有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100J1VW (EDINETへの外部リンク)
株式会社みずほフィナンシャルグループ 役員の状況 (2020年3月期)
① 役員一覧
男性23名 女性1名 (役員のうち女性の比率4.2%)
略歴の記載における用語の定義は、以下の通りであります。
BK:株式会社みずほ銀行、 CB:株式会社みずほコーポレート銀行、
TB:みずほ信託銀行株式会社、SC:みずほ証券株式会社、
RI:みずほ総合研究所株式会社
所有株式数の記載における上段(「現在」と表記)は現に所有する普通株式を表すものであります。また、下段(「潜在」と表記)は潜在的に所有する普通株式として、株式報酬制度で付与された株式給付等ポイント、及び過去のストックオプション制度で付与された新株予約権に相当する、今後交付予定の株式数を表すものであります。
(イ)取締役の状況
(注)1.株式会社みずほ銀行と株式会社みずほコーポレート銀行は、株式会社みずほコーポレート銀行を吸収合併存続会社として2013年7月1日に合併し、株式会社みずほコーポレート銀行の商号を株式会社みずほ銀行に変更いたしました。
2.取締役のうち、関 哲夫、甲斐中 辰夫、小林 喜光、佐藤 良二、山本 正已及び小林 いずみの6氏は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。6氏は、当社社外取締役の独立性基準を充足しているとともに、株式会社東京証券取引所の規定する独立役員であります。
(ロ)執行役の状況
(2020年6月26日現在)
(注)1.「① 役員一覧(イ)取締役の状況」に記載されております。
2.所有株式数の合計に取締役を兼務する執行役の所有株式数は算入しておりません。
② 取締役の選任基準等
イ 取締役候補者については、次に掲げる基準を充足する者としております。
(1)優れた人格と識見、高い倫理観、および遵法精神を有すること
(2)豊富な経験と知見を活かし、〈みずほ〉の持続的かつ安定的な成長と企業価値の向上への貢献が期待できること
(3)取締役会の意思決定機能や監督機能としての役割への貢献が期待できること
(4)取締役として、その職務を遂行するために必要な時間を確保できること
(5)法令上求められる取締役としての適格要件を満たすこと
ロ 社外取締役候補者については、監督機能を十分に発揮するため、前項に加えて、次に掲げる基準を充足する者としております。
(1)企業経営、リスク管理、法令遵守、危機管理、財務会計、内部統制、マクロ政策(金融・産業等)、組織・カルチャー改革、グローバル経営等の分野における高い見識や豊富な経験を有すること
(2)〈みずほ〉の経営全体を俯瞰・理解する力、本質的な課題やリスクを把握する力、ならびに経営陣からの聴取および経営陣に対する意見表明や説得を的確に行う力等を有すること
(3)当社社外取締役の独立性基準(概要を以下に記載)に照らし、当社グループの経営からの独立性が認められること
ハ グループCEOをはじめ、執行役を兼務する取締役候補者については、②イに加えて、金融業務・規制や〈みずほ〉のビジネスモデルに精通し、当社グループの経営管理を適切に遂行する能力を有する者としております。
「当社社外取締役の独立性基準」の概要
③ 取締役の選任理由等
2020年6月26日時点における取締役13名の選任理由等は、以下の通りであります。
④ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査委員会による監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役が過半数を占める監査委員会は、取締役及び執行役等の職務の執行について、適法性及び妥当性の監査を行うとともに、当社及び当社子会社における内部統制システムの構築及び運営を前提として、内部監査グループ等との実効的な連携を通じて職務を遂行し、報告徴収・業務財産調査権を付与された監査委員は、役員や各カンパニー、ユニット、グループ等又は子会社の経営レベルの監査について直接実施します。また、効率的な監査を実施するため、会計監査人と緊密な連携を保つとともに、必要に応じて、子会社等の監査役と緊密な連携を保っております。
そのうえで、社外取締役を含む取締役会は、リスク管理・コンプライアンス・内部監査の状況の報告、および監査委員会の職務執行の状況の報告を受けること等により、それらの状況を監督しております。
⑤ 執行役の選任基準等
取締役会は、執行役の選任にあたって、次に掲げる基準を充足する人材であることに加え、当社の経営者として取締役会から委任された業務執行の決定および業務執行の統括的な役割を担う者が選任されるべきとの考え方に基づき、人事検討会議における審議を踏まえ、グループCEO、ならびに、原則として、カンパニー長、ユニット長およびグループ長を選任することとしております。
(1)優れた人格と識見、高い倫理観、および遵法精神を有すること
(2)豊富な経験と知見、および優れた経営感覚に基づき業務を執行する能力を有し、〈みずほ〉の持続的かつ安定的な成長と企業価値の向上への貢献が期待できること
(3)法令上求められる執行役としての適格要件を満たすこと
