氏がパートナーである後藤・鈴木法律事務所の所長である後藤武夫氏と顧問弁護士契約を締結しておりますが、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役(監査等委員)は、監査等委員会及び内部監査担当部門より、適宜内部監査及び監査結果報告を受け、意見交換を行い連携を図っております。また、常勤監査等委員より会計監査人の監査計画、監査結果及び職務の執行状況について直接説明を受けております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02995] S100K088)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。