有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100J09M (EDINETへの外部リンク)
日鉄鉱業株式会社 役員の状況 (2020年3月期)
① 役員一覧
男性 12名 女性 0名 (役員のうち女性の比率0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||||||||||||||
代表取締役社長 | 小 山 博 司 | 1957年10月12日生 |
| (注)3 | 53 | ||||||||||||||
常務取締役 機械・環境営業部、研究開発部管掌 | 山 﨑 新 也 | 1960年1月7日生 |
| (注)3 | 24 | ||||||||||||||
常務取締役 資源営業部、金属営業部管掌 | 森 川 玲 一 | 1962年5月8日生 |
| (注)3 | 14 | ||||||||||||||
取締役 生産技術部、保安環境室担当 | 杣 津 雄 治 | 1962年10月18日生 |
| (注)3 | 17 | ||||||||||||||
取締役 資源開発部担当 | 萩 上 幸 彦 | 1960年10月19日生 |
| (注)3 | 20 | ||||||||||||||
取締役 総務部、経理部、BCM推進室担当 | 藤 本 博 文 | 1963年3月2日生 |
| (注)3 | 16 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||||||||||||||||||
取締役 | 金 子 勝 比 古 | 1950年6月21日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||
取締役 | 泉 宣 道 | 1952年11月5日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||
常勤監査役 | 安 田 誠 司 | 1964年3月1日生 |
| (注)4 | 6 | ||||||||||||||||||
常勤監査役 | 小 島 和 彦 | 1964年1月20日生 |
| (注)4 | 14 | ||||||||||||||||||
監査役 | 若 柳 善 朗 | 1948年5月9日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||
監査役 | 堀 田 栄 喜 | 1951年2月8日生 |
| (注)5 | ― | ||||||||||||||||||
計 | 164 |
(注) 1 取締役金子勝比古氏及び泉宣道氏は、社外取締役であります。
2 監査役若柳善朗氏及び堀田栄喜氏は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役安田誠司氏、小島和彦氏及び若柳善朗氏の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査役堀田栄喜氏の任期は、2017年3月期に係る定時株主総会終結の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 当社は、2007年6月28日付にて、経営監督と業務執行の分離により、取締役会の一層の活性化と経営意思決定の迅速化及び業務執行の効率化を図るために執行役員制度を導入しております。
執行役員は、次の5名で構成されております。
上席執行役員鳥形山鉱業所長城戸英哲、執行役員大阪支店長大財健二、執行役員尻屋鉱業所長藤津二朗、
執行役員研究開発部長河田真伸、執行役員資源営業部長坂口裕幸
7 所有株式数の表示は、百株未満を切り捨てて記載しております。
② 社外取締役及び社外監査役
当社は、社外取締役2名及び社外監査役2名を選任しております。当社の社外取締役2名は、親会社、主要な取引先等の出身者でない独立性を有した学者及び経営者であり、当社との間に、就任前から現在に至るまで人的関係、資本関係又は取引関係等、特別の利害関係はありません。社外取締役からは当社の業務、経営に対し、学者や経営者としての高い見識をもとに幅広い観点から助言をいただくなど、取締役会の機能強化及び透明性の向上に重要な役割を果たしていただいております。
当社の社外監査役2名は、親会社、主要な取引先等の出身者でない独立性を有した弁護士及び学者であり、当社との間に、就任前から現在に至るまで人的関係、資本関係又は取引関係等、特別の利害関係はありません。社外監査役からは当社の業務、経営に対し、社会的、客観的及び専門的立場から有意義な意見、指摘をいただくなど、重要な役割を果たしていただいております。
また、取締役の業務執行に対する監査機能という面では、常勤監査役及び社外監査役もその機能を担っており、日常の業務監査に加え、社内重要会議の内容、業績その他経営状況等必要に応じて常勤監査役から社外監査役へ報告、情報を共有化しているほか、代表取締役とも定期的に意見交換の場を設けるなど、十分にその職責を果たしております。
さらに、独立社外役員の間で情報交換や認識共有を図り、取締役会における議論に積極的に貢献することができるよう、社外取締役と社外監査役との意見交換会を定期的に開催するとともに、社外取締役と監査役会とが相互に連携する機会を確保するため、社外取締役と監査役会との意見交換会を定期的に開催しております。
なお、当社は、社外取締役又は社外監査役を選任するための当社からの独立性に関する基準又は方針を有しておりませんが、社外役員の選任に際しては、㈱東京証券取引所が定める独立性基準を満たし、かつ豊富な経営又は学識経験や技術的又は法的知識等を有する者の中から、総合的に勘案して相応な方を選任することとしております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00036] S100J09M)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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