⑥ 執行役の選任理由等
2020年6月26日時点における執行役16名の選任理由等は、以下の通りであります。
男性23名 女性1名 (役員のうち女性の比率4.2%)
略歴の記載における用語の定義は、以下の通りであります。
BK:株式会社みずほ銀行、 CB:株式会社みずほコーポレート銀行、
TB:みずほ信託銀行株式会社、SC:みずほ証券株式会社、
RI:みずほ総合研究所株式会社
所有株式数の記載における上段(「現在」と表記)は現に所有する普通株式を表すものであります。また、下段(「潜在」と表記)は潜在的に所有する普通株式として、株式報酬制度で付与された株式給付等ポイント、及び過去のストックオプション制度で付与された新株予約権に相当する、今後交付予定の株式数を表すものであります。
(イ)取締役の状況
(2020年6月26日現在) |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||
取締役 | 坂井 辰史 | 1959年8月27日生 |
| 2020年6月から1年 | (現在) 374,216 (潜在) 226,016 | ||||||||||||||
取締役 | 石井 哲 | 1963年9月1日生 |
| 2020年6月から1年 | (現在) 288,511 (潜在) 166,997 | ||||||||||||||
取締役 | 若林 資典 | 1964年8月13日生 |
| 2020年6月から1年 | (現在) 61,965 (潜在) 150,211 | ||||||||||||||
取締役 | 梅宮 真 | 1964年12月23日生 |
| 2020年6月から1年 | (現在) 77,804 (潜在) 124,674 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 江原 弘晃 | 1965年2月5日生 |
| 2020年6月から1年 | (現在) 94,213 (潜在) 132,338 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役会長 | 佐藤 康博 | 1952年4月15日生 |
| 2020年6月から1年 | (現在) 1,020,160 (潜在) 578,794 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 平間 久顕 | 1962年12月26日生 |
| 2020年6月から1年 | (現在) 171,834 (潜在) 82,646 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 関 哲夫 | 1938年7月29日生 |
| 2020年6月から1年 | (現在) 61,959 (潜在) 23,700 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 甲斐中 辰夫 | 1940年1月2日生 |
| 2020年6月から1年 | (現在) 31,200 (潜在) 23,700 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 小林 喜光 | 1946年11月18日生 |
| 2020年6月から1年 | (現在) 0 (潜在) 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 佐藤 良二 | 1946年12月7日生 |
| 2020年6月から1年 | (現在) 5,000 (潜在) 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 山本 正已 | 1954年1月11日生 |
| 2020年6月から1年 | (現在) 28,555 (潜在) 12,500 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 小林 いずみ | 1959年1月18日生 |
| 2020年6月から1年 | (現在) 18,735 (潜在) 23,700 | ||||||||||||||||||||||||||
計 | (現在) 2,234,152 (潜在) 1,545,276 |
2.取締役のうち、関 哲夫、甲斐中 辰夫、小林 喜光、佐藤 良二、山本 正已及び小林 いずみの6氏は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。6氏は、当社社外取締役の独立性基準を充足しているとともに、株式会社東京証券取引所の規定する独立役員であります。
(ロ)執行役の状況
(2020年6月26日現在)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
執行役社長 (代表執行役) グループCEO | 坂井 辰史 | 1959年8月27日生 | (注)1 | 2020年6月から1年 | (注)1 | ||||||||||||||||||||
執行役専務 (代表執行役) 大企業・金融・公共法人カンパニー長 兼 グローバルプロダクツユニット長 | 今井 誠司 | 1962年6月25日生 |
| 2020年6月から1年 | (現在) 180,627 (潜在) 161,943 | ||||||||||||||||||||
執行役専務 (代表執行役) デジタルイノベーション担当役員 兼 IT・システムグループ長 兼 事務グループ長 (CDIO 兼 グループCIO 兼 グループCOO) | 石井 哲 | 1963年9月1日生 | (注)1 | 2020年6月から1年 | (注)1 | ||||||||||||||||||||
執行役専務 リテール・事業法人カンパニー長 | 大塚 雅広 | 1961年11月29日生 |
| 2020年6月から1年 | (現在) 155,769 (潜在) 62,400 | ||||||||||||||||||||
執行役専務 リテール・事業法人カンパニー 共同カンパニー長 | 福家 尚文 | 1958年6月20日生 |
| 2020年6月から1年 | (現在) 70,124(潜在) 226,845 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||
執行役専務 グローバルコーポレートカンパニー長 兼 グローバルプロダクツユニット副ユニット長 | 永峰 宏司 | 1964年5月16日生 |
| 2020年6月から1年 | (現在) 40,007 (潜在) 85,074 | ||||||||||||||
執行役専務 リスク管理グループ長 (グループCRO) | 若林 資典 | 1964年8月13日生 | (注)1 | 2020年6月から1年 | (注)1 | ||||||||||||||
執行役専務 財務・主計グループ長 (グループCFO) | 梅宮 真 | 1964年12月23日生 | (注)1 | 2020年6月から1年 | (注)1 | ||||||||||||||
執行役常務 内部監査グループ長(グループCA) | 菊地 比左志 | 1965年9月14日生 |
| 2020年6月から1年 | (現在) 77,150 (潜在) 130,076 | ||||||||||||||
執行役常務 人事グループ長(グループCHRO) | 江原 弘晃 | 1965年2月5日生 | (注)1 | 2020年6月から1年 | (注)1 | ||||||||||||||
執行役常務 グローバルマーケッツカンパニー共同カンパニー長 | 吉原 昌利 | 1962年10月6日生 |
| 2020年6月から1年 | (現在) 148,198 (潜在) 119,364 | ||||||||||||||
執行役常務 グローバルマーケッツカンパニー共同カンパニー長 | 芝田 康弘 | 1963年11月24日生 |
| 2020年6月から1年 | (現在) 0(潜在) 107,581 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||
執行役常務 アセットマネジメントカンパニー長 兼 企画グループ特定業務担当役員 | 石川 正道 | 1964年3月28日生 |
| 2020年6月から1年 | (現在) 79,845 (潜在) 0 | ||||||||||
執行役常務 リサーチ&コンサルティングユニット長 | 牛窪 恭彦 | 1966年7月2日生 |
| 2020年6月から1年 | (現在) 6,216 (潜在) 99,775 | ||||||||||
執行役常務 企画グループ長 兼 特命事項担当役員 | 猪股 尚志 | 1966年10月23日生 |
| 2020年6月から1年 | (現在) 0 (潜在) 34,700 | ||||||||||
執行役常務 コンプライアンス統括グループ長 | 高田 政臣 | 1967年1月25日生 |
| 2020年6月から1年 | (現在) 5,920 (潜在) 79,812 | ||||||||||
計(注)2 | (現在) 763,856 (潜在) 1,107,570 |
2.所有株式数の合計に取締役を兼務する執行役の所有株式数は算入しておりません。
② 取締役の選任基準等
イ 取締役候補者については、次に掲げる基準を充足する者としております。
(1)優れた人格と識見、高い倫理観、および遵法精神を有すること
(2)豊富な経験と知見を活かし、〈みずほ〉の持続的かつ安定的な成長と企業価値の向上への貢献が期待できること
(3)取締役会の意思決定機能や監督機能としての役割への貢献が期待できること
(4)取締役として、その職務を遂行するために必要な時間を確保できること
(5)法令上求められる取締役としての適格要件を満たすこと
ロ 社外取締役候補者については、監督機能を十分に発揮するため、前項に加えて、次に掲げる基準を充足する者としております。
(1)企業経営、リスク管理、法令遵守、危機管理、財務会計、内部統制、マクロ政策(金融・産業等)、組織・カルチャー改革、グローバル経営等の分野における高い見識や豊富な経験を有すること
(2)〈みずほ〉の経営全体を俯瞰・理解する力、本質的な課題やリスクを把握する力、ならびに経営陣からの聴取および経営陣に対する意見表明や説得を的確に行う力等を有すること
(3)当社社外取締役の独立性基準(概要を以下に記載)に照らし、当社グループの経営からの独立性が認められること
ハ グループCEOをはじめ、執行役を兼務する取締役候補者については、②イに加えて、金融業務・規制や〈みずほ〉のビジネスモデルに精通し、当社グループの経営管理を適切に遂行する能力を有する者としております。
「当社社外取締役の独立性基準」の概要
1.当社又はその現在の子会社の業務執行取締役、執行役、執行役員、専門役員又は使用人(以下、「業務執行者」という)ではなく、その就任の前10年間においても業務執行者ではなかったこと、また、当社が現在主要株主である会社の取締役、監査役、会計参与、執行役、執行役員、専門役員又は使用人ではないこと 2.(1)当社又は中核3社を主要な取引先とする者、又はその親会社、もしくは重要な子会社ではなく、また、それらの者が会社である場合における当該会社の業務執行者ではなく、最近3年間においても業務執行者ではなかったこと (2)当社又は中核3社の主要な取引先である者、又はその親会社、もしくは重要な子会社ではなく、また、それらの者が会社である場合における当該会社の業務執行者ではなく、最近3年間においても業務執行者ではなかったこと 3.当社又は中核3社から、一定額(過去3年平均にて年間1,000万円又は平均年間総費用の30%のいずれか大きい額)を超える寄付等を受ける組織の業務執行者ではないこと 4.当社又はその子会社から取締役を受け入れている会社又はその親会社、もしくはその子会社の業務執行者ではないこと 5.現在、当社又はその子会社の会計監査人又は当該会計監査人の社員等ではなく、最近3年間、当該社員等として当社又はその現在の子会社の監査業務を担当したことがないこと 6.弁護士やコンサルタント等であって、役員報酬以外に当社又は中核3社から過去3年平均にて年間1,000万円以上の金銭その他の財産上の利益を得ておらず、当社又は中核3社を主要な取引先とする法律事務所等のアドバイザリー・ファームの社員等ではないこと 7.当社又はその現在の子会社の取締役、執行役、執行役員、専門役員又は参与、理事、顧問等役員に準ずる地位にある重要な使用人等(以下、「役員に準ずる者」という)の近親者ではなく、また、最近5年間において当該取締役、執行役、執行役員、専門役員又は役員に準ずる者であった者の近親者ではないこと、かつ、その近親者が上記1後段、2、3、5、6と同様の基準に該当しないこと(重要でない者を除く) 8.その他、当社の一般株主全体との間で上記にて考慮されている事由以外の事情で恒常的に実質的な利益相反が生じるおそれのない人物であること 9.仮に上記2~7のいずれかを充足しない者であっても、当該人物の人格、識見等に照らし、当社の十分な独立性を有する社外取締役としてふさわしいと当社が考える者については、当社は、当該人物が会社法上の社外取締役の要件を充足しており、かつ、当該人物が当社の十分な独立性を有する社外取締役としてふさわしいと考える理由を、対外的に説明することを条件に、当該人物を当社の社外取締役候補者とすることができる。 ※「中核3社」:株式会社みずほ銀行、みずほ信託銀行株式会社、みずほ証券株式会社 ※「主要な取引先」:直近の事業年度を含む3事業年度各年度の年間連結総売上高(当社の場合は年間連結業務粗利益)の2%以上を基準に判定 |
③ 取締役の選任理由等
2020年6月26日時点における取締役13名の選任理由等は、以下の通りであります。
氏名 | 重要な兼職の状況 | 取締役を選任している理由及び社外取締役と当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係等 |
坂井 辰史 | 株式会社みずほ銀行 取締役 みずほ信託銀行株式会社 取締役 みずほ証券株式会社 取締役 | 1984年より、当社グループの一員として、経営企画、投資銀行業務、国際業務等に携わる等、豊富な業務経験を有し、業務全般を熟知しております。また、グループCEOやみずほ証券株式会社取締役社長としての経営経験も豊富な人物であります。業務執行統括者としての委嘱を踏まえ、また、その経験や知見を当社取締役会において活かすことにより、取締役会の意思決定機能や監督機能の実効性強化が期待できるため、取締役候補者としました。本年6月の当社定時株主総会において選任され、取締役に就任しております。 |
石井 哲 | 株式会社みずほ銀行 副頭取執行役員 | 1986年より、当社グループの一員として、デジタルイノベーション業務、IT・システム企画、事務企画、人事業務、国際業務、営業等に携わる等、豊富な業務経験を有し、業務全般を熟知しております。デジタルイノベーション担当役員、IT・システムグループ長および事務グループ長としての委嘱を踏まえ、また、その経験や知見を当社取締役会において活かすことにより、取締役会の意思決定機能や監督機能の実効性強化が期待できるため、取締役候補者としました。本年6月の当社定時株主総会において選任され、取締役に就任しております。 |
若林 資典 | 株式会社みずほ銀行 副頭取執行役員 みずほ信託銀行株式会社 副社長執行役員 | 1987年より、当社グループの一員として、リスク管理、リサーチ&コンサルティング業務、営業、企業審査等に携わる等、豊富な業務経験を有し、業務全般を熟知しております。リスク管理グループ長としての委嘱を踏まえ、また、その経験や知見を当社取締役会において活かすことにより、取締役会の意思決定機能や監督機能の実効性強化が期待できるため、取締役候補者としました。本年6月の当社定時株主総会において選任され、取締役に就任しております。 |
梅宮 真 | 株式会社みずほ銀行 副頭取執行役員 みずほ信託銀行株式会社 副社長執行役員 | 1987年より、当社グループの一員として、財務企画、ポートフォリオマネジメント業務、営業等に携わる等、豊富な業務経験を有し、業務全般を熟知しております。財務・主計グループ長としての委嘱を踏まえ、また、その経験や知見を当社取締役会において活かすことにより、取締役会の意思決定機能や監督機能の実効性強化が期待できるため、取締役候補者としました。本年6月の当社定時株主総会において選任され、取締役に就任しております。 |
江原 弘晃 | 株式会社みずほ銀行 常務執行役員 みずほ信託銀行株式会社 常務執行役員 | 1987年より、当社グループの一員として、人事業務、事務企画、営業、内部監査等に携わる等、豊富な業務経験を有し、業務全般を熟知しております。人事グループ長としての委嘱を踏まえ、また、その経験や知見を当社取締役会において活かすことにより、取締役会の意思決定機能や監督機能の実効性強化が期待できるため、取締役候補者としました。本年6月の当社定時株主総会において選任され、取締役に就任しております。 |
佐藤 康博 | ― | 1976年より、当社グループの一員として、経営企画、国際業務、営業等に携わる等、豊富な業務経験を有し、業務全般を熟知しております。また、グループCEOや株式会社みずほ銀行取締役頭取としての経営経験も豊富な人物であります。その経験や知見を当社取締役会において執行役を兼務しない取締役の立場で活かすことにより、取締役会の意思決定機能や監督機能の実効性強化が期待できるため、取締役候補者としました。本年6月の当社定時株主総会において選任され、取締役に就任しております。 |
氏名 | 重要な兼職の状況 | 取締役を選任している理由及び社外取締役と当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係等 |
平間 久顕 | ― | 1986年より、当社グループの一員として、主計業務、営業、内部監査等に携わる等、豊富な業務経験を有し、業務全般を熟知しております。その経験や知見を当社取締役会において執行役を兼務しない取締役の立場で活かすことにより、取締役会の意思決定機能や監督機能の実効性強化が期待できるため、取締役候補者としました。本年6月の当社定時株主総会において選任され、取締役に就任しております。 なお、同氏は当社及び株式会社みずほ銀行の主計部長並びに当社監査委員としての経験を通じ、財務および会計に関する相当程度の知見を有しております。 |
関 哲夫 | ― | 関氏は、新日本製鐵株式会社代表取締役副社長及び株式会社商工組合中央金庫代表取締役社長のほか、公益社団法人日本監査役協会会長及び日本郵政株式会社監査委員長も歴任されております。同氏の経営者等としての豊富な経験と高い識見を活かし、経営陣から独立した立場で当社取締役会の意思決定機能や監督機能の実効性強化、また、当社グループの内部統制システムやグループガバナンスのさらなる高度化等に大いに貢献いただけると判断し、社外取締役候補者としました。本年6月の当社定時株主総会において選任され、社外取締役に就任いただいております。 なお、同氏は新日本製鐵株式会社CFO、公益社団法人日本監査役協会会長及び当社監査委員としての経験を通じ、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。 当社社外取締役就任期間は、本年6月の当社定時株主総会終結の時をもって5年であります。 同氏は、2019年度中に開催された取締役会10回、指名委員会10回、報酬委員会3回、監査委員会16回のすべてに出席しております。 同氏は、経営者としての豊富な経験と高い識見を活かし、業績に対するアカウンタビリティ、中長期的な課題への対応の必要性等について積極的な提言を行いました。また監査委員会の委員長として、監査委員会による5ヵ年経営計画の遂行状況モニタリングへの取組みを牽引しました。 同氏は、当社が定める「当社社外取締役の独立性基準」を充足しております。 |
氏名 | 重要な兼職の状況 | 取締役を選任している理由及び社外取締役と当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係等 |
甲斐中 辰夫 | 卓照綜合法律事務所 所属弁護士 生命保険契約者保護機構 理事長 株式会社オリエンタルランド 社外監査役 | 甲斐中氏は、東京高等検察庁検事長、最高裁判所判事等を歴任され、現在は弁護士として活躍されております。同氏の、その豊富な経験と高い識見・専門性を活かし、経営陣から独立した立場で当社取締役会の意思決定機能や監督機能の実効性強化、また、当社グループのコーポレート・ガバナンス、コンプライアンス及び危機管理体制等のさらなる強化等に大いに貢献いただけると判断し、社外取締役候補者としました。本年6月の当社定時株主総会において選任され、社外取締役に就任いただいております。 当社社外取締役就任期間は、本年6月の当社定時株主総会終結の時をもって6年であります。 同氏は、2019年度中に開催された取締役会10回、指名委員会10回、報酬委員会3回、監査委員会16回のすべてに出席しております。 同氏は、検事、裁判官および弁護士としての豊富な経験と高い識見・専門性を活かし、内部統制システムの重要性、コンプライアンス管理強化について積極的な提言を行いました。また指名委員会の委員長として、適材適所を徹底した役員の基幹人事の決定・承認プロセスを牽引しました。 同氏は、当社が定める「当社社外取締役の独立性基準」を充足しております。弁護士である同氏と当社グループの関係については、同氏及び同氏が所属する卓照綜合法律事務所が、当社社外取締役としての役員報酬以外に、当社グループから金銭その他の財産上の利益を得ていないこと等から、独立性に影響を与えるものではございません。 |
小林 喜光 | 株式会社三菱ケミカルホールディングス 取締役会長 株式会社東芝 社外取締役 株式会社地球快適化インスティテュート 取締役会長 | 小林氏は、株式会社三菱ケミカルホールディングス取締役社長を経験された後、現在は同社取締役会長として活躍されるとともに、経済財政諮問会議議員および経済同友会代表幹事等を歴任され、現在は内閣府規制改革推進会議議長等の重責を担われております。同氏のグローバル企業の経営者としての豊富な経験とコーポレート・ガバナンスにおける高い識見等を活かし、経営陣から独立した立場で当社取締役会の意思決定機能や監督機能の実効性強化等に大いに貢献いただけると判断し、社外取締役候補者としました。本年6月の当社定時株主総会において選任され、社外取締役に就任いただいております。 同氏は、当社が定める「当社社外取締役の独立性基準」を充足しております。 |
佐藤 良二 | 日本生命保険相互会社 社外監査役 | 佐藤氏は、監査法人トーマツ包括代表社員(CEO)のほか、株式会社東芝監査委員会委員長等を歴任され、現在は公認会計士として活躍されております。その豊富な経験と高い識見・専門性を活かし、経営陣から独立した立場で当社取締役会の意思決定機能や監督機能の実効性強化等に大いに貢献いただけると判断し、社外取締役候補者としました。本年6月の当社定時株主総会において選任され、社外取締役に就任いただいております。 なお、同氏は、公認会計士として財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。 同氏は、当社が定める「当社社外取締役の独立性基準」を充足しております。公認会計士である同氏と当社グループの関係については、同氏は、当社社外取締役としての役員報酬以外に、当社グループから金銭その他の財産上の利益を得ていないこと等から、独立性に影響を与えるものではございません。 |
氏名 | 重要な兼職の状況 | 取締役を選任している理由及び社外取締役と当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係等 |
山本 正已 | 富士通株式会社 取締役シニアアドバイザー JFEホールディングス株式会社 社外取締役 | 山本氏は、富士通株式会社代表取締役社長及び代表取締役会長を歴任され、現在は同社取締役シニアアドバイザーとして活躍されております。同氏のグローバル企業の経営者としての豊富な経験とテクノロジー領域における高い識見・専門性を活かし、経営陣から独立した立場で当社取締役会の意思決定機能や監督機能の実効性強化等に大いに貢献いただけると判断し、社外取締役候補者としました。本年6月の当社定時株主総会において選任され、社外取締役に就任いただいております。 当社社外取締役就任期間は、本年6月の当社定時株主総会終結の時をもって1年であります。 同氏は、2019年度中に開催された取締役会8回、指名委員会9回、報酬委員会3回のすべてに出席しております。 同氏は、経営者として豊富な経験と高い識見を活かし、デジタル金融の新しいビジネスモデル構築、サステナビリティへの取組み等について、積極的な提言を行いました。また報酬委員会の委員長として、2018年度の業績を踏まえた適切な役員報酬等の決定・承認プロセスを牽引しました。 同氏は、当社が定める「当社社外取締役の独立性基準」を充足しております。同氏が取締役シニアアドバイザーを務める富士通株式会社と、当社グループとの取引関係等については、同社の連結売上高に占める当社グループとの取引による売上高および当社の連結業務粗利益に占める同社グループとの取引による業務粗利益がいずれも1%未満であること等から、独立性に影響を与えるものではございません。 |
小林 いずみ | ANAホールディングス株式会社 社外取締役 三井物産株式会社 社外取締役 オムロン株式会社 社外取締役 | 小林氏は、メリルリンチ日本証券株式会社代表取締役社長及び世界銀行グループ多数国間投資保証機関長官を歴任されております。同氏の国内外で培ってきた豊富な経験と高い識見を活かし、経営陣から独立した立場で当社取締役会の意思決定機能や監督機能の実効性強化等に大いに貢献いただけると判断し、社外取締役候補者としました。本年6月の当社定時株主総会において選任され、社外取締役に就任いただいております。 当社社外取締役就任期間は、本年6月の当社定時株主総会終結の時をもって3年であります。 同氏は、2019年度中に開催された取締役会10回、指名委員会10回、リスク委員会8回のすべてに出席しております。 同氏は、経営者としての豊富な経験と高い識見を活かし、サステナビリティへの取組みのアカウンタビリティ、ビジネスモデルやカルチャーを転換していく必要性、様々なリスクが顕現化する中での適切なリスクモニタリング等について積極的な提言を行いました。 同氏は、当社が定める「当社社外取締役の独立性基準」を充足しております。 |
④ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査委員会による監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役が過半数を占める監査委員会は、取締役及び執行役等の職務の執行について、適法性及び妥当性の監査を行うとともに、当社及び当社子会社における内部統制システムの構築及び運営を前提として、内部監査グループ等との実効的な連携を通じて職務を遂行し、報告徴収・業務財産調査権を付与された監査委員は、役員や各カンパニー、ユニット、グループ等又は子会社の経営レベルの監査について直接実施します。また、効率的な監査を実施するため、会計監査人と緊密な連携を保つとともに、必要に応じて、子会社等の監査役と緊密な連携を保っております。
そのうえで、社外取締役を含む取締役会は、リスク管理・コンプライアンス・内部監査の状況の報告、および監査委員会の職務執行の状況の報告を受けること等により、それらの状況を監督しております。
⑤ 執行役の選任基準等
取締役会は、執行役の選任にあたって、次に掲げる基準を充足する人材であることに加え、当社の経営者として取締役会から委任された業務執行の決定および業務執行の統括的な役割を担う者が選任されるべきとの考え方に基づき、人事検討会議における審議を踏まえ、グループCEO、ならびに、原則として、カンパニー長、ユニット長およびグループ長を選任することとしております。
(1)優れた人格と識見、高い倫理観、および遵法精神を有すること
(2)豊富な経験と知見、および優れた経営感覚に基づき業務を執行する能力を有し、〈みずほ〉の持続的かつ安定的な成長と企業価値の向上への貢献が期待できること
(3)法令上求められる執行役としての適格要件を満たすこと
⑥ 執行役の選任理由等
2020年6月26日時点における執行役16名の選任理由等は、以下の通りであります。
氏名 | 重要な兼職の状況 | 執行役選任理由 |
坂井 辰史 | 株式会社みずほ銀行 取締役 みずほ信託銀行株式会社 取締役 みずほ証券株式会社 取締役 | 1984年より、当社グループの一員として、経営企画、投資銀行業務、国際業務等に携わる等、豊富な業務経験を有し、業務全般を熟知しております。また、グループCEOやみずほ証券株式会社取締役社長としての経営経験も豊富な人物であります。 業務執行統括者としての委嘱を踏まえ、また、その経験や知見を取締役会から委任された業務執行の決定及び業務執行の統括的な役割に活かしていけると判断し、執行役に選任しております。 |
今井 誠司 | ― | 1986年より、当社グループの一員として、国際業務、投資銀行業務、営業等に携わる等、豊富な業務経験を有し、業務全般を熟知しております。 大企業・金融・公共法人カンパニー長およびグローバルプロダクツユニット長としての委嘱を踏まえ、また、その経験や知見を取締役会から委任された業務執行の決定及び業務執行の統括的な役割に活かしていけると判断し、執行役に選任しております。 |
石井 哲 | 株式会社みずほ銀行 副頭取執行役員 | 1986年より、当社グループの一員として、デジタルイノベーション業務、IT・システム企画、事務企画、人事業務、国際業務、営業等に携わる等、豊富な業務経験を有し、業務全般を熟知しております。デジタルイノベーション担当役員、IT・システムグループ長および事務グループ長としての委嘱を踏まえ、また、その経験や知見を取締役会から委任された業務執行の決定および業務執行の統括的な役割に活かしていけると判断し、執行役に選任しております。 |
大塚 雅広 | ― | 1986年より、当社グループの一員として、リテール業務、コンサルティング業務等に携わる等、豊富な業務経験を有し、業務全般を熟知しております。 リテール・事業法人カンパニー長としての委嘱を踏まえ、また、その経験や知見を取締役会から委任された業務執行の決定および業務執行の統括的な役割に活かしていけると判断し、執行役に選任しております。 |
氏名 | 重要な兼職の状況 | 執行役選任理由 |
福家 尚文 | みずほ証券株式会社 副社長執行役員 | 2016年より、当社グループの一員として、リテール業務、証券業務等に携わる等、豊富な業務経験を有し、業務全般を熟知しております。 リテール・事業法人カンパニー共同カンパニー長(対面個人ビジネス戦略)としての委嘱を踏まえ、また、その経験や知見を取締役会から委任された業務執行の決定および業務執行の統括的な役割に活かしていけると判断し、執行役に選任しております。 |
永峰 宏司 | ― | 1988年より、当社グループの一員として、国際業務、経営企画、営業等に携わる等、豊富な業務経験を有し、業務全般を熟知しております。 グローバルコーポレートカンパニー長およびグローバルプロダクツユニット副ユニット長としての委嘱を踏まえ、また、その経験や知見を取締役会から委任された業務執行の決定および業務執行の統括的な役割に活かしていけると判断し、執行役に選任しております。 |
若林 資典 | 株式会社みずほ銀行 副頭取執行役員 みずほ信託銀行株式会社 副社長執行役員 | 1987年より、当社グループの一員として、リスク管理、リサーチ&コンサルティング業務、営業、企業審査等に携わる等、豊富な業務経験を有し、業務全般を熟知しております。 リスク管理グループ長としての委嘱を踏まえ、また、その経験や知見を取締役会から委任された業務執行の決定および業務執行の統括的な役割に活かしていけると判断し、執行役に選任しております。 |
梅宮 真 | 株式会社みずほ銀行 副頭取執行役員 みずほ信託銀行株式会社 副社長執行役員 | 1987年より、当社グループの一員として、財務企画、ポートフォリオマネジメント業務、営業等に携わる等、豊富な業務経験を有し、業務全般を熟知しております。 財務・主計グループ長としての委嘱を踏まえ、また、その経験や知見を取締役会から委任された業務執行の決定及び業務執行の統括的な役割に活かしていけると判断し、執行役に選任しております。 |
菊地 比左志 | 株式会社みずほ銀行 取締役(監査等委員) みずほ信託銀行株式会社 取締役(監査等委員) みずほ証券株式会社 取締役(監査等委員) | 1988年より、当社グループの一員として、経営企画、人事業務、営業等に携わる等、豊富な業務経験を有し、業務全般を熟知しております。 内部監査グループ長としての委嘱を踏まえ、また、その経験や知見を取締役会から委任された業務執行の決定及び業務執行の統括的な役割に活かしていけると判断し、執行役に選任しております。 |
江原 弘晃 | 株式会社みずほ銀行 常務執行役員 みずほ信託銀行株式会社 常務執行役員 | 1987年より、当社グループの一員として、人事業務、事務企画、営業、内部監査等に携わる等、豊富な業務経験を有し、業務全般を熟知しております。 人事グループ長としての委嘱を踏まえ、また、その経験や知見を取締役会から委任された業務執行の決定および業務執行の統括的な役割に活かしていけると判断し、執行役に選任しております。 |
吉原 昌利 | ― | 1985年より、当社グループの一員として、市場業務、国際業務等に携わる等、豊富な業務経験を有し、業務全般を熟知しております。 グローバルマーケッツカンパニー共同カンパニー長(バンキング戦略)としての委嘱を踏まえ、その経験や知見を取締役会から委任された業務執行の決定および業務執行の統括的な役割に活かしていけると判断し、執行役に選任しております。 |
芝田 康弘 | 株式会社みずほ銀行 常務執行役員 | 1986年より、当社グループの一員として、市場業務、国際業務等に携わる等、豊富な業務経験を有し、業務全般を熟知しております。 グローバルマーケッツカンパニー共同カンパニー長(セールス&トレーディング戦略)としての委嘱を踏まえ、その経験や知見を取締役会から委任された業務執行の決定および業務執行の統括的な役割に活かしていけると判断し、執行役に選任しております。 |
氏名 | 重要な兼職の状況 | 執行役選任理由 |
石川 正道 | 株式会社みずほ銀行 常務執行役員 | 1987年より、当社グループの一員として、アセットマネジメント業務、市場業務等に携わる等、豊富な業務経験を有し、業務全般を熟知しております。 アセットマネジメントカンパニー長および企画グループ特定業務担当役員としての委嘱を踏まえ、また、その経験や知見を取締役会から委任された業務執行の決定および業務執行の統括的な役割に活かしていけると判断し、執行役に選任しております。 |
牛窪 恭彦 | 株式会社みずほ銀行 常務執行役員 みずほ総合研究所株式会社 取締役社長 | 1989年より、当社グループの一員として、マクロ調査、産業調査、営業等に携わる等、豊富な業務経験を有し、業務全般を熟知しております。 リサーチ&コンサルティングユニット長としての委嘱を踏まえ、また、その経験や知見を取締役会から委任された業務執行の決定および業務執行の統括的な役割に活かしていけると判断し、執行役に選任しております。 |
猪股 尚志 | 株式会社みずほ銀行 常務執行役員 みずほ信託銀行株式会社 常務執行役員 | 1990年より、当社グループの一員として、経営企画、国際業務、投資銀行業務等に携わる等、豊富な業務経験を有し、業務全般を熟知しております。 企画グループ長および特命事項担当役員としての委嘱を踏まえ、また、その経験や知見を取締役会から委任された業務執行の決定および業務執行の統括的な役割に活かしていけると判断し、執行役に選任しております。 |
高田 政臣 | 株式会社みずほ銀行 常務執行役員 みずほ信託銀行株式会社 常務執行役員 | 1989年より、当社グループの一員として、経営企画、国際業務、営業等に携わる等、豊富な業務経験を有し、業務全般を熟知しております。 コンプライアンス統括グループ長としての委嘱を踏まえ、また、その経験や知見を取締役会から委任された業務執行の決定および業務執行の統括的な役割に活かしていけると判断し、執行役に選任しております。 |
